失敗をやらかしてしまった~~~~~っ!!!
詳しくは書けませんが、なんとも愚かな愚行を。。。
ショックでしょんぼり落ち込みました。
なんって愚かなんだ自分
今日も原稿描いてましたが、途中で放棄、昨日から読みかけのまま中断していた小説を持ってベッドに。
小説本は大好きな秋月こお先生の「幸村殿、艶にて候(7)」、最終刊です。
半分まで読んでたんですが(もうもったいなくてもったいなくて、ちょっとずつ読もうと思っていた)、内容がちょっとおかしな?方向へ(って、言っても私個人の読者感想なので、おもっきしスルーしてください、以下の内容もはしょるからきっとわかんないですし)。
なにがおかしいかって、主人公の幸村さまをほったらかして、佐助と才三の仲があやしくなってきたという・・・。
たしかに幸村さまには景勝さまがいらっしゃるので、佐助も才三も間に入ることなどできず、そうなるとこの二人をくっつけた方が、終わりよければでイイに決まってる!のですが、わかっていてもずっとお主一番(主従の意味で変わりはないのですが)だったのに~~~と、半分まで読んでいてちょっと寂しくなってた私。
しかししかし、
後半一気に読んでしまいました。あまりに面白くて!!!(泣。
なんっていうんでしょうか、もうたまりませんでした。
こ~くるかぁ~~~!と(秋月先生大好きっ)。
この終わり方は最高です
主人公たちの活躍は史実まだまだ続くわけなので、この場合途中でエンドですが、話しの途中で感じていた疎外感?が一気に払しょくされました。
詳しくは書きませんが、私好みだわ~~~と大満足でした。
みんながそれぞれ各自で幸せに~、な終わり方だと絶対納得できなかったので。
これはもう作家先生が大天才というか、私が作家さまを大好きでよかったというべきか、もうなにがなんだかわかりませんが(えらそうに述べてすみません。でももうベタ惚れです)、
面白い本を読んだ後っていうのは、ものすごい爽快感ですね~。超幸せ。
で、なにがバッティングだったのかというと、
比べてしまうと恐れ多いのですがあえて言うと、
私が自分のヘマでやらかしてしまった大ミスと、ちょうど幸村さまも作中失敗をやらかしてしまっていたことが、内容は当然違うのだけど、同じだな~と。
勝手なこじつけでしかないのですが、気持ちや言動がまさに書いてある文章と同じだったので、自分のことのように思ってしまったのです(ほんと勝手に思っただけなのですが、いらぬプライドや無用な意地張りも同じ)。
もちろん幸村さまは賢く偉大で聡明なお方なので、それを上回る大活躍をされるわけで、わたしとは全然違います。
私ができることは、1つだけ。でもこれは絶対に守らなくてはいけないこと(詳しく書けずすみません)。
落ち込み反省してましたが、落ち続けてるわけにはいかない、それではなにもならない。
私は私のすべきことをするだけ!
