ゆーずのまったりブログ

日々のなにげない記録・・・かな?

メリークリスマス

2007年12月25日 | 日記
みなさま
メリクリメリクリ

-1年のうち今しか使えない絵文字消費中です。しばらくお待ち下さい。-

最近の日本人てば、
クリスマスが待ち切れなくって、
イブにパーティーしだすようになったなあと思ってたら、
今年はさらに祝日が重なったせいもあって21日には
メリークリスマス
なんてのもあったり

まっ、もともとキリスト教国家ってわけじゃねえし
なんでもありなんかね?

節操ねえなって気もすっけど(笑)


みなさん忘れてるかもしれないけど
平日の今日がホントのクリスマスです

おいらン家もご多分にもれず
イブの夜にケーキ食ってチキン食って燃え尽きちゃったのか
今夜は湯豆腐だったけども



世界中の子供達が

今夜だけは

ほんのすこしだけでも

幸せな気持ちが持てますように。


サンタさん
お願いします。
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<UFO>存在確認せず

2007年12月19日 | ニュース TV
<UFO>「存在確認せず、飛来検討せず」政府が公式見解

12月18日19時19分配信 毎日新聞

 政府は18日、未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」とする答弁書を閣議決定した。山根隆治参院議員(民主)への答弁。UFOに関する政府の公式見解は初めてという。

記事全文はこちら


え~っと・・・・

「未確認」飛行物体を?

「確認」してない?

そりゃそうだろ( ̄з ̄)ノペシッ

「未確認」を「確認」しちゃったら

「確認飛行物体」になっちゃうでしょ

日本語としておかしいって


ああ、平和ですこと
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ええッ!?マジすかッ!?

2007年12月18日 | ニュース TV
霜降り馬肉「偽装」の手口

12月18日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 今度は「馬肉」の“偽装”だ。それも、サラリーマンに馴染みの深い大手居酒屋チェーンだから「カンベンしてよ」だ。
 公取委は14日、脂身を注入した馬肉を「霜降り馬刺し」などと表示販売したとして、景品表示法違反(優良誤認)で、居酒屋チェーンなど5社に排除命令を出した。
 命令を受けたのは、「白木屋」「月の宴」などを運営するモンテローザ(東京)、「村さ来」の「村さ来本社」(同)、「酔虎伝」「八剣伝」のマルシェ(大阪市)と、業務用スーパー「A―プライス」運営のトーホー(神戸市)、食肉加工会社のファンシー(東京)。
 公取委によると、5社は05年から今年にかけ、馬脂を注入した馬肉を「とろ馬刺し通の極みの旨ざくら」(白木屋)、「国産霜降り馬刺し」(村さ来)、「とろ馬刺し」(八剣伝)と表示して提供。居酒屋3社計1000店舗で、計約7億2000万円を売り上げていた。他の2社も同様の馬肉を「特選霜降り馬刺し」などと表示。計約8億7000万円を販売していた。居酒屋各社は「当社で加工したものでなく、仕入れ業者の商品名を過信した」(モンテローザ)なんて釈明しているが、どうなのか?
「普通の馬肉に鉛筆ほどの注射針40~50本で馬脂を注入し、冷凍させて“馴染ませた”後、解凍してスライスすると、“霜降り肉”に変身します。業界では、食感と味をよくするために「馬脂肪注入馬刺し」は一般的に行われている。当たり前なのに「何で今さら問題なのか」という声も上がっています」(業界関係者)
 公取委景品表示監視室は「霜降りといえば普通は天然。消費者は加工品とは思わないでしょう」というが、そりゃそうだ。いずれにせよ、食べさせられる方はたまったもんじゃない。

(リンク切れ対策の為、原文のまま引用させて頂きました。)



なんてゆうか・・・

マジ?(ーдー;)

注射器で霜降り作るの?



んんっと?
ええっと??

「なんで問題なのか」?だって!?

マジでそんなこと言ってんの?



そこまでいったらさ・・・



その脂、ほんとに馬脂???

てかその肉、ほんとに馬肉???

んじゃ霜降牛肉だって注射器で作れんの???

いや、作ってんじゃねえの?


食肉業界ってそんなことが平気でまかり通ってるとこなんだぁ??

あん時のBSE牛肉・・・
マジでどこいったんかな??
ガクガク(((゜Д゜)))

ヤバイ・・・
何も信じられなくなってきたよ、世の中・・・・(ー"ー)
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はいども

2007年12月12日 | 日記
いやぁ( ̄◇ ̄;
やっとですが初めての試み、
テーマを決めての連載系(?)が終わりました。
なんだか時間がかかって申し訳なかったです。

てか最初はたまたま聴いたラジオの話題から
軽い気分で書いた単発日記だったのに、
考え始めたら、ああこれも、これもあれも、って
考えが広がり始めて、気がつけば4話編成に(-ω-;;)

そんでもって3話目の書き始め、
「ぼくの食に対する気持ち」
だったはずが、書いてるうちになんだか
「ぼくの教育論」
みたいな方向に変わっちゃって、まとまりきらなくなっちゃって、
んで本来言いたかった4話目を前に持ってきちゃったら、
さらに着地するとこなくなって(汗
ついでに仕事も忙しくなってきちゃって

