ゆーずのまったりブログ

日々のなにげない記録・・・かな?

ちぇっ。

2014年12月22日 | 日記
こないだしばらくぶりにバイク出したらバッテリーが弱ってセルが空回りしてるみたいな音

押しがけしたら一回でかかったけどもやっぱりたまには動かしてやらないとダメだね

昨日このくらい晴れてくれたらバイク出したのになー

ちぇーっ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

献血なう

2014年12月21日 | 日記

あいかわらず可愛くないけんけつちゃんもクリスマスバージョンへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

lo gun

2014年12月15日 | 日記
おいら昔っからいわゆるガチャ目。

小学校の時は右目1.5左目0.5だった。

今は右目0.8左目0.4ぐらいかな?

視力なんて体調次第で結構上下するしね

免許証には「眼鏡等」の条件は付いてないけど、雨の日の夜のセンターラインが見えないので車の運転中は眼鏡をかけるようにしてる。

今の眼鏡はたしか10年以上前の誕生日かなんかに元嫁に買ってもらったものだと思う。

そのときに眼鏡屋さんに言われたのは「右目は近視、左目は乱視にちょっと遠視が入ってますよ」って事だった。

まさに両目メドローア状態だ(このネタ何人がわかるかな?



最近おいらの周りの知り合い達と話してると老眼についての話が多くなった気がする

おいらと言えば「へー老眼って大変なんだねー?」くらいなんてもんだったんだけど、最近眼鏡かけて携帯の画面見ると全然読めない

裸眼なら20cmより手前にすると見えなくなる程度だけど、これがたぶん老眼なのだろう

よく近眼の人は老眼遅いなんて言うけど、あれたぶんウソだね

近眼で元々目が悪いから、単に気づくのが遅いだけなんじゃないかな?

そろそろ眼鏡変えるようかな?

遠近両用とかになるのかな?

ちょっと眼鏡屋さんで相談してみようかなーと思っている今日この頃
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はいはい(´-д-)-3

2014年12月15日 | ニュース TV
予想通り2/3以上の自公議席で圧勝。


国民の2/3は消費税10%に、

国債評価もガタ落ち、ハリボテの政策アベノミクスにも、

「既婚女性の社会進出のために」年38万円の配偶者控除廃止による各家庭3.8万円の増税も、

原発の再稼動も

集団的自衛権と言う名の戦争参加も


国民は大賛成なわけですわ。


投票率52%で約半分の人達が投票しなかったわけですが、逆に言えば投票率が低ければ低いほど、組織票持ってる自公が有利。

投票しなかった人も、自公を支持したのと同じです。

つまり、国民の5/6は自公支持した事になります。

投票に行かない人はもちろんマニュフェストなんか読まないから後で文句を言ってたりする事が多いですが、後で言っても遅いのです。

放置する事は支持するのと一緒。


日本人は先の戦争でキバを抜かれたんですかね?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グリーンピース

2014年12月11日 | ニュース TV
グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒


こちらが問題の写真

グリーンピースの寄付金集めのパフォーマンスもここまできましたか。

自分達が正しいと盲信すると人はこうゆう事を平気でしてしまうものなのですね。

大変な憤りを感じます。
グリーンピースに寄付金を出している人達が少しでも気づいてくれるといいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅原文太さん 死去

2014年12月09日 | 日記
トラック野郎 御意見無用 [DVD]
クリエーター情報なし
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)


先日の高倉健さんに続き、またも昭和の大スターが姿を消しました。

相次ぐショックに文太さんの記事をすぐ書く気にはなれず、遅れてしまいましたが、、、

たぶんおいらが初めてスクリーンで観た映画は「トラック野郎」だったと思います。

ウチの親父が文太さんを大好きでしたから。

色々と時代の流れもあり、トラック野郎は上映されなくなりましたが、おいらの中では幼少期のいい思い出。

2~3年前に「仁義無き戦い」シリーズも全部観させてもらいました。



おいらにとって、日本にとって、本当に大スターでした。



心よりお悔やみ申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永遠の0

2014年12月09日 | ニュース TV
永遠の0 (講談社文庫)
百田 尚樹
講談社

ずいぶん前だけども、この本の作者が「行列のできる法律相談所」に出演なされていて、
その際にMCを務める東野幸治さんが「もう途中から号泣してしまって読むのが大変だった」と仰っており、
その時からいつか原作を読んでみたいなーとは思っておりました。

読んでない方にネタバレするのを避けるため詳しい事は書きませんが、
ザックリ言うと特攻で亡くなったとされる自分の本当の祖父の人物像を、当時の祖父を知る方々へのインタビュー取材を通じ知っていく、といった物語です。

ほとんどがインタビューに答えている方々の語り、といった形で物語が進んでいくのですが、おいらが感じたのは「くどい」の一言です。

同じ事をそんなに何度も何度も繰り返し説明する必要があるのかな?
物語がノンフィクションのドキュメンタリーならばインタビューされた方々への配慮のために話を端折ったり出来ないのは解ります。
でも、これフィクションですよね?
「以下同文」とまでいかなくとも、もっとシェイプアップしていく余地があったんでないかと。
文庫本で589ページ(本編569ページ)もある小説です。その厚み3cm
読んでいて「またその話ー?」みたいな気持ちになるのは勘弁してほしかった。

戦争の本当の悲惨さや、当時の兵隊の方々の気持ち、ドッグファイトの描写などは素晴らしく、読み終わった後は「読んで良かった」と思わせる作品なだけにすごくもったいない気がします。

ちなみにおいらは全く泣けませんでした

あと、あとがきを先に読む方に注意点。

文庫化に際し、あとがきを寄稿された児玉清氏が物語の内容を書きまくってます。

この本はあとがきを先に読むのはおすすめしません


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする