当たり前じゃん

大王「脱創業家」手詰まり…株買い取り交渉決裂(読売新聞) - goo ニュース



　あったりまえじゃん。創業者が汗水流してここまで大きくした会社を手離すはずがないのです。それが日本的経営何です。創業家の不祥事が起こってもその当人を辞めさせただけ、決して株は売らないのです。経営からは引き下がっても、筆頭株主として残っていれば、ある程度創業家の意向が効くから絶対手羽さないのが創業者なのです。自分の目の黒い家は絶対手放さないのです。それが当たり前なんです。


　だって一代で企業を起したんです。簡単に手間成すわけがないじゃん。そりゃ現経営陣は考えが甘い。いくら創業家のバカ息子が道楽の不祥事を起したとしても、それと株とは関係ねえ、不祥事の始末として経営からは手を引いても、持ち株だけは、話さない。それを買い戻そうとしても無理な話しです。大王製紙の経営陣は、創業家共々おかしい。エリエールが泣いています。≪爺≫

墓場まで金は持っていけない

現実的に作れるマネーは、なんと9桁！(R25) - goo ニュース


　確かに、こつこつとやればたまるかも知れません。生活を切り詰め友達からの飲み会も断り、自分の好きな事も制限して1億貯めたとしても死んだら何もならんのです。あの世があるかどうかは知らないが、墓場まで金を持っていくわけにはいくまい。遺産相続の揉め事を作る種にしかならない。


　それなら生きているうちにぱっと使って、老後それなりに暮らせるほど残せばいいのではないかと思う。いくら財産家でも墓場までは持っていけませんからね。ほどほどが一番いいです。なんていっている奴ほど金に延の無い奴なんです。また、世の中は金じゃないと言うが、金がないと何もできません。国がそうそうでしょ。お金がないから全然震災復興もままならない。国を動かす予算が決まらない。だから、綺麗ごとだけでで生きていくことなんて出来ないんです。何をあるにしても金がないとできないことは皆さんご存知のはずです。


　でも、きりつめてまでためると精神的に悪くなるので、もっと簡単に楽に金がたまる方法を教えましょう。どこかのテレビ局で見ていた人もいるかも知れない。それは1年を３６６日として毎日、その１～３６６の数字を貯金箱に入れていくと、１年間で６７１６１円にもなるんです。これをずーっと継続してやれば定年あたりで約２７０万円はたまります。葬式代位には成るでしょう。これなら楽に貯められる。先に数字の多い方から貯めていくと楽かもしれない。何かを買ってもらった小銭で楽しく貯める。このほうがずーっと精神的にはいいと思う。≪爺≫