言い訳に過ぎない

「コピー天国」批判に反論＝アップル生んだ米は評価―中国知財局長(時事通信) - goo ニュース


　そりゃこれだけ人がいればキチッと登録している人の数字は多くて当たり前です。それを以てキチッと摂りしまっている事にはならないのです。だから、コピー商品が氾濫している訳で、中国に行くとお土産や露店で結構、堂々と売っています。特に、時計や鞄・バッグ類はかならずあります。実際、夜の12時過ぎに街角にたって呼び込みじゃないけれど、関係しているお兄さんに声を掛けて裏通りの相当危険な場末に連れて行かれ、コピー商品専門店？に行った記憶があります。コピーするのは悪い事では無いのです。絵描き何て最初は、模写から始まります。そして、自分の画法を編み出して自分の絵を描くんです。商品も同じだと思うんです。日本の松下電器（パナソニック）は真似したと呼ばれながらも、パナソニック独自の製品に昇華して世に出して受け入れられたんです。之が、≫コピーそのものであったら、世界のパナソニックは無いのです。中国も、そう言う風にコピーしても、そこに中国でしか出来ないオリジナル品にする技術を確立しないと、何時までコピー天国と言う風に言われるんです。本物と見間違えるほどの精巧なコピー商品を作る技術は有るのだから、やっぱり共産党政府が本気にならないとコピー天国と言う汚名返上はできないのです。それから、商標だって、やみくもに日本の地名を登録したりするのもおかしいのです。知的財産と言う認識が、国も国民も薄いとしか」言いようがない。だって烏義と言う街では、コピー製造の街です。そう言う街が、コピー商品から中国オリジナル商品に替えて売り出す事を願うのです。そう言う技術は有ると思うんです。≪zizi≫

日本では蛇口のコックを捻れば水が飲める

民営か否か：水ビジネスが招く価格暴騰のリスク(WIRED) - goo ニュース


　日本だけと言っていいでしょう。蛇口をひねれば水が飲める。外国に行くと飲めるは、ミネラルウオーターしかありません。水道の水を飲めばすぐに腹を下します。酷い時には歯磨きの時にちょっと飲んでも体調を崩す場合もあります。これは、友人に聞いた話です。また少し前では、肝心なミネラルウオーターさえいい加減なものがあり、そこら辺の水道水を詰めただけの不安全極まりない製品が市場に出ていて問題になった。日本の土地が結構外国人に買われている。しかも北海道の辺鄙なところですが、水源地に近いのです。全国各地でもその傾向は出ているようです。世界的に、今、水が注目されています。特に将来的に水が枯渇するだろう、足らなくなるだろうと言われている国ほど顕著に日本の土地を漁っているようです。日本は周りは海で中央は山があり結構雨が降りそのまま海に流れ出る地形ですが、水は豊富にあるように思えますが、最近の異常気象では、地域によっては全く雨が降らず、水飢饉が起る場合があります。でも、やっぱり水道の蛇口をひねれば水が飲めるんです。東京の水道の水が、ボトルになって売り出されています。昔は、カルキ臭くて飲めなかったんですが、水の処理技術が進み今や店頭に並ぶほどの水になっているんです。日本のこれからの世界貢献は、水の処理技術を以て世界の水に困っている国にインフラ設備の一環として教えて行く事では無いかとこの記事を観て思いました。日本の見時処理はトップ技術です。汚い水でも、海水でも飲める水に替えてしまいます。また、上総掘りと言う古来から井戸掘り伝統工法が有ります。地下水脈さえあれば惚れるんです。ziziも若いころ親戚の電気屋で井戸掘りを経験した事が在ります。その工法は、3.6メートルぐらいの鉄管の先に丸い弁をつけ、ここいら辺とあたりを付けて、鉄管を地球に向かって突き立てるだけです。ボーリングの手動式と同じなんです。土が鉄管の中にはいいて行きますから適当の所で上にあげて泥を出せば良いだけです。最初の30センチぐらいはスコップで掘って、尚且つ土が固いと水を加えてやるんです。そうして掘って行くとある程度の深さになるとドカンもしくはビニル管の先に素箇所穴をあけたのを入れてやるんです。直径は20センチぐらいです。それは掘って行くうちに壁が崩れても掘った穴が埋らないためのモノと後でポンプで地下水を吸い上げるパイプを入れるためのモノになるんです。深くなればドンドン注いでいくんです。この工法は、砂地で3メートルぐらいで水源に当たる所でないと誓えない工法ですが、何処でもそう言う条件で電気が通っている地域だったら使えます。ziziは、井戸堀が出来るんです。≪zizi≫

日台関係は友好に

尖閣国有化、日台関係に波紋　漁業交渉再開に「黄信号」(産経新聞) - goo ニュース



　尖閣諸島に関しては、台湾とは友好な関係を保って欲しいものです。台湾が一枚加わる事で中国の防波堤になるかも知れない。だから、尖閣諸島の周辺の漁場においては制限つきで日台で仲良く魚取りをすればいいのです。ただし、島の所有権は日本です。台湾漁民の操業を安堵する代わりに、領有権には口出しをさせない。これが、大事なんです。漁業についても台湾も中国も根こそぎ創業ですから、ココはやはり取り決めをしないと資源は無くなってしまいます。だからそこら辺は話し合いで解決を。漁業は、それで解決できるかも知れませんが、地下資源の場合は、少し厄介だと思うから、共同開発でもしてそれ相応の持ち分で分ければいいのです。要は、領土を何処からも文句が出ない様するのが第一の目的です。どこからも文句が出なければあとを如何するかは、日本の自由です。尖閣が日本の領土でないと資源開発も何の意味が無くなるし、世界的に日本の領土であると認められることで。中国をけん制で得切るんです。台湾とは、出来るだけの協力をお願いすればいいのです。≪爺≫

本気が一番

レアアース新鉱物、あった　東大など松山で(産経新聞) - goo ニュース


　いやあ、探してみるものですねえ。中國やモンゴルなど東アジの大陸にあって、元々大陸から離れた日本です。地質学に見ても似てると思うんです。ですから、全国的に隈なく本気で探さないと表れてくれないのである。排他的水域であればもっと地下資源が埋まっているかも知れない。


　国が、やっぱっり本気にならないから今問題になっている尖閣諸島付近で中国は自国の排他的水域内（日本との境目ギリギリの辺り）でせっせと試掘しています。それ比べ、日本の対応は全く弱腰で、中国の顔色をうかがいながらの探査調査です。これで地下資源が探せる訳がないのです。何が悲しくて中国に遠慮をしないといけないんです。自国内でありながらおかしいですですね？根こそぎ資源を取られて後から文句を言ったところで「負け犬の遠吠え」です。初めから本気出して何でもやらないから世界の笑い者になっているんです。本気が一番です。≪爺≫