癒された

夜勤疲れました～…

最近疲労が蓄積されてきてるから、半日休んでも疲れは取れにくいけど、今日は日テレプラスで「フレンズプラス」ゲスト羽生結弦くんでしたから、しっかり観ました

いや～、なんか久々
あの爽やかさは見てるだけで癒されます。
主にやはりスケート重視の内容でしたが、色々考えてることが知れて良かった。


荒川さんと同じ、とにかく怪我なく元気でスケートしてほしいです。

クワドアクセル…現役中はちょっと難しいかもしれない(ループいけても、まだフリップとルッツが。しかしいきなりアクセルでも私はオッケーですが)、しかし羽生くんならプロになってからでもジャンプを極めていきそう……その場合、試合で決めることは無理なんで、正式に記録には残らないから、そこだけはきっと残念に思うだろうけど。

荒川さんにプロになってからの練習方法を聞いてましたが、自分の時に参考にしたいんだな、やはり引退後の事もしっかり考えているんだなと思った。

寂しい感はやはりありますが、羽生くんらしいなと。

25.26まで現役やってくれると、ファンはすっごく嬉しいけれど、体力を考えるとスケーターはきついから(野球なんかは人によっては、40超えてもできるからいいね)、ましてや勝ち続けたいと思ってる羽生くんからしたら、二年後の平昌OPで〆が一番ベストなんだなと。

あそこまでだからこそ、今全力で頑張れてるのもあるだろうし、その先の人生を、しっかりやりたいことをまだ漠然としてるかどうかは知らないけれど、きっとそれまでにはしっかり見つけていける人だから、らしいな～と改めて思いました。

寂しくても、それでこそ羽生結弦だと。

なんて、勝手なことを言ってますが(笑。

そして、気になったのが来シーズンのプログラムの話。

私は、来シーズンはオリンピック前年なので、より確実性を考えて、二年引き継ぎでやるオリンピック用のプログラムにするのかな、と思っているのですが、羽生くんの言い方では、もう一年表現の幅を広げたい＝今シーズンとはまた違うジャンルのプロにして(エキシビ用にジャズやりたいとか言ってましたが、それ位今と違うジャンル)、より成長してから、最後に一番自分に合った、最強プログラムを作るのかなと。

それはそれで、すっっっっごい、楽しみっ

あ～ゴホン、それよりまずは世界選手権ですね。


明日も羽生くんTV出ますね。

明日も夜勤だから、録画になりますが、仕事頑張ってから、ゆっくり観ることにします。

ハードだけど、疲れてるけど、頑張れるかな。
見守りたい大事な人もいるし、好きなものも色々あるし、まだまだやらなきゃねっ

個人として

まぁ、今はスケートに関してあまり話題がないので静かな毎日ですね。(嵐の前？)

わたし的には毎日頑張って仕事して、プライベートは主に孫ちゃんと遊び、おだやかに過ごしています。

時間があるので、色々ネットサーフィンしていて、ふとよく見るな～と前から気になっていたのが、宇野昌磨くんのスケートについて。

よく見るのが「高橋大輔さんに似てる」
と言うもの。

私のスケート好きの同僚さんも言ってます。

これはなんとなくわかるのです。

本人も、大輔さんに憧れてると公言してるから余計。

まぁ羽生くんと高橋さんのどちらにより似てるか？と言われたら、間違いなく高橋さんですが、私はどちらかというと、パトリックに似てる気がします。
あの滑らか過ぎるスケーティングまでは遠いですが(失礼)、それでもなんか、あの腕の振り方や曲の捉え方は、高橋さんよりはパトリックを思い浮かべてしまいます。

同時に、山本草太くんも「羽生2世」と呼ばれていますが、似てるのは細い体と、笑った時になくなる目だけだと思う(遠くから見たら、一瞬間違えそうになるのは、本人が羽生くんのスケートを見て研究してるから似るのと、underarmor着てるから)。
負けず嫌いとかは、まぁアスリートなら誰でも大なり小なり当然あるもんで、負けず嫌いなら、宇野くんだってすごいし、公言するかしないかだし。

