みなさま、こんにちは
冬もそれほど嫌いではないmomoママですd(≧▽≦*d)
札幌は初雪が降ってしまいました~~~
あっちゅー間に秋が終わってしまいましたよ~
momoパパは「冬は何も楽しみが無い!」って嘆いているのですが
私はそんなに嘆くほど嫌いではありません。
積極的に好きではないですけど(笑)
ジャガが甘くなって美味しくなるし(笑)
廊下が自然野菜室になるし(笑)
洗濯物がパッリパリに直ぐ乾くしね~
まぁ~良いとこ探せば何かかにか出て来ますよ(*≧m≦*)ププッ
その初雪の2~3日前に
momoと紅葉観て来ました
何年振りかな~~~
わざわざ何処かまで行かなくたって
あちこち紅葉してるのが北海道の醍醐味!
なのに
なぜか
ほんのわずか足を伸ばすことさえ
特にしたいと思えずに
数年スルーしていました。
今年は観なくっちゃ
momoと一緒に観たい
どんだけ晴天だったんだっ!
ここは買出しツアーで毎週通る公園です。
この公園の紅葉がこんなに綺麗なのはよーく知ってるのに
どうして毎年スルーしていたんだろ~わたし!?
ほらmomo
紅葉可愛いよ
寝てるし(笑)
最初は眩しくて目を瞑ってたんだけど
その内そのまま寝てしまった~~~
スースー寝息立てて本気で寝てたmomo(笑)
モミジに声を掛けて帰って来ました。
「来年もmomoと一緒に来るから可愛く紅葉してね」
ね!momo!!! 来年もだよ~
momoはもう食べることしか興味がないので
食べる時以外は寝ています。
看板犬は卒業です。
誰が来ても頭も上げません。
なのに
この間、チョコさんの歓迎食事会のとき
ミルママちゃんを2度見したんです!(驚)
ゴハンの前のリハビリ散歩中に
ミルママちゃんの横を通ったmomoが
「あ!ミルママちゃん来てたの!?」みたいな(笑)
嬉しかったぁ~~~(≧∇≦)/。
さてさて本題のヘルペスはmomoパパの話。
momoパパは私から遅れること1年くらいで
マルンガイを始めました。
頑固だから「オレは良いよ!」ってお断りされちゃうのです。
しかしある朝
「夜中に死ぬかと思った」って。
足が攣ったときのように全身が攣って
相当痛い思いしたようです。
「あ!それってミネラル不足だよ!」
そう言ってマルンガイを差し出したら断らなかった(笑)
それ以来
毎日ちゃんと摂っています。
そしてどこも攣る事もありません。
今、始めてからまだ3ヶ月ほどです。
最初の2ヶ月くらいはヘルペスが出まくっていました。
momoパパは背中や太ももなどにブツブツが出来て水脹れになります。
出ては治り
治っては出ての繰り返しで毎日辛そうでした
マルンガイの体験談の中に
「ヘルペスが治った!」って書いてありましたが
私は
そんなに簡単に治るもんじゃないと考えていたので
momoパパには
「マルンガイで治った人が居たみたい」的な話もしていません。
っが!
もうこの一ヶ月ほどピタリと出なくなったじゃありませんか
たった3ヶ月でかい!?
なんだ~
ヘルペスちょろいじゃん
しかも!!!
momoパパは私の半分ほどの量しか食べていません
それだけじゃなく
手の痺れも治ったそうです
momoパパは
「山登りしたら治ったさ!」って言ってますが(笑)
いやいや~~~
マルンガイでしょ
人によって必要な量がこんなに違うなんてマジで驚いています!
