二十四節気のひとつ 立春 。
新型コロナ感染拡大で買い物はさっと済ませる。
来週、健康診断の予約日だったが延期してもらった。
早春賦
今の季節にぴったりの「早春賦」をYouTubeでいろいろ聴いた。
1913年(大正2年)発表
吉丸 一昌 作詞
中田 章 作曲
春は名のみの風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
春と聞かねば知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思(おもい)を
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
Youtube より引用 以下同じ
ソプラノよし
テノールよし
合唱よし
アカペラよし
演奏だけよし
晴