今日の夕夜

ニャンコ大好き。相棒はサイベリアン!

やっと

2007年05月21日 23時28分35秒 | 漫画
動き出せそうな感じです。
んー…ここ数日間は、1日20時間はベッドの中にいた感じです。
何をしてたか?
夏コミ新刊のストーリーを考えてました。
ぶっちゃけ、描きたいものはたくさんあるはずだったのに、じゃあ何を描く?と問うた時、頭が真っ白になりまして。
描きたいなと思うものは色々あるけれど、次絶対描きたいのはなにか?と考えたときわからなくなってしまったんですね。(色々あったので疲れもあったみたい。右脇・・胸のとこがビリビリ痛くて、もしや…と触診しまくりましたがしこりはなく、なんだか肋間神経痛…?みたいな。4日たってもう治りましたが、結構寝たので元気になれたかも)
そうしながらずっとウンウン言ってました。

その間にキンキの光一くんのソロライブDVDを10回位観てたかな。
めちゃくちゃ綺麗で、カッコよくて、すごくよかったです!

で、またウンウン考えて、唸って、もんどりうって、やっとなんとか描きたいな!と思えるプロットが浮かびました。
今回は特に、時間かけてページも思うだけ、かけて描こうと思います。
「加瀬&歩」シリーズです。
久々に夏に似合ったあっついストーリーものを描けたらと思います。まずはちゃんとプロットを仕上げてから。


花ちゃんがいなくなって数日、ほんとにほけーっとなってました。さすがにもう涙は出さないようにしましたが。
不思議?なことにずっとエリー(MIX/13歳/メス)が私から離れません。
元々は私エリーをすごく可愛がってたんです。(みんな平等に、を心がけてはいますが、どうしても相性というのはあるもので)1日100回位は平気で「可愛いよ」と言ってる位。
でも花ちゃんが病気になってからは、やっぱり花ちゃん中心で、(でもできるだけ1匹を撫でたらもう1匹も撫でる。でないと片方はじーっと観てて拗ねるから)
正直ここ1年くらいは花ちゃんにかかりきり。
で、今、花ちゃんがいなくなってから、すぐにエリーが寄り添ってきてるのは、エリーが私の天下だ!と思ってるのか、私が寂しいのわかってくれてそばにいてくれてるのか、わかりません。
エリーと花ちゃん、ものっそい仲悪かったですから(汗。

でもエリーがそばにいてくれるのが、いまの私にとってすごく癒しになってるのはたしかなので、それでいいかなと。
花ちゃんのいなくなった穴はなにをしても埋まることはないのは当然だけど、それは当たり前のこととして、次は花ちゃんと1歳しか年の離れてないエリーも大事にしてやらなければとかも思うんで。
ちなみにあと3ヶ月で3歳になるスズは、私より娘が好きで、私なんてメシ係り以下の存在として見てるようなんで、コミニュケーション取れるのは数年先かなと思って今は諦めてます。(つまり仲良くないんですわ、私たち。いくら私が好きでも逃げ回るんですよ、アイツ!むかつく!)

さっき書きましたDVD、これにもほんとに癒されてます。
時々寝るときプラネタリウムつけるんですが、「スピカ」という曲を思い出して、ついスピカ探してしまったりして。でも眼が悪いんでめがねかけないと星は見えないのが難点ですね(光一くんはコンタクトだからもっとやっかいだよね。1つくらい家用めがねあったらいいのにと思いますよ、いやあるのかどうかは知らないけど)ベッドの中から見る1万個の星は、人口だけどとっても綺麗です。
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