携帯は持っていない

スマホ料金、世界７都市で比べると東京は…(読売新聞) - goo ニュース




　じじは、携帯は持っていない。商売を止めてから5年ぐらいたつ。最近は、ガラケーよりスマホ全盛の時代です。実は、知人に新し好きな奴が居て、今までに5台ぐらいとっかえひっかえています。しかし、使い方で悩んでいます。１００％から見れば６０％ぐらいでしょうか？携帯を持っていないじじには、不思議に思うのです。そして料金請求が来ると同じく悩んでいるのです。そんなに悩むならじじの様に携帯を止めればいいと思うのだが、事業をほど細とやっているので手放せないようです。せめて、ガラケーにとは思うのだが、新し屋には無理なようだ。じじ思うに、商売にスマホは要らんでしょう。ガラケー＋パソコンで仕事は出来るんです。この2つでスマホ1台に代る費用は出る。何も先端を歩かなくともいいでしょう。合併症を併発してからほとんどが家です。携帯は持っていないが、生活には困らない。パソコンの置いてある部屋に固定電話があるのです。≪じじ≫

最期はヤッパリ人間の手で制御しないと駄目なんです

自動ブレーキ、誤作動で急制動…隣の車に反応か(読売新聞) - goo ニュース




　大体、自業ブレーキと言うモノは、補助的装置だと思うんです。３０キロ以下でないと能力を発揮しないでしょう？緊急の場合は、如何もならないでしょう。結局は、人間の能力（て・あし）で止めないと、対処しないと如何にもならないのが文明の利器なんです。つまり、常日頃に安全運転をすると言う事を身に着けているかどうかなのです。機械に身をゆだねて安心していると痛い目に遭うのです。人間の五感にすぐるモノはなく、それらを鍛えることが一番です。そして、体力が無くなったら車は運転しないことが一番安全だと思うんです。≪じじ≫

分らんでもないのですが・・・

中国の方が沖縄のことを…松井一郎氏、独立言及(読売新聞) - goo ニュース




　分らんでもないですが、沖縄独立というのは如何なものか。大いに疑問視が残ります。だって沖縄って相当のおカネが言っています。基地を返還すると言うと、地主は待ってくれ。今までの様に借りてくれと言うのです。米軍基地反対を叫んでいる人は、ごく一部の中国からカネでも貰っている人達なんです。彼等、彼女らがギャーギャーと言ったり、沖縄タイムスのメデイアが反日の記事文を書くから他の県民が洗脳されてしまうんです。本当に独立したら中国が占領史にやって来ますよ。人権も自由もない国の一部に成っちゃうんでよ。中国を喋らないといけなくなるんですよ。どうします。沖縄県人の人たち。それでもいいなら好きにしたらいいじゃありませんか。日本は法治国家であり言論の自由もあり人権も認められている国何ですから。自分の国ぐらい自分で守ればいいと思う。≪じじ≫

実家から通う男は陥りやすいのです

ドン引きした、社会人になってからも実家暮らしをしている独身男性・女性の特徴ランキング(gooランキング) - goo ニュース




　確かに実家伝暮している男や女に多いのです。自分で買うより母親に頼めばカネを出してもらい衣類や食い物などが簡単に手に入るのです。要は、自分の手を煩わせずに容易に物事が住むと言う、考えではないでしょうか？会社でも自分で考えて仕事を見つけるのではなく、誰かに指示されて行なう人と言う事なんです。好いか悪いかは分かりませんが、爺からしてみると高校を卒業してから直ぐに都会に出て行って生活したものですから、それ以降は、自分で選んで買うしかないと言う事です。勿論、彼女でもできればまた、ちょっと志向は変るかもしれませんが、独立した中での気分の動きかも知れません。家族と一緒だとつい便利さから親を頼ってしまったり、親も子どものために何かをしてやりたいと言う、親心かもしれません。いずれにしても、お互い、それでよければ他人の言う事では無いかもしれない。親孝行かもしれないのです。≪じじ≫

いい歳こいてオッサン何言っているんです

給料最低・小規模校…民間人校長、謝罪なき退職(読売新聞) - goo ニュース




　オッサン何を言ってますの。就職する際に色々と条件等を聞かなかったんです。今更、いい年こいて言い訳して辞めているのではないのですか。子どもたちから見るとエスケープにしか見えません。自分野やりたい事が出来ない。給料が安いからと言ったって最初から聞いていたんではありませんか。いい加減な気持でいるからこう言う事に成るのです。自分から見るとそりゃ落ち度はないでしょう。でも子どもたちから見たらどうでしょう。敵前逃亡としか見えないのです。初めから、こう言う人を採用した大阪市にも問題でしょう。キチッと採用条件を言って納得してから契約するのが普通でしょう。いずれにしても覚悟がなく、道理の無い人だったと言う事です。つまらない人だったと言う事です。≪じじ≫