不正は許さない
メディアは米大統領選の勝者はバイデン氏と報じている。
しかし選挙での不正の証言が次々出てきて、情報を総合
するとトランプ氏が勝者と思うようになってきた。
トランプ大統領は「不正選挙」「報道しないメディア」
そしてその背後にいる黒い闇と戦っている。
応援したい。
クラーケン(WIKIPEDIAより)
米大統領選での不正の証言・・・
・ 投票率が781%や460%の地区がある
・ 開票に共和党員の立ち合いをさせない
・ 投票日以降に受け取った郵便投票封筒の日付を11月2日に変えた
・ 5万のバイデン票を記録した47個のUSBが消えた
(証拠を消した?)
・ 投票機がトランプ票をバイデン票に変えた
・ 6~7万の白票が投票所職員によって投票された
・ C国とI国がドミニオンの集計機にアクセスし得票数を改ざんした
トランプ陣営は不正を各州裁判所に告訴しているが証拠不十分などの
理由で却下されているのも多い。
しかし恣意的に得票数を改ざんしたとなると許せない。
これらの証言が本当なら民主主義が土台から崩壊してしまう。
大統領選の情報は刻々変わっている。
現在の情勢・・・
・ ミシガン州最高裁は
重大な選挙不正を実証する証拠があるため
独立機関による再集計を勧告。
・ ジョージア州
「クラーケンが放たれた」とP弁護士は104ページの
告訴状と証拠書類を添付して州政府を告訴。
・ ペンシルベニア公聴会
共和党議員団は憲法に則り選挙人は州議会が決める。
【ネット上のおもしろい噂】
「バイデンが負けを察知し、共和党のマコーネル上院院内
総務を通して恩赦を申し出ている」
晴