こんなのできた!<4>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2020/03/05 百年を支へし塀の「竹小舞」

2020-03-05 20:25:33 | Weblog

二十四節気のひとつ 啓蟄

二十四節気のなかで「啓蟄」は言葉の響きもいいし、
「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」
という意味で好きな節気だ。

毎年、この日に【じゃがいも】を植え付けているが
今日は急な雨、急な強風の不安定な天気で、植え付けは
延期した。

〇 毎日新聞やまと歌壇

《百年を支へし塀の「竹小舞」筋金入りの左官を憶ふ》 ( yosshy 毎日新聞やまと歌壇)

「竹小舞」は細く裂いた竹で組んだ土塀の下地材。
今はブロックやフェンスが塀の主流になったが、
土塀は風情がある。

事務処理で


老人クラブの傷害保険の加入申込。
郵便局で振替振込。領収書を老人クラブ事務局へ持参する。



昼前に「Oやま」へ。


本日の特価品ティッシュペーパー、「一人1箱」の注意書きがあった。
昨日までは商品棚になかった。
レジの担当者は1箱しか売れないという。

「一家族1箱」と勘違いしているようで、レジの責任者に
確認して2箱売ってくれた。


いつもは人のいない公園だが子どもらが遊んでいた。


  晴 時々 雨、強風


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