まぁなんでもいいんですが(暇なんで、ついつまんない事をのたまってしまい…)。

両選手共、誰々に似てるとかじゃなく、「本人」として、早く確立されるようになるといいなと思いますね。だってほんとはやっぱり、失礼だもんね。似てると言われて、いい気がするかしないかは別にして。

やっと、かな

羽生結弦くんが、やっとトロントに行った模様。

ゆっくり休養して、体力つけて練習してたかなぁ。

これからクリケットで、オーサーコーチらの見守る中で、滑り込みやるんだろうなぁ

やはり四大陸観て、なにかしら思ったみたい(情報があの最悪週刊誌だから嫌だけどついでにいくら有名人でも、記者はストーカー追跡はやめてほしい。まず捏造記事を個人に謝ってからでしょ)。

怪我と病気、アクシデントだけはなしで、無事に世界選手権迎えてほしいです


↑これは画像自体は他でも観てたのに、やられた…っ買うしかないでしょ、です
フィギュア雑誌なのに、こんなのまであって、もうなんなんでしょうね(笑。

羽生くんから宇野くんに世代交代したら、雑誌は宇野くん一色になるのかな(高橋大輔さんから羽生くんの時もそうだったから)。
今から寂しい気もしますが、時は流れますからね
しかし、羽生くんは、通例とは違う感じもするので、未来はわかんないかな、という気もします。

しかし今はただ、この世界に誇れる同じ日本人のスケーターの戦いを、リアルタイムで観ていける幸せを、噛み締めていたいと思います

あ～、やっと録画したやつの編集が終わりました！
後はBLディスクにダビングしていくだけ。

私も世界選手権に向けて、着々と準備は万端です

ますます楽しみですが

終わりましたな、四大陸選手権。

宮原知子ちゃんの優勝は良かったです、おめでとう～

男子はパトリックが逆転優勝しましたね。

やはりノーミスは大事です。
しかし、四回転1種類で(コンビにしたり、トリプルアクセル2回跳んでも)あの点数出るなんて……知ってはいても、恐るべしパトリックのスケーティング。

しかし文句を言っても仕方ない。

四回転の種類と回数を増やして跳ぶなら、他も点数取れるようにすれば、しんどい分より高いスコアが出るわけだから。
挑戦し続ける演技のが、私は好きです

そして宇野くんが、ハンヤンとボーヤンくんに負けるとは思わなかったけど、やはりそこはノーミスが大事なんですね。

最初のSP、四回転を後半から最初に持ってくる変更したの聞いた時には、なんで難度を落とすのかな？安全策？とか思いましたが、昌磨くんは四回転よりトリプルアクセルのが苦手だから、点数よりチャレンジの意味で、敢えての変更だったんだね、面白い～。

ボーヤンくんの、ほぼノーミスもすごかった！
手足が長いからか、ましになってきてるとはいえ、まだまだスケーティングはドタバタしてる感がありますが、熟成されてきたら、指先まで綺麗に延びる演技になるような気がします。

羽生くんは、四大陸観て、やっぱり今燃えてると思うわ～
SP、また構成変えてきたらどうしよう…怖いわ
多分FSは変えるだろうけど、ハビエルは元より、パトリックの出来を考えると、ね。

あと一ヶ月か、怪我なく練習出来るとよいなぁ(それのみ、です)。

あ、今日は少し離れた商店街に行って、食べ歩きしたり買い物したり、帰りに公園に行って孫ちゃんあそばせたり。娘が描いたおそ松さん。なにげに上手いから、爆笑です。

なんだかなぁ…

これも運というか、勝負というか。

始まりました四大陸選手権。

テンくんが欠場……昨年の勝者でしたが

あと勝ちそうなのはパトリックですが、彼も安定はしていない(しかも宇野くんと一緒の試合では、いつもミス連発)ので、勝つかどうかはハーフハーフかな。

テンくんもパトリックも、焦点は世界選手権だから、まだエンジンはかけないかも？

で、練習で4ループを、ここの所跳びまくっている宇野くんが実に好調なので、まだ試合では入れてこないですが、彼の優勝の確率が、かなり高くなってます。もちろんパトリックの出来によりますけど。

