ゆーずのまったりブログ

日々のなにげない記録・・・かな?

リハビリ中

2004年01月31日 | リネ日記
日曜日のお昼前ログインすると倉茶で「ドレッドの爪が出ね~」と言ってる人がいたのでナイト試練かぁとポイントを教える。
しばらくすると爪が出たらしく、昼過ぎからラミア部屋に行くらしい。
んでつい、「エンチャントするから声かけてね」と言ってしまいました。
後で気付いたんですが「WIZがナイトの30試練ラミア部屋に駆け付ける」これはつまり自動的にオリムまで付き合う意思表示みたいなもんすね(-ω-;;)

ま、そんなわけでオリムに行く事に。
デビルロードを通り7Fへ。
試練アイテム出ないと困るので一応PT解散してレッツBB(゜∀゜)
聞くとSTRらしいので気を使いますね^^;
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2/4続き

2004年01月30日 | リネ日記
SOC無いから貸してと言われましたが初対面でさすがにそれは出来ず、替わりに昔DEから出た+0ハンタボと銀矢1000本渡してレッツBB(>o<)/
ってゆうか弓WIZって遅っ!Σ( ̄□ ̄;)
オクスカ…は無理なので骨弓変身で狩ってみる事に。
結構いいかもこれ(*´∀`*)
スパトイなんかもガンガンFA取って結構頑張ってるので平気なのかなあと思っていたら…
死んでんじゃん∑(゜□゜ノ)ノ

あんまりおいら役に立たなかったなあと反省なハントでした(´Д`)
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日記再開 2/4

2004年01月29日 | リネ日記
え~このままではラチが開かないので日記再開しまっす(-_-;
自分の文章力の無さには呆れました┐(’~`;)┌
日記書きながら黎明期もボチボチ書いていくんですいませんが長い目で見てやって下さいm(_ _)m
ああっそんなに責めないで……(つд`)

ってなわけで日記です。

こないだ入ったクランはTIで勧誘してたせいもあってかまだLvが低い方も多くいらっしゃるようです。
一日目はLv15くらいのWIZさんのLv上げの手伝いでBB荒地に行ってきました(^∀^)b
最初PT組んでHPの減り具合いをチェック。
その後PT組まずに狩ってました。
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閑話休題ー近況報告 1/31

2004年01月28日 | リネ日記
えっと、エルフはクラン抜けました。
そしてWIZは昨日全茶でクラン員募集をしていた所に体験入隊中です。

もう何日だったか忘れてしまいましたがオリム君からZELを買ってきた帰りの3fにヴィクトルさんを発見w
「おぅらぁタイマンじゃあ!一人づつ順番にかかってこんかいワレらぁ」とゆう技を(例によって勝手に命名)伝授頂きました。
どうゆうわけかヴィクトルさんの前でしか決まらない究極の技です(単においらがヘタなだけか)
ヴィクトルさん技伝授&はげましありがとうございましたm(_ _)m

実は最近エルフで蟻穴にいる事が多いでございます(-ω-;;)
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リネ黎明期 5

2004年01月27日 | リネ日記
僕の記憶では今に比べて圧倒的に情報量の少ない当時は、BB荒地の存在や、スクロールボタンでのヒールの方法等、見つけた者がその情報を独占し、公開してくれる事など殆どなかったのではないだろうか?

無知故にメインランドへの恐怖感を無駄に大きくしていた僕は頑なにTIから出ようとせず、仲間からの誘いも断り続けていた。
しかしオークファイターですら一人では倒せない程の装備と適当に振ったパラが僕の成長を阻んでいたのは明らかだった。
当時CHA/2であったサモンを見越し、CHA12キャラで作り直しを決めたのはもうすぐSIを卒業する頃だったと思う。

作り直したキャラは仲間から聞いたオート攻撃のおかげか、思いのほか早く成長した。
必死にカカシを殴る初心者に対し得意気にオート攻撃を教える僕が、カカシ以外にもオート攻撃が有効だと知ったのはまだまだ相当あとの話だ。
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リネ黎明期 4

