是非続けてください

「命放っておけない」捨て犬、捨て猫保護(デーリー東北) - goo ニュース



　凄く素敵な方です。恐らく他人に対しても優しい方だと思うんです。じじは実はアパートで捨て猫をお世話してたんですが、近所から苦情が来て泣く泣く保健所に引き取ってもらったんです。子ネコを産んだ後で母猫と子ネコをです。動物達を可愛がらない人たちが何で人間に優しくできるでしょうか？もし、一戸建ての自宅であれば何の文句は出なかったと思うんです。
　小さい頃は、良く犬ネコ・ヤギ・鳶などよく家に連れて帰ったものです。貧しかったのですが、父母は何も言わずに黙って育ててくれたものです。病気がちで若くして死んだ兄も犬猫は好きで一緒に遊んでくれたものです。ですから、学校に行くよりも家に居るのが楽しい小学校の低学年でした。
　彼らも好きで野良になった訳ではないのです。心ない飼い主に捨てられんたんです。最近、子どもに対する苛めや虐待などが多いのですが、やっぱり犬猫を可愛がられない人たちだから自分の子どもでも他人の子どもでも可愛がられないと思うのです。人間も動物も同じなんです。何にも変わらないのです。小さい時になくのは何かを訴えているのですから。
　持家でいらっしゃるし、稼業もお持ちのようです。是非、このまま捨て猫を保護して頂きたいと思うのです。アパート住まいのじじでは何の手伝いもできませんが、無茶な勝手なお願いではありますが続けてくださることをお願いします。≪じじ≫

危険ドラッグは危険なのです

危険ドラッグ摘発、半年で１２８件…すでに最多(読売新聞) - goo ニュース



　危険ドラッグは、危険なのです。安易に手を染めてはいけません。何が不満なのですか？何が得たいのですか？得るのは身の破滅なのです。何もトライせず安易にドラッグに逃げてはいませんか？額に汗を流して懸命に生きるのです。畢竟な事は人間のやる事では無いのです。自分だけが辛いのではないのです。ルールはルールなのですから。≪じじ≫

　　

　

１００％やってはいけない事です

薬物で拘束の稲沢市議「スーツケース預かった」(読売新聞) - goo ニュース




　何度も書いていますが、１００％やってはいけない事をやってしまったと言う事です。大体、日本人は人が好いから結構頼まれるとノーと言えない気質で、こう言う事件に巻きこまれるのです。ましてや知り合いの人のスーツケースを預かって捕まるとは何と言って良いか分りません。愚かな事です。じじも何度も中国に行った事が有ります。勿論、仕事で現地の社長さんとの交流は今でも在るのですが、彼からは一度もそう言う鞄とか荷物の預かりは一度もなく、また、会ったとしても自分の目で確かめたモノだけを持ち帰っていたんです。空港では、よくおばあさんなどの人のいいお年寄りから荷物が多いの一つ持って入っていただけませんかと頼まれた事は、結構あるんですが可愛そうですがノーときちんと断わって来たんです。そう言う事をやらないから嫌な目に遭うのです。仕方がないのです。全て自分の行った行為なのです。特に外国の空港では、気を付けましょう。≪じじ≫

買い取りなど気にせずにせっせと休暇を取ればいいのです

会社員に与えられる「有給休暇」 消化できなかったら買い取ってもらえる？(弁護士ドットコム) - goo ニュース




　無責任に様ですが、せっせと休暇を消化して休めばいいんです。だって、皆さん会社でそんな重要な仕事はしていないのですから。休んだところで何とか回るのが貨車組織と言うものです。そう言う事が出来ていて初めて会社と言われるのです。勿論、自分の体の心身共に休ませるための休暇です。キチッと就業規則通りに早目に出せば、ほとんどがＯＫの筈です。また、病気や疎的事項で休むでしょう。そう言う時だって九か使うじゃないですか。年間４０日ですか？今は、もっとあるのでしょうか？じじは、今はこう言う事にも疎くなっていますが、いずれにしても自分の休暇位管理できない奴に仕事は出来ません。買い取りと言っても翌翌年度の余りを買い取っているシステムだと思うんです。当年度・翌年度支給については認めてないと思うんです。そうでないとおかしいのです。折角の権利です。計画的に有効に使ってこそあなたの力量も認められると思うんです。買い取り制度が有ったとしてもそんなものでカネに変えていたんでは、貴方の品格にも関わるのではないかと思うんです。実際、そう言う場面にも立ち会った事がありますが、じじとしては何て器の小さい奴だろうと思う事しきりでした。何でもカネかねじゃ世の中つまらない。そうは行ってもやっぱりカネが無いと何も出来ないのは事実です。≪じじ≫

何ともお粗末なツアーであること

遊覧船から男性転落？　ヘリ出動で大捜索、実は「帰宅」(朝日新聞) - goo ニュース





　マーお粗末なツアー会社でありお騒がせな添乗員である。乗船前にツアー客の点呼は当たり前であります。恐らくこうれ者の多いツアー何だったんでしょう。ですから余計細やかな目配りが必要なんです。少人数のツアーだって色々とあるんです。寝坊、お土産等の買い物に夢中になって時間厳守が出来ない人もあるのです。また、団体行動が上手く出来ない人もいる訳で添乗員は大変だと思うんですが、お客様を不安なくキチッとご案内し無事ご自宅まで送りとどけるのが仕事なんです。そう言う面で資格が居るのです。勿論、資格がないと添乗員は出来ないモノとじじは思っているのです。海保まで座して大騒ぎして、結局は、迷子になって乗船できず自宅に帰ったこの７０歳のツアー客の不安は動だったのでしょうか？国内であるから自分で買える事が出来たと思うんです。これが海外であればひょっとしたら事故に在ったかも知れないのです。それから、パスポートも預かる添乗員も居ます。そうしたら自力では帰国出来ないのです。会社と添乗員のお粗末さが目立つ今回のツアー事件でしょう。より良い添乗員の養成と研鑽を願うものです。でも本当に酷いツアーだ。点呼も取らない添乗員等いらない。≪じじ≫