1月20日の夕方ごろから熱が出てて来た。おかしい?その晩は仕方がないので一晩中うなりながら過ごした。翌日、医学部付属病院の救急外来に行った。声も出ない。鼻水タラたら。寒い。熱は39度近く。若い女医さんが、何のためらいもなく綿棒を鼻の孔奥に突っ込む。子供じゃないが涙がでる。痛いのですが、そんなことは言ってられない。数分後女医曰く「インフルA」とご託宣。5日間のカロナール(熱止め)、トリ何とかののどのイガイガを治すもの、タフミル(インフルA)の3種類を5日分もらって帰ったのですが、話はここから。
25日、薬がなくなったし依然体調は芳しくないしくないから、当たり前のように受付に行ったのです。そうしたら、受付のねーちゃんがケンもほろほろに言ったんです。「当病院では診ることができません」とかなんとか言ったんでしょう。かみさんに。ジジイは、車いすで息も絶え絶えにその様子を見ていたのです。ちょっとおかしいなと?ジジイは、かすれた声にもならない声で叫んだす。「おかしいじゃねーか。ここは病院じゃないのか。インフルが終わっても体調がよくならないし、飯も食えねーー。血糖値はどうしたらいいのか。インシュリンは。」と。
ねーちゃん、普通インフルが終わった患者は近所の個人病院に行くよう指導しているという。そんな馬鹿な話があるのか。大体一言もそんな話は聞いてねー。「医は仁術」「社会貢献をします」「地域社会に奉仕します」などとえらいことを書いてあるのだが、全く魂が入っていないのです。せめて、糖尿病の先生を呼んでくれと言ったも話にならないのです。ということをさんざん罵倒したわけです。もうクレーマーだと他の患者や受付も冷ややかな目で見られていたと思う。でも、病院側の話には「理」が全く見えてこないのです。言い訳にもそれなりの「理」があれば納得は行くのだが、どうも行くそうにないのです。案の定だんまりというか何も言えないのです。責任者や上司も出てこないひどい窓口です。
尚お言ったんです。こんな病院で人に移るというなら隔離病棟みたいなところがあるだろう。そこでもいいから死にそうなところを出てきたのだからとにもかくにも見てくれと言ったんです。そうしたら、また、緊急外来に行かされたんです。今日の担当医は、中年の男性の医者だったんですが、また、講釈を垂れるんです。私もよそから来たものなのですが、大体、医大病院、県中、松江赤十字。市立病院などの大手は、5日でまででそのあとは個人の病院に行ってもらうんですよ。沢山の人がやってくるので感染したらそれこそ大変ですからね。のたもうた。そんなこた常識的に分かっておる。そのための病院としての危機管理があるのではないか。何をあほなことを言っているのだ。こいつは馬鹿じゃねえのかと思った。患者が何を思ってここに来たのかを分かっていないのだ。どうでもいい。早く見てくれと。のどを見ただけで終わり。点滴とまたタミフルを除く同じ薬をくれたのである。馬鹿じゃねえーのか。この薬を飲んでも治らないから来たわけであって何を考えているのだ。もう根性で直してやる。
今日28日で1週間目ですが、今一つ体調が悪い。もらった薬は飲んでいない。そんなインフルエンザに罹った後の現在です。IQ160が今や65ぐらいに下がっています。コンピュータが回らない。
25日、薬がなくなったし依然体調は芳しくないしくないから、当たり前のように受付に行ったのです。そうしたら、受付のねーちゃんがケンもほろほろに言ったんです。「当病院では診ることができません」とかなんとか言ったんでしょう。かみさんに。ジジイは、車いすで息も絶え絶えにその様子を見ていたのです。ちょっとおかしいなと?ジジイは、かすれた声にもならない声で叫んだす。「おかしいじゃねーか。ここは病院じゃないのか。インフルが終わっても体調がよくならないし、飯も食えねーー。血糖値はどうしたらいいのか。インシュリンは。」と。
ねーちゃん、普通インフルが終わった患者は近所の個人病院に行くよう指導しているという。そんな馬鹿な話があるのか。大体一言もそんな話は聞いてねー。「医は仁術」「社会貢献をします」「地域社会に奉仕します」などとえらいことを書いてあるのだが、全く魂が入っていないのです。せめて、糖尿病の先生を呼んでくれと言ったも話にならないのです。ということをさんざん罵倒したわけです。もうクレーマーだと他の患者や受付も冷ややかな目で見られていたと思う。でも、病院側の話には「理」が全く見えてこないのです。言い訳にもそれなりの「理」があれば納得は行くのだが、どうも行くそうにないのです。案の定だんまりというか何も言えないのです。責任者や上司も出てこないひどい窓口です。
尚お言ったんです。こんな病院で人に移るというなら隔離病棟みたいなところがあるだろう。そこでもいいから死にそうなところを出てきたのだからとにもかくにも見てくれと言ったんです。そうしたら、また、緊急外来に行かされたんです。今日の担当医は、中年の男性の医者だったんですが、また、講釈を垂れるんです。私もよそから来たものなのですが、大体、医大病院、県中、松江赤十字。市立病院などの大手は、5日でまででそのあとは個人の病院に行ってもらうんですよ。沢山の人がやってくるので感染したらそれこそ大変ですからね。のたもうた。そんなこた常識的に分かっておる。そのための病院としての危機管理があるのではないか。何をあほなことを言っているのだ。こいつは馬鹿じゃねえのかと思った。患者が何を思ってここに来たのかを分かっていないのだ。どうでもいい。早く見てくれと。のどを見ただけで終わり。点滴とまたタミフルを除く同じ薬をくれたのである。馬鹿じゃねえーのか。この薬を飲んでも治らないから来たわけであって何を考えているのだ。もう根性で直してやる。
今日28日で1週間目ですが、今一つ体調が悪い。もらった薬は飲んでいない。そんなインフルエンザに罹った後の現在です。IQ160が今や65ぐらいに下がっています。コンピュータが回らない。