23年ぶりの穂別地球体験館

2016-06-29 | だらだら~ブログ
のち 
道内は夏日になっていたが 太平洋側ば濃霧に阻まれ 当地の最高気温 18℃
長雨でも辛うじて咲いてくれた芍薬 


星野リゾート リゾナーレトマムへ向かう途中 孫にも体験させたくて25周年の地球探検館へ立ち寄りました

HPより
『むかわ町穂別地球体験館』は地球上の環境を8つのゾーンに分けており、
ガイドの案内を聞きながら地球誕生の歴史について学べる学習施設です。
 館内は、気温・音・光・水・振動などでリアルに演出しており、
地球環境を実際に皆様の肌で感じていただける、世界で唯一の場所です。

大人 三人分の割引
  















氷河期を通過する時は、流石にゾクッとしたが 地球誕生までの30分間をリアルに体験出来ました




大雨、洪水警報発令 & 孫との触れ合い三日目

2016-06-25 | だらだら~ブログ
洪水警報発令中 

お兄ちゃん(=^・^=)の死後 部屋中を探し回り鳴いていたが 今はバアにベッタリ甘えている 

7/1は胃と大腸検査の予約日 
事前説明の為 何かと忙しいジイを当てにせず 数年ぶりに苫小牧まで乗車


前日に食べるお粥を支給され駅に向かったが 五分前に発車しており一時間待ち。バスも一時間待ち 
仕方がないのでバス停前のカフェでベリーベリーパフェで時間待ちをしていたが スッカリ身体は冷え切ってしまった



孫との触れ合い三日目
藤観賞に登別亀田記念公園へ~ 娘は前日の疲れが 残っているのか家でゆっくりしたい
来なくて良い お昼は園内のジンギスカンを食べて来るからね。ついて来た


時期外ればかりだったが 今回は見事な藤を観られました。   → 娘 写
 

 

先ずは腹ごしらえ 
おにぎりとおでんを頼み ジンギスカンは三人前で足りず 更に二人前を追加
美味しかったデス
 
 
 
 
 
 
歳の差 71歳 せめて小6卒まで付き合えるとイイね 

深夜の雷鳴 & 孫との触れ合い二日目

2016-06-20 | だらだら~ブログ
バアの泣き所は地震と雷

未明に耳元で劈くような雷鳴音 
ジイ曰く 2時頃に稲光の後 三秒ほどでドカーン 
幸か不幸か前日の疲れで夢うつつで震えるほどではなかった


昨日 本宅から運んだ布団 諸々を元へ戻しに室蘭へ
予報では朝からマークだったのに完全に裏切られた感あり


絶景は眺望出来なかったが 主無き庭にバラは凛として咲いていた


前回通った時は熊のメンテナンスだったが 昨日は鮭部分 お化粧直しでしょうか???




孫との触れ合い 二日目
この日はジイの定期検査で苫小牧へ
娘は紅茶のソムリエ 事前に知らせていたので札幌の紅茶専門店へ廻る予定にしていた

孫も連れて行く予定だったが バァバとお留守番していようか
アッサリうんと頷いた

ジイに送られ 白老駅 8:00発に乗車
孫と朝食 
納豆 豆乳 牛乳 ウインナーが 好物。TV番組を真剣に説明してくれた


次はお散歩 忍者が 大好き


公園の遊具で遊ばせたが ブランコの背中を押して頂戴と催促され シーソーにも便乗させられた

泣かれると思ったが 終始 機嫌良く スカイプの影響大かもね

夕食
関西では不評だが 娘の好物 甘納豆入り赤飯 & 母の18番 煮込んだルーのカツカレー 


娘は22時過ぎの最終便で戻ったが 札幌での飲食  


其れでも食事はシッカリと摂っていた

蝦夷梅雨

2016-06-17 | だらだら~ブログ
本日の一日

蝦夷梅雨とは
梅雨のころ、北海道の太平洋側で雨が多く降る現象。
オホーツク海高気圧から冷たく湿った風が吹くことによって起こる

梅雨は 時折 晴れ間も見られるが 蝦夷梅雨は 延々と降り続きます

お兄ちゃん(=^・^=)の消えた窓辺は、余計に寂しさが 漂う。

前記を観られたメル友 兼 ブログ友さんから愛猫のお悔やみと温かい労わりの頂きました
訳有ってコメント欄は載せていませんが ブログ冥利に尽きる思いです

神戸母子の戻った後、除湿機二台をフル回転して大物を乾き上げ
お兄ちゃん(=^・^=)のお漏らししたカーペットを洗う
幾ら消臭スプレーを振りまいても来客は、敏感に感じられると思います


保護観察の花々    
貧乏性は 剥げ落ちた藤スクリーンをラッカースプレー(二本分)で自己満足
  

曾孫のような孫との一週間
6/05 初日
レンタル会社に寄り 予約していたチャイルドシートとベビーカーを受け取る 
二年前にも借りたが 新品同様なので今回も借りることにしました
ベビーカーは 使用しなくても安心料のつもりです

ランチ後 母子を迎えに到着出口に向かった



元気な笑顔で現れましたよ


ウトナイ湖で休憩 
傷ついた白鳥は居なかったが 鯉らしき魚




ペット 四度目の見送り

2016-06-14 | だらだら~ブログ
昨夕 14歳10ヶ月で旅立ちました


この頃は 窓辺にも駆け上がる気力もあったが 徐々に脚は萎え
食欲も細り 其れでもヨロヨロと猫砂に向かい用を足すと横たわり
暫らくすると寝床に戻っていた

家族との宿泊中は父さん 母さんの帰るまで頑張ってと祈らずにはいられなかった

12日には猫砂にも辿り着けず途中でお漏らしをするようになり 
紙おむつを考えたが 猫餌のスープも口にしなくなり 

ストローで牛乳とともに飲ませていたが 目を開いたまま寝ていたので死期は近いと悟った
前夜は父さんの腕の中で眠り

見え易い居間の床暖に寝かせていたので旅立ちを見送ることが 出来ました

最初の(=^・^=)は犬に襲われ突然死だったので ペットロスに陥ったが
二度目からは精いっぱい可愛がり手を尽くしたという気持ちからか
寂しいことに変わりはないが 平常心でいられるようです

身近に居て可愛がっていた次男には 昨夜報告したが 泣かぬつもりでも涙腺は切れてしまった

兄の死を知ってか知らずかストーブにかじり付いている末っ子(=^・^=)13歳



明日はバアの記念すべき74歳の誕生日。 18日はジイの誕生日 後期高齢者の仲間入りデス 

マゴマゴさせられた珍道中記は後日にて・・