そして、世界Jr.ではJGFで優勝したネイサンくんが欠場だから、山本草太くんの優勝も、確率上がってます(わたし的にはネイサンくんがいたら、正直草太くんの優勝は難しいかなと、個人的見解だけど)。

全員実力勝負が理想ですが、怪我やアクシデントもあるし、運も実力なんで、どんな形でも優勝の肩書はすばらしいものだと思います。
元より、宇野くんも草太くんも、トップで争う力を持ってるスケーターだからこその確率ですし。

さて結果はどうなりますか。

そして羽生くんです。

勉強や仕事、そして練習に忙しくしている所でしょうが、怪我なく休養も取りつつ、頑張っているかな。

宇野くんの、4ループの出来、そして彼のモチベーションは自分だと言われたら………


もう4ループ入れて、フリーで3種類の4回転跳ぶ構成にするしかないでしょう！！

さすがにSPの構成は、大きく変えないと思うけど、もしガラリと変えてきたら、ビックリどころの話ではない。

という事で、なんの発表もまだないですが、私は勝手に、羽生くんは4回転ループやるだろうなと、やはり思うのでした(前から思ってたけど)。

私的には、「最初に跳ぶ」事より、勝つことのほうが大事なんじゃないかと思うんだけど、羽生くんも宇野くんも、初めて跳ぶことに価値を見出しているみたい。
きっとスケーターにしかわからない気持ちが、あるんだろうな…。

観てるだけの人間としては、ワクワクしつつも、すごい怖いんで(結果次第で目も当てられない)いたたまれないですが(チキンハート)、羽生くんも宇野くんも、ワクワクしてるんだろ～な楽しくて仕方ないのかも？

若いのに、すごい人たちだっ。

……羽生くん、メラメラしすぎてねんざとか腰痛とか骨折とか、なりませんようにっっ

バレンタインデー

私女だけど、もうチョコいただきました

いつもお世話になってます～的な、いただきものですが、うれしいですね

そして今日は、娘たちが旦那さんにあげるチョコ作りの手伝いを少し、そして味み、美味しかった。

私は誰かにあげないのかって？

いませんね～残念ながら

世界のみんながラブラブだとよいなぁと、思います

待ってた！

松田翔太クンのドラマが4月から、それの映画が今夏に公開されることになりました

いや～、久々かな。
いや、映画は出てましたが、正直ファンでも全部観るわけじゃなく(好みがあるから)、今回の「ディアスポリス」は、原作知らないんだけど、なんだか面白そうだから、すごく楽しみしかも主役

翔太クンの何がいいって、スタイル抜群でイケメンなのは当然ですが、私は演技が好き。

良い子ちゃんな役が多いというか、そんなイメージもありますが、実はそうでもなく、すっとぼけた演技がコミカルで、イケメンなギャップと相まって、すごくいい味がある役者さんだな～と

お兄さんの龍平くんは、とても深みのある役者さんだけど、翔太クンは別の個性があるし、何と言っても優作さんのDNAが

とにかく、今からすっごく楽しみです～早く観たいわっ

小さな、しかし大きな幸せ

今日またまた歯医者さんに行ってきました。

3日、我慢しましたがほんとに辛かった。

前回の女医さんだったらやだなぁ、と思いましたが、今日は別の先生で(時間優先だから指名してないんで)、いや～、削った歯が当たって痛くなっていた頬の内側と舌を診てもらうと

「あ～、これは痛いね」と

治療した後、尖った箇所の歯を丸く削り、当たらないようカバーしてくれたら、スッキリさっぱり、全然痛まなくなりました(当然だ、当たらないんだから)。

オマケに口内炎の塗り薬まで出してくれました。

や～、小さいことですが、痛みがなくなるってすばらしい。

歯自体は痛くなかったのに、治療でその周りが痛くなるなんて、本末転倒ですもんね～。

助かりました。やれやれ。

小さな色々

主に私の体の事ですが。

今歯医者さんに通ってまして。

銀歯の下に虫歯が出来てるので、そこを治療中。
昨日は担当の先生じゃなく、別の女医さん。

女医さんが悪いってわけじゃないですが、昨日の女医さんは、治療自体は普通でしたが、治療の際、私の口に入れてる指が、私の唇をぐいぐい押すので、歯に当たりメッチャ痛かった、のですが、それには気付かずぐいぐいアグレッシブ。