体重は2倍近くあるmomoパパの方が
こんなに少ない量でも効いてるなんてね~~~
安上がりなmomoパパで良かったわぁ~
そもそもソマチットを元々持ってる量が
人によって違うので
マルンガイが必要な量も
そこんところで決まって来るのだと思います。
良いなぁ~最初から沢山持って生まれた人は
お得な人生よね~~~
もう少し親切に書くと(笑)
ソマチットってのは
細胞になる前の生命体なので
これが無いと細胞は作られないのですね。
だから持って生まれたソマチットが少ない人は
ソマチットが多い食品で補わなければ
細胞の再生が鈍いので
老け方が早いし
病気になるし
治らないし
でもって
ソマチットの多い食品を食べると増えるのだけど
増えたソマチットは
体内には24時間しか滞在してくれないのですなー
これって全く持って不思議な現実です!!!
食べたら増えっ放しってことには残念ながらならないのです
なもんで
毎日食べ続けないと「意味がなーーーい!」のです
食べるのを止めたときは
細胞の再生が鈍い自分に戻るときで
老け方が早い自分に戻るときで
病気になり易い自分に戻るときで
治り難い自分に戻るとき
でもって
マルンガイは
どれも同じ量のソマチットを含有してるワケではなく
フィリピンで育ったマルンガイがダントツに多いのですね~
だからせっかくマルンガイを食べるなら
フィリピンで育ったマルンガイを選ぶと
簡単に自分のソマチット量を増やせるってことなんです
でもって
じゃ~
フィリピン産なら
どのマルンガイでも同じかと言うととんでもない!!!
これは私は
ソマチットの量よりもずっと重要なことと思っていますが
植物に含まれてるファイトケミカルが
生きてるか!?
死んでるか!?
この違いは
全くもう~~~ってなくらい天国と地獄くらいの差があるんですよ!
例え方がちょい間違ってるかも(爆)
momoママ家が食べてるマルンガイは
カンペステロール
スチグマステロール
β-シトステロール
アベナステロール
これらのファイトケミカルが生きたまま
食べた人の身体の中で働いてくれるから
ちゃんと結果が出るのです!
ちゃんと結果が出るものしか興味の無いmomoママです。←きっぱり!
しかし
これらのファイトケミカルは
体内では3~4時間しか生きていないので
体内に切らさないように
小まめな摂取がより効果的なワケなんです。
せっかく食べるなら有効的な食べ方しないと損ですよね
ちょっぴりマルンガイのこと解りましたでしょうか!?
娘も
momoパパも
直ぐ言うんですよ!
「癌になって10年寿命が短くなったって良いもーん」って。
本当ですか!?
実際に癌になったとき
本当にそう思えるのでしょうか!?
私だって長生きしたいワケではありませんよ~
闘病なしで逝けるなら
それなら
それはそれで良いですけどね。
癌の闘病記とか読むと涙なしでは居られない私です
病気になって初めて気付く愛や幸せもありますが
病気にならずして気付くのが理想ですよね。
だから私はマルンガイ食べてます←オチ(笑)
またまた創作しちゃいました!
「マルンガイずんだ焼き団子」って感じかなぁ~???
茹で過ぎてしまった枝豆を沢山いただきました~
サヤから剥いた豆だけ全部くっ付いて冷凍してあったので
否応無く全部一辺に解凍することになりました(汗)
解凍した豆をジップロックの上から潰してみると
簡単に潰れたので思い付いた次第であります!
ずんだ餅のように甘くしたくなかったので
枝豆を潰し
たまたまカボチャを茹でたものが少し残っていたので
一緒にこねて
かたくり粉
昆布の粉
カツオ節の粉
焼きあごの粉
イワシ節の粉
ちきゅうの雫
マルンガイ粉を混ぜてお団子にしてみました!
この時点では色が綺麗だったのに
焼き上がりに
チョコさんから頂いたローストビーフのタレを回し掛けてしまった
味は最強に合ってたんだけど
一機に色がきちゃなくなってしまいました~
当たり前ですよねー(爆)
食べる時に付けるようにするべきでしたわー
失敗ですわー
でも
せっかく手間が掛かったので載せてあげることにしました(爆)