みなさま、こんにちは。
階段の下り方が
妙に慎重なmomoママです (* ̄m ̄)プッ
だってですね!
今現在、私が認知してるだけでも
3人の友達が骨折で入院中なんですよー(汗)
しかも3人とも
階段から落ちたとかじゃなくて
ただ転んだだけで折れちゃったんですって!
なんてこったー Σ( ̄◇ ̄*)ッ
まだ60代や50代なのに~
年齢というよりも骨密度の問題なのでしょうか。
悲しや~ (つД`)ノ
みなさん
カルシュウムとビタミンDはしっかり摂取しましょうね。
転ばないように慎重に歩きましょうね。
階段は一段ずつゆっくり下りましょうね。
折れたら痛いですからね!
3人の骨折中の友達~~~
一日も早く回復出来ますように~☆ なむなむ。
さてさて
チョコさんのお名前が出たところで
続きになった前回の続きです!
石けんレシピの開発が
あまりにスムーズに上手くいくのは
亡くなった母が
私に降臨して
多大なるパワーをくれてるおかげかと
ずっとそう思っていたんですね。
母は多趣味で
どんなことも器用に自分のものにしてしまう
才能があった人なので
さすがに石けんを作った経験は無かったですが
「母ならやれば出来る!」ってやつかと思ったのでした(笑)
だって自分の力以上のもんであることは
自分自身で1番解っていますもの。
私はコツコツ派で
母の天才的な部分は
全く引き継がれなかったもんでね (。-_-。)
チョコさんに
前世のリーディングを依頼したのではないのですが
私の石けんをお使い下さってる最中に
私の前世が降りて来たようなんです
全くもって凄いですよね!!!
私は
昔々の大昔
美しい湖のほとりで
様々なハーブを育て
それらのハーブを使って
沢山の人々の美と健康のために活躍していた
白魔術師だったことがあったそうです。
その白魔術師には
一人娘が居たのですが
ある日
湖にはまって溺死してしまったそうです。
そのことを生涯
嘆き
悲しみ
苦しみながら
亡くなったそうです。
その次に生まれ変わったのが
今度は女神様だったんですって!
魔女→女神
こんな生まれ変わりってアリなんですね!(驚)
ドグマという名前の女神様です。
アクマじゃなくてね(笑)
チョコさんも「あれ!?」と思って
何度も確かめられたとおっしゃっていました(笑)
ドグマさんも
白魔術師さんの意志を引き継ぎ
ハーブを育てて
石けんを作ったりしながら
みなさんの美と健康のお役に立った女神様だったそうなんです。
そのドグマさんが
今私の石けん作りをサポートして下さってるというのです!
母じゃなかったのか!?
でもこのリーディング
この部分も驚きましたが
他の部分に
物凄く腑に落ちたところがあり
それまでバラバラだったピースが
ピタリとハマった感じがしたんです。
この話はいつかブログに書くつもりで
チョコさんにもお話していませんでした!
チョコさん!驚いて下さいね!!!(笑)
でもこの前
ふーみんとごたっぺさんがいらした時に
お二人には話しちゃったですが(笑)
実はですね
私は本当に子どもの頃から
「女の子を一人だけ産む」って決めていたんです。
幼稚園の頃にはもうそう決めていました(笑)
理由なんて無いですよ。
自分でも何故そう思うのかとか解っていません。
前に書いた「娘」の記事にも書きましたが
実際に結婚して
子供を産める年齢になった時には
諦めてしまいました。
そしてずっと避妊し続けていました。
なのに
妊娠しました。
そしてその子は女の子でした
妊娠が分かって直ぐから
姓名判断の勉強をしました。
本を何冊も読み漁りました。
画数によって色々あります。
運命の別れ道
どこに焦点を合わせるのかで画数を選びます。
私は何故か
幼少期に
事故や
事件に遭ったり
死なない画数を選びました!!!
鳥肌立ちましたか!?(笑)
それも
その画数で考えた名前は
女の子の名前だけです!
数か月もかけて女の子の名前を決めてから
一応男の子の名前も
サクっと画数関係なく決めておきました。
完全についでです(笑)
チョコさんのリーディングを読んだ時
はっ!としましたよー
私の人生のミッションだったのですね!
「今世で女の子を産んで今度こそ死なせない!!!」
嘆き悲しみながら死んでいった前世の魂の祈りを
私は見事にクリアしたってことですよね!?
ってことは
ミッション終了ですよね!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
チョコさんのリーディング凄くないですか!?
「本人だけが知ってる事実」ちゅーやつをズバリですよ
チョコさんこそ天才です!!!
似てるんです。
チョコさんと母
私は石けん屋になることは
夢にも考えてなかったですが
なにかしらの自宅ショップを
開いてみたいという夢は
ずっと昔から持っていました。
なので
石けん屋を立ち上げる話が浮上した時に
ネット販売だけじゃなくて
この家を自宅ショップに出来ないかなぁ~と考えました。
6畳間が一部屋空いていたので
そこをmomoパパに改装出来ないか相談しました。
最初は
どうしても必要な
カウンターが作れない!と
突っぱねられていましたが
こんな什器を作ってくれたり
こんなシェルフや
素敵な家具を作ってくれたり
思い通りのカウンターも作ってくれて
たった一人で
ここまでお店らしく改装してくれました
他にもTV台とか
もう~たくさん次々と
色々作ってくれました
家具を作ったのはこの時が初挑戦です!
momoパパが
私の夢を叶えてくれたのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
3年くらい続いたかなぁ~
momoパパの木工ブームは。
今も
お願いしてる簡単な棚があるのですが
もう数年経っても完成しません。
4~5年前から
ピタリとブームは去って行ったようです(汗)
今はチャリにハマっているので
時間があったら
サイクリングに出掛けたいのかと思っていた私です。
ところが!!!
