河野容疑者、ホテル滞在中に中国人ツアー手配か(読売新聞) - goo ニュース
日雇い運転手だったそうですから、二股かけてカネ稼ぎしたんですね。爺も、昼は輸入雑貨屋、夜はタクシー代行の二股家業を半年したことがあります。田舎の代行はタクシー代行と自家用代行との二つがあって、タクシー代行はお客さんはタクシーに乗って帰ります。自家用車を素人の我々が運転して自宅まで持って帰るんです。あくまでもタクシーの後ろをついていくのが、基本です。自家用代行は、お客様の自家用車をお客様を乗っけて自宅まで代わって運転してかえるんです。タクシー代行と違って、あとから代行会社の車がついてきます。タクシーの場合は、帰りはお客様を送ったタクシーで待機場まで変えるんです。時たま連続で代行が入ると休みなどありません。自家用車ですからいろんな車にに乗ります。
国産車や外車。軽トラックから高級車。だからロールスロイスまでは行かなくてもベンツやBMWやプジョーなどやセルシオ、クラウン、シーマ等々いろんな車を運転しましました。外車はウイーンカーや窓ふきが、国産車と反対なんです。つい日本車と同様に動かしますと、ウィンカーを出したつもり雨降りでもないのにワイパーが動くんです。つやってしまうんですねえ。習性とは恐ろしいものです。ところでこの運転手河野容疑者は、そんなにカネに困っていたんですかね?出ないと、わざわざ疲れる事を好きでやる訳が無いのです。爺は、売り上げがほとんどなかってので、タクシー代行の二股をやって家に入れていましたが、所詮、焼け石に水でした。昔の社長の言葉と、県のひも付きでしたので維持の5年間の内の半年でした。やっぱり精神的に参っているんですね。お客様の車を2回ぶっつけて首になりました。
会社も変な会社でした。自分の所の運転手には甘く、我々の様なアルバイトには厳しかったですね。ある運転手などいつも眠い眠いと言っていましたが、ある日この運転しぃうと組んで代行したら、後ろから見ていると蛇行運転です。お客さんは酔っ払っていますから分からないと思いますが、後ろから見ると明らかに危険な状態です。帰り何て生きた心地はしないのです。ある時は、前日事故った(自爆で田んぼに突っ込む事故)のにも関わらず翌日も運転させているんです。そういつと組んでお客様の所に行く途中で、何を血迷ったか仮設の工事用の橋を通ろうとして左に曲がるんです。しかも、随分と手前で。このままだと車ごと川の中にダイブです。とっさにサイドブレーキをひいて車は止まったんですが、助手席側は川に出ています。所謂、車の底を擦って止まり、宙ぶらりん状態なんです。ドアを開けてみると下には、真冬にもかかわらず水が滔々と流れています。ヤバいです。運転手は前日の事もあるからオロオロとして降りようともしないから、早く降りろと怒鳴りつけ、運転手席側から無事脱出したこともあります。その日は、仕事もせずに帰れと言う事でしたので帰りましたが、こんなものです田舎のタクシー会社は。何の謝りもないのです。爺は、殺されかけたんです。普通の状態でない運転手が運転するタクシー会社にそれ以来一度も乗っていません。
もちろん、会社も運転手側も悪いですが、ツアーバスに限らず、運転手の質や安全運航しているかどうかはお客様も確かめてみるべきです。旅行会社(企画会社)、バス会社両方に事前に聞いて見る事は、危機管理の上で大事ではないでしょうか。安かろう悪かろうじゃ、命を落とすことになるかも知れない。経験上、そういう事を体験しています。≪爺≫
日雇い運転手だったそうですから、二股かけてカネ稼ぎしたんですね。爺も、昼は輸入雑貨屋、夜はタクシー代行の二股家業を半年したことがあります。田舎の代行はタクシー代行と自家用代行との二つがあって、タクシー代行はお客さんはタクシーに乗って帰ります。自家用車を素人の我々が運転して自宅まで持って帰るんです。あくまでもタクシーの後ろをついていくのが、基本です。自家用代行は、お客様の自家用車をお客様を乗っけて自宅まで代わって運転してかえるんです。タクシー代行と違って、あとから代行会社の車がついてきます。タクシーの場合は、帰りはお客様を送ったタクシーで待機場まで変えるんです。時たま連続で代行が入ると休みなどありません。自家用車ですからいろんな車にに乗ります。
国産車や外車。軽トラックから高級車。だからロールスロイスまでは行かなくてもベンツやBMWやプジョーなどやセルシオ、クラウン、シーマ等々いろんな車を運転しましました。外車はウイーンカーや窓ふきが、国産車と反対なんです。つい日本車と同様に動かしますと、ウィンカーを出したつもり雨降りでもないのにワイパーが動くんです。つやってしまうんですねえ。習性とは恐ろしいものです。ところでこの運転手河野容疑者は、そんなにカネに困っていたんですかね?出ないと、わざわざ疲れる事を好きでやる訳が無いのです。爺は、売り上げがほとんどなかってので、タクシー代行の二股をやって家に入れていましたが、所詮、焼け石に水でした。昔の社長の言葉と、県のひも付きでしたので維持の5年間の内の半年でした。やっぱり精神的に参っているんですね。お客様の車を2回ぶっつけて首になりました。
会社も変な会社でした。自分の所の運転手には甘く、我々の様なアルバイトには厳しかったですね。ある運転手などいつも眠い眠いと言っていましたが、ある日この運転しぃうと組んで代行したら、後ろから見ていると蛇行運転です。お客さんは酔っ払っていますから分からないと思いますが、後ろから見ると明らかに危険な状態です。帰り何て生きた心地はしないのです。ある時は、前日事故った(自爆で田んぼに突っ込む事故)のにも関わらず翌日も運転させているんです。そういつと組んでお客様の所に行く途中で、何を血迷ったか仮設の工事用の橋を通ろうとして左に曲がるんです。しかも、随分と手前で。このままだと車ごと川の中にダイブです。とっさにサイドブレーキをひいて車は止まったんですが、助手席側は川に出ています。所謂、車の底を擦って止まり、宙ぶらりん状態なんです。ドアを開けてみると下には、真冬にもかかわらず水が滔々と流れています。ヤバいです。運転手は前日の事もあるからオロオロとして降りようともしないから、早く降りろと怒鳴りつけ、運転手席側から無事脱出したこともあります。その日は、仕事もせずに帰れと言う事でしたので帰りましたが、こんなものです田舎のタクシー会社は。何の謝りもないのです。爺は、殺されかけたんです。普通の状態でない運転手が運転するタクシー会社にそれ以来一度も乗っていません。
もちろん、会社も運転手側も悪いですが、ツアーバスに限らず、運転手の質や安全運航しているかどうかはお客様も確かめてみるべきです。旅行会社(企画会社)、バス会社両方に事前に聞いて見る事は、危機管理の上で大事ではないでしょうか。安かろう悪かろうじゃ、命を落とすことになるかも知れない。経験上、そういう事を体験しています。≪爺≫