半分削った歯には詰め物をしていますが、削った歯がとがっているので、頬の内側の肉と舌に当たり、口内炎が出来て、痛くてたまらないしかし、病院に行くのは明後日なので、我慢と…

そして、冬と言えば乾燥。

私はメッチャ乾燥肌です。
一口に乾燥肌と言っても色々タイプがあるそうで。

私はこな吹きはしないと思ってましたが、いやいや今日人生で、初めて気づきました。

………粉吹きでした。ショック。

入浴した時には、洗い流すボディローションを塗ります。かなりマシになるので、尿素入りのクリームなどは使わなくなりましたが、やはり冬はかゆくなるので嫌ですね。


あと、ドライアイ。
冷たい風に吹かれたり、エアコンの暖房などで、すぐに目がやられます。こないだは1日目が痛くて開けられない位でした。
家に帰ると良くなりましたが、環境って大事ですね。防腐剤なしの目薬は欠かせません。

こうしてみると、なんか私、痛々しいかも…。

あれ、この人は……

朝起きたら、お殿様な羽生くんが、いきなり出てきてほんとに目が覚めたっ…

「殿様役を演じる羽生結弦（ｃ）２０１６「殿、利息でござる！」制作委員会拡大写真
　フィギュアスケーターの羽生結弦（２１）が映画「殿、利息でござる！」（監督中村義洋、５月１４日公開）でスクリーンデビューすることになった。役柄は仙台藩藩主・伊達重村。氷上のプリンスが見目麗しいちょんまげの殿様に変身した姿は、話題を呼びそうだ。


　羽生はこれまで、映画をはじめとした俳優の経験はなかったが、今回、物語の舞台が地元の仙台だったことで「故郷のためなら」と挑戦を決断した。

　昨年夏に行われた撮影では、出演シーンは少ないながらも殿様役を披露。何も知らされていなかった主演の阿部サダヲ（４５）らキャストやスタッフは、目の前に本物の殿様が現れたような驚きぶりだったという。

　羽生は「お芝居はスケートとは違って振りがなく、言葉を使い、セリフに合わせて動かなければならないのでとても難しく、撮影現場では緊張してしまいました」と振り返り、「殿様として、威風堂々とした姿と優しさを兼ね合わせるそのギャップを、自分なりに表現できればと思い一生懸命やりました」と語っている。

　阿部は「本来、殿様を庶民が見てたら“頭が高い”と言われるんでしょうけど、もう、ずっと笑顔で見つめてしまいました。キレイでした（笑い）」と美しさにうっとり。中村監督も「本当にとんでもない人をキャスティングしてしまったもんだよなあと、僕ら自身もいまだにおののいている次第です」と話している。

　物語は、「武士の家計簿」などで知られる磯田道史氏の短編「穀田屋十三郎」が原作。江戸時代中期の仙台藩を舞台に、宿場町を守るため庶民たちが奮闘する姿を描く。ほかに瑛太（３３）妻夫木聡（３５）らが出演。」


は～～～
内容はともかく、
撮影が去年の夏でよかった…

しかし、すごいよ。

去年の夏と言えば、バラ1は持ち越しとはいえ、フリーの「SEIMEI」を作り、習得中な頃。
少ないとはいえ、よく映画の撮影なんかできましたね。
なんかもうフットワーク軽すぎて凄すぎです
軽いっていうか、ま～「仙台のため」とか言われたら、断れないかな
本人もメディアに出るのは嫌いではないだろうし(一時期、キムタクの映画に出るとかニュースありましたが、実はこっちだったのか！みたいな。
ん～、火のないところに煙は立たないって、こういうことなんだな)。

ん～、紅白の袴姿で「若様みたーい」とか、言ってたファンのみなさんは、ほんとに若様を観れることになるのね～～、は～。ふふふ