最高に面白い本を読めて、元気復活、助けられて良かったです。
こういうのも運命の1冊と思ってよいのだろうと思います。
ただ読んで終わり、なだけではなく、勝手にこじつけようと、まさにその時ほしい言葉や思いをそこから受け取ることができる1冊との出会いって、すごいと思うのです。
とはいえ、今もふと思い出すとグズグズと自分をヘコませてしまいがち。これはしばらく続くかもしれないけど、できるだけ前向きに。
史実の真田幸村さんは歴史に残る武将なので、みなさん周知の通り魅力的なお方だったのでしょうが、秋月先生の書いた幸村さまも、もうたまらない位魅力的な人物像です。
私はその影にすら近づくことは無理ですが、少しでも見習っていきたいです。
明日・・・いや、今日か、は、久々にCDをいくつかレンタルしてきます
福山くんとかマッキーとか楠瀬誠志郎さんとかラルクとか、MP3に入れ直さないといけないなと(全部MDに入れちゃってるんでもうデッキ以外では使えない)。
素敵な音楽いっぱい入れて、モチベーション上げてやってこう!イエ~
や~~、わっかんない書き方してすみません。
詳しくは書けませんが、なんとも愚かな愚行を。。。
ショックでしょんぼり落ち込みました。
なんって愚かなんだ自分
今日も原稿描いてましたが、途中で放棄、昨日から読みかけのまま中断していた小説を持ってベッドに。
小説本は大好きな秋月こお先生の「幸村殿、艶にて候(7)」、最終刊です。
半分まで読んでたんですが(もうもったいなくてもったいなくて、ちょっとずつ読もうと思っていた)、内容がちょっとおかしな?方向へ(って、言っても私個人の読者感想なので、おもっきしスルーしてください、以下の内容もはしょるからきっとわかんないですし)。
なにがおかしいかって、主人公の幸村さまをほったらかして、佐助と才三の仲があやしくなってきたという・・・。
たしかに幸村さまには景勝さまがいらっしゃるので、佐助も才三も間に入ることなどできず、そうなるとこの二人をくっつけた方が、終わりよければでイイに決まってる!のですが、わかっていてもずっとお主一番(主従の意味で変わりはないのですが)だったのに~~~と、半分まで読んでいてちょっと寂しくなってた私。
しかししかし、
後半一気に読んでしまいました。あまりに面白くて!!!(泣。
なんっていうんでしょうか、もうたまりませんでした。
こ~くるかぁ~~~!と(秋月先生大好きっ)。
この終わり方は最高です
主人公たちの活躍は史実まだまだ続くわけなので、この場合途中でエンドですが、話しの途中で感じていた疎外感?が一気に払しょくされました。
詳しくは書きませんが、私好みだわ~~~と大満足でした。
みんながそれぞれ各自で幸せに~、な終わり方だと絶対納得できなかったので。
これはもう作家先生が大天才というか、私が作家さまを大好きでよかったというべきか、もうなにがなんだかわかりませんが(えらそうに述べてすみません。でももうベタ惚れです)、
面白い本を読んだ後っていうのは、ものすごい爽快感ですね~。超幸せ。
で、なにがバッティングだったのかというと、
比べてしまうと恐れ多いのですがあえて言うと、
私が自分のヘマでやらかしてしまった大ミスと、ちょうど幸村さまも作中失敗をやらかしてしまっていたことが、内容は当然違うのだけど、同じだな~と。
勝手なこじつけでしかないのですが、気持ちや言動がまさに書いてある文章と同じだったので、自分のことのように思ってしまったのです(ほんと勝手に思っただけなのですが、いらぬプライドや無用な意地張りも同じ)。
もちろん幸村さまは賢く偉大で聡明なお方なので、それを上回る大活躍をされるわけで、わたしとは全然違います。
私ができることは、1つだけ。でもこれは絶対に守らなくてはいけないこと(詳しく書けずすみません)。
落ち込み反省してましたが、落ち続けてるわけにはいかない、それではなにもならない。
私は私のすべきことをするだけ!
最高に面白い本を読めて、元気復活、助けられて良かったです。
こういうのも運命の1冊と思ってよいのだろうと思います。
ただ読んで終わり、なだけではなく、勝手にこじつけようと、まさにその時ほしい言葉や思いをそこから受け取ることができる1冊との出会いって、すごいと思うのです。
とはいえ、今もふと思い出すとグズグズと自分をヘコませてしまいがち。これはしばらく続くかもしれないけど、できるだけ前向きに。
史実の真田幸村さんは歴史に残る武将なので、みなさん周知の通り魅力的なお方だったのでしょうが、秋月先生の書いた幸村さまも、もうたまらない位魅力的な人物像です。
私はその影にすら近づくことは無理ですが、少しでも見習っていきたいです。
明日・・・いや、今日か、は、久々にCDをいくつかレンタルしてきます
福山くんとかマッキーとか楠瀬誠志郎さんとかラルクとか、MP3に入れ直さないといけないなと(全部MDに入れちゃってるんでもうデッキ以外では使えない)。
素敵な音楽いっぱい入れて、モチベーション上げてやってこう!イエ~
や~~、わっかんない書き方してすみません。