つい先月くらいに
衝撃的なmomoパパの告白があったのです
「オレさ
こんなに沢山作ったけど
どうやって作ったのか全然記憶がないんだ。
今、作れって言われてももう作れない!
今、図面見ても
どの図面がどの家具の図面なのか
もう分からないんだ!」
じーちゃんだ!!!
この時は
鳥肌と共に泣きました
今、こう書いてても涙が溢れて来ます。
今度こそ
私の夢を実現しに来てくれたんですよね!
じーちゃんが
そんなに私を気遣ってくれてたなんて
私を応援しててくれてたなんて
私を想ってくれてたなんて。
momoパパに降臨してくれてた時
全然気付けなかった(汗)
同じ時期に
母が来ていたので。
母はひまわりのような
太陽のような人で
圧倒的に存在感がおつよい人でした。
ほら!
こういうところが
チョコさんと母の共通点なんです!
義父は決して前に出るタイプの人ではなかったので
そんな母に遠慮して
こっそり居てくれていたのかも知れませんね(笑)
今回
不思議体験シリーズを書いてみて
気付いたのですが
本当はこれらの体験は
不思議なことではなくて
普通の当たり前のことなんじゃないかと。
私達は
目に見えないこと
耳に聞こえないことは
「この世には無いこと」と決めてるから
気付けないだけで
本当は「あって当たり前のこと」のような気がします。
書き始めから反響が多く
「momoママの体験凄い!私にはそんなのないですよ~」とか
メッセージもらったりしましたが
本当に無いでしょうか!?
本当はあったかも知れませんよ!
気付けなかっただけかもです!!!
よーく考えてみて下さいね。
あの時
もう間に合わないと思ったのに
何故か時間が止まったかのように
ちゃんと間に合えたこと。
そういうことなら
誰でも1度や2度は経験してますよね!?
絶体絶命のピンチ!!!
「あれ!?助かったぁ~~~」とか。
「私って天才じゃない!?」って
勘違いするくらい上手く行ったことないですか!?(笑)
誰が助けてくれたのか
どんな力が味方してくれたのか
解らなくても
気付けなくても
普通に
ありきたりに
誰もが
体験してるんだと思うのです。
だって
愛されてたから。
今も
愛されてるから。
命は死んでも終わらないから。
愛ある限り終わらないから。
いつも一緒に衝撃受けてくれてありがとぉー
momoパパが初挑戦の家具が
最初から全く失敗なしに
素敵にサクサク作れるのは
じーちゃんのDNAだと思ってたし
ご来店下さって実際に見た方々が
「凄い!」って絶賛してくれた時は必ず
「父親が家具職人だったから小さな時から道具の使い方を見てたからだと思います」
誰にでもそう答えてた私よ。
まさかじーちゃんが降臨してたなんて
夢にも考えなかった!
でもmomoパパの衝撃告白聞いた時
なんでそう思わなかったのかが
不思議なくらいで
「じーちゃんが作ってる」と考えた方が
ずっと自然な成り行きだったのに。
じーちゃんがmomoパパの中に居てくれてたなら
じーちゃんが居ることを感じたかったなぁ~って残念。
その頃は母が来てくれてることが嬉し過ぎて
母に甘えられることに夢中だったんだよね。
小さな子供のようにはしゃいでた(笑)
じーちゃんのことも気付きたかったな~
そっか!
それで始まったんだね。
めちゃんこ楽しい人生
今年
友達のお庭の完全無農薬の梅をもらったから
初めて手作り梅干しに挑戦ちうなの!
凄く大事に見張ってて(笑)
毎日「コレ見て~」ってカビが生えてないことを
momoパパと一緒に確認して(笑)
ちきゅうの雫に漬けて一か月経ったから
今日から3日間天日干ししようと思って
ベランダに並べた途端曇って来ちゃった!
あんなに晴天だったのに!!!
どんどん暗くなって雨降りそう~~~
なのにね
それが可笑しくて2人でゲラゲラ大笑い!
momoパパが
「宝石よりも大事にしてる梅」って私をからかうのも可笑しくて。
多分だけど
今までと違う
楽しいことが増えたり
面白いことばっかり起きたりとか
そういうことじゃなくて
今までなら楽しめなかったことも
楽しく感じることが出来たり
当たり前の日常が
素敵な奇跡だと実感出来たり
自分がもう既に手にしてるものを
こころから幸せだと感じることが
そういうことこそが
「見えるものが変わり始める」ってことかな?
もう始まってるね私!
ふーみんもね!!!
始まったね
1回大きい声出しましょう。
うわぁたたたぁー!!!!!
凄いっす!
で、見えない世界が当たり前と気付いた人から
見えるものが変わり始めると
仰っていた方がいました。
まさに!まさに!です!
当たり前だと気付けば
めちゃんこ楽しい人生が始まるのかも
しれませんね。
きゅん♡