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中東ではヒゲないと一人前の男と認められない

2012-02-28 21:51:59 | 旅行
渡部陽一「メモを取れ。夢は叶う」(R25) - goo ニュース


 爺もひげを蓄えている。爺の場合は1か月の入院の無精ひげの続きである。自分では結構似合っていると思うのだが、意外と不評である。丸メガネをかけているので夏は丸坊主にするので、東条英機によく似ていると自分は思う。

 それは兎も角として中東(イスラム圏)では、ひげを蓄えていないと一人前の男として認められないそうです。何かで読んだ気がします。別に、中東に仕事でも旅行でも行く事は無いが、ひげには気に入っている。よく気の弱いのが、心の動揺を見られないようにするために生やしていると言われたが、決してそうではないようだ。昔の武将は、ほとんどひげを生やしている。特に、中国の大昔の王や宰相、武将は立派な引けを蓄えている。特に三国志の関羽雲長は立派である。竹林の七賢人もひげを蓄えている。所謂、ファッションである。

 日本では、あまり評判は良くないのだが、中東はひげが一人前であることを証明します。≪爺≫

無法地帯です

2012-02-26 17:25:11 | ビジネス
「クレヨンしんちゃん」「九谷焼」まで商標登録(読売新聞) - goo ニュース



 中国では、何でもありの無法地帯です。記事の通り、自前でチェックするしかないのです。残念ながら、現行ではどうしようもありません。元々商標登録など無かったのですが、昨今の経済の発展で、商標を登録しておくと商売上有利だなと思い、日本と同じく先に登録したほうが勝ちと言う方式を取っているため、日本では考えられない名前が、登録される。例えば青森りんごなんて言うものも登録されている。従って、建前上、中国では「青森県で作ったりんご=青森りんご」では売れないのである。全く、経済大国でありながら、お粗末な知的所有権管理の国である。≪爺≫

南京虐殺はないと思う

2012-02-25 11:17:16 | 社会ニュース
河村市長発言、石原知事「正しい」 南京虐殺否定問題(朝日新聞) - goo ニュース


 爺も、全く無いとは言えないが、中国や一部の評論家が言っているような大虐殺は無かったと思う。何故ならば、確かに当時の日本軍の装備で40万人を頃たしたという事は眉つばものだし、大体、中国全土の土地を掘ると必ず大量の骨が出てくるそうです。なぜかと言うと、その昔、中国も日本の戦国時代的な時代があり、それこそ何十万、何百万は大げさだと思うんですが、兵士を強引して国取」合戦をし、覇権嵐鵜をしていた背景があるのです。そのため、国が負けるととにかく軍人はもちろんのこと民間人も含めて殺戮を行ったと中国の古文書には記述してあります。

 だから、大量の骨が出たところで、それが、先の日中戦争のモノとは言えないのです。だから、彼等は、何か」日中間にトラブルが起こると、そう言うことを切り札に切るのです。もう、いい加減この切り札の幻想に惑わされない強いに日本になってほしのです。事実でないことにいつまでもあちゃまを下げる外交ではなく、所詮、戦争というのはそういう理不尽な事が起きるんです。いくら戦争に負けたからと言ってもう戦後60数年経っています。悪いことは悪い。いい事はいい。という、はっきり堂々と言える日本であってほしい。国連にも実質日本が一番カネを出しているんです。もう少し口は出してもいいんじゃないかと思います。爺は河村名古屋市長、石都知事を指示します。嘘だとおもったら、中国の歴史書の原書を読めば書いてあるんです。自分たちが国内の覇権を握るために大虐殺をやった事が。≪爺≫

汚染土技術の開発相次ぐ

2012-02-24 13:22:29 | 原発
汚染土を密封、線量が大幅低下…保管技術開発(読売新聞) - goo ニュース


 こういう汚染土の記事も見つけた。
土壌セシウム99.9%除去する新技術
2012年2月23日(木)16:55
 農業・食品産業技術総合研究機構の中央農業総合研究センター(茨城県つくば市)は22日、福島県内の放射性物質に汚染された農地土壌から放射性セシウムを99.9%除去できる技術を開発したと発表した。

 汚染土壌に無機系化合物の「高性能反応促進剤」を添加して、あらかじめ放射性セシウムを昇華しやすくした上で、小型の回転式電気炉を用いて1300度以上に加熱処理し、気体化した放射性セシウムをフィルターで捕らえる。これを冷却した後に「濃縮セシウム塩」として回収する。

 これら一連の技術の実証試験として、福島県飯舘村の飯舘村クリアセンターにある装置で汚染土壌を毎時2キログラムの連続処理したところ、1キログラム当たり6万ベクレルの汚染土壌が同29ベクレルに下がり、セシウムを99.9%除去できた。汚染土壌に残る放射能は基準以下の十分低いレベルなので、復旧・復興用の土木資材などにも利用できるという。

 この除染技術については、3月8日に福島県郡山市で開かれる「農業及び土壌の放射能汚染対策技術国際研究シンポジウム」(主催:農林水産省、国際科学技術センター)でも発表する。

※この記事はサイエンスポータルで配信された記事の転載です。

National Geographic News


 いずれにしてもすぐにでも使える技術です。国を挙げて直ぐに取りいれるべきです。国会も公務員の人件費削減は通ったが、自分たち議員の定数や歳費の削減は棚上げしている。一番最初にやらねばならないう議員たちは、そっちのけで自分たちの事ばかり考えての行動です。これが国民に選ばれし議員たちです。日本の政治が悪くなっていくばかりです。これじゃ選挙をやってもおそらく大物議員やベテラン議員が多分落選するでしょう。

 せっかく開発した技術も国が力を入れて復興予算に入れて、どんどん実行していかないと宝の山でしかならない。ドンドン使って不備なところは改良して、今後に備えて万全な技術として世界中の原発の稼働している国に技術提供を行うべきでしょう。物づくり日本の復活です。≪爺≫

創業家の経営が続くと膾炙の役目は終わる

2012-02-23 11:25:28 | 経済
大王関連会社、取締役7人全員解任…井川家意向(読売新聞) - goo ニュース


 当然でしょう。確かに創業した初代は偉大だったかもしれないが、歳月を重ねてくると、あちこちに綻びが生じてくる。そういう中で創業家が、会社という人格を我が物顔で私物化を図れば、創業家対他の経営陣の対立構造は自然の成り行きである。よくぞ創業家の井川家がよくぞ決断したと思う。まあ、これだけ世間を騒がせ、関連会社も言いなりになって居たんでは締め付けが出来ないでしょう。経営にイエスマンは要らない。耳が痛くても諫言が言える社風にしないと、今日日の経済では成長しない。これからの大王製紙の立ち直りに期待したい。≪爺≫