2004年01月26日 | リネ日記
サモンBB6体と凶悪とも言える状態変化魔法

当時WIZは全クラス最強の称号をほしいままにしていた。

林檎姫のクランにも数人の先輩WIZがすでに在籍しており、どうやら僕のまだ見ぬ未開の地、メインランドに渡り狩りをしているらしかった。
僕は彼等がクランチャットで話す「リザ」やら「荒れ地」やらの言葉に想像を膨らませ、ワクワクすると同時にメインランドへの恐怖感を感じていた。

クランの「仲間」は色々な事を教えてくれた。
しかし何より、彼、彼女等のチャットの早さは当時の僕に驚異的に映ったのを覚えている。
かくして僕の初めての称号は
「タイプ練習中」
と相成った。

余談ではあるが先の「愛犬」だが、犬に対して色々なコマンドを使える事を知った私の手によって「解散」し、晴れて自由の身になり旅立っていった。
あの背中は今でも忘れない。
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ちとタンマ 1/29

2004年01月25日 | リネ日記
ん~物語って難しいねぇ(-_-;
やるんじゃなかったかなと密かに思っています(^_^;)
夜PCに向かってしばらく書いて
「ん~違う」
「ん~ん~」
「あ~書けんっ!」
とか気分だけは作家な感じです(-ω-;;)
今しばらくお待ちくだされ(´へ`)

さて、リネの方は密かに密かにLv48になってまして、やっと5%になったとこです。
今までは安全圏の10%まで発表しなかったんですが、Lv48の恐ろしく上がらない経験値に負けました(;´д`)

え?一日1%?
あははははっ!ムリムリ!

………………(;´д`)=3ハア
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リネ黎明期 3

2004年01月24日 | リネ日記
「どうしたの?」
その問いかけに僕は我に返る。
見ると僕の横に見た事の無いキャラがいた。
「なんだこのみすぼらしいキャラは?」とゆうのが正直な僕の第一印象だった。
僕はこの自分に起きた事件の一部始終を説明すると、僕の鬱陶しくもたどたどしいタイピング速度にに付き合ってくれたその人はこう答えた。

「クラン入らない?」

これが僕と僕の最初のクランプリンセス「林檎姫」との最初の出会いだった。

彼女はクランって物の存在すら知らないこの初心者中の初心者にクランの何たるか?から事細かに教えてくれた。
一通りの説明を聞いた僕はそのクランに入らせてもらう事を決めた。
「ところで・・・」
「はい?」
「Dさん犬収集してる?」
「収集って何?」

これが僕が「収集」コマンドを知った瞬間だった。
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リネ黎明期 2

2004年01月23日 | リネ日記
どうしたらいいだろうか?

とりあえずSI帰還スクを使い町には戻ったものの、いつも掲示板前で初心者の質問に親切に答えてくれている人達の姿が今日に限って見当たらない。
散々一人で考えて一度犬小屋に戻してみようとゆう結論に達した時、愛犬は既に「とても空腹」になっていた。

犬小屋に帰した所で時間稼ぎにしかならないかもしれないが、今はその時間が惜しかった。

急がねば・・・

TIの町から犬小屋までの道程、GPなんて物の存在さえ知らないこの頃の僕には凄く長い道程だった。
その焦りの気持ちが「やばい」とだけ、僕にキーボードを打たせた。
その言葉に反応して「どうしたの?」と声をかけてくれた人がいたが、今の僕にはそれに答える余裕などなかった。
なんとか間に合い犬小屋に辿り着いた時、僕はPKの存在も忘れてしばらくその場に佇んでいた。
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リネ黎明期 1

2004年01月22日 | リネ日記
しかし今回はちょっと違った。
そろそろ名前を付けてもいいかな?と思える程の順調な成長ぶりで共に戦ってくれている。
そんな折、ふと愛犬を見やるとどうやら「少し空腹」らしい。
先ほどのモンスターから出た肉を分け与える。
と、いつもなら「おなかがいっぱい」になるはずが「少し空腹」のままになっている。
おや?
ドラッグミスかと思いもう一度繰り返すが結果は一緒だった。
……バグだ……
未だβテスト期間中のゲームにはバグは当たり前らしい。事実全茶では毎日の様にユーザーからのバグ報告が流れていた。
どうする?今回はやっとこんなに育ってくれた愛犬をバグなんかで失いたくはない。
かといってまだ全茶発言出来るLvでは無いし、もし出来たとしても僕のタイピング速度では現状を伝える間に犬は去って行ってしまうだろう。

僕はパニックに陥っていった。
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