あああああーッ(((゜Д゜)))

ホント文章力が無くてすんません(×_×)

でもまあ、なんとか終わりました。
お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
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企画連載でお世話になったサイト一覧

2007年12月11日 | 連載もの
ごはんを食べよう国民運動―ごはんを中心とした日本型食生活のよさを見直しましょう―

政府・与党が緊急コメ対策 民主党の戸別補償に対抗-MSN 産経ニュース

色々と学ばせて頂きました。
ありがとうございました。

尚、リンク切れの際はご了承下さい。
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稲穂 【企画連載その4】

2007年12月11日 | 連載もの
私は子供に対して、
「食べ物」に関してのしつけは厳しいほうだと思います。

食べる前に「いただきます」

食べ終わったら「ごちそうさまでした」

ポロリと落としたら必ず「ごめんなさい」

「ごちそうさまのお茶碗」にごはん粒を残さない。

ご飯中歌う、ふざけるなんてもってのほか。

外食時、自分だけ食べ終わったからって出歩くなんて事も絶対許しません。


小さい頃からこれだけは徹底しています。

下の子はまだ2歳。
「なにもそこまでしなくても」
と思う方もいるかもしれません。

でも、私はこれからも変えません。



昨今では「子供は褒めて伸ばすもので叱ってはいけない」など、
育児書、TV等でよく耳にします。

たしかに、
スーパーで刺身などパックしてる商品のラップに指で穴を開ける子、
ファミレスで他人が食べてるテーブルの周りを走り回る子、
ファーストフード店で食べたくない食べ物を机の下に投げる子、
目に余る我が子の行為を「まったく」叱らない親御さんを「よく」見かけます。

私は、親が子供に対し叱ることは、決して間違っているとは思えません。

もちろんそこには「愛情」があってこそ。
やさしく、心の美しい人になってくれるようにと叱るのです。



今、この時にも、世界では飢えで苦しんでいる子供達がいます。

飲み水さえ満足に確保できず
おなかいっぱい食べる事を夢見ながら
涙を流し死んでいく子供達が今日もいます。

朝から晩まで遊んで、
おなかいっぱいご飯を食べて、
あったかいお風呂に入って、
あたたかい布団で眠りにつく。

こんな日常の、
日本人にとってはこんな
「当たり前の毎日」は、
世界的にみたらほんっの一握りの人しか味わっていない幸せなのです。



生き物として必要不可欠な、
生きる根源と言ってもいい
「食べる事」は、

敗戦後、歯を食いしばりながら日本をここまで復興してきてくれたおじいちゃん、おばあちゃん、
毎日朝から晩まで家族のために働いてくれてるお父さん、
家族の健康を考えながら毎日あたたかいごはんを作ってくれるやさしいお母さん、
一年を通して一生懸命お米を作ってくれた農家の皆さん、
色々なものに対する「感謝」

戦争中の日本の子供達や、今現在も世界で飢餓に苦しむ子供達に対する「憂い」

他の食事中の方達に対する「気遣い」

最後まで落ち着いて食べる「忍耐力」や「集中力」

色々な事を教えてくれます。



風雨に負けず実をつける稲穂のように、たおやかで強い子供に育つように、

実るほどこうべを垂れる稲穂のような、謙虚な心をもつ子供に育つように、

叱ることもいっぱいあるけれど、

私はこれからも

「本当に大切な事」を、

我が子に伝えていきたいと思っています。
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カニカニカニ

2007年12月09日 | 日記

カニ━━━y((・∀・))y━━━ッ!!

タラバです。

ムシャムシャy(_ _)y

ウマッ!!y(゜Д゜)y

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

お、スマン。
無言で食ってたy(*´▽`)y

さってと、カニミソカニミソ
ウマ━━━y(≧▽≦)y━━━ッ!!


お約束の甲羅ザケ

ほふぅぅぅぅぅ~

しあわせってのはこういうことだったんだ


くやっしいですっ!!byザブングル

てなわけで完食

うまかったぁ

ちょっと早めのクリスマスプレゼント

ごちそうさまでした
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赤い三連星襲来

2007年12月02日 | 日記
艦長!大変ですッ!

ついにあ・い・つ・らが来ましたッ!

赤い三連星ですッ!!

情報によるとやつらの装甲はとても固く、並の箸などでは太刀打ちできない模様です!

ああっ!

ジェットストリームアタックかッ!


「右舷に弾幕、今夜の掃討作戦でカニスプーンにて迎撃せよ」

はッ!( ノ゜□゜)了解ッ!

ゴチになりますッ!
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ん~どうだろ?

2007年12月01日 | 日記
企画系は煮え煮えなので、もちょっと時間ください(^_^;)

最近まあ、某有名人夫婦の間にお子さんが無事誕生なさったそうで。
たいへんおめでたい事ですね。

しかしなんだ、
あの名前はどうかと…

たしか数年前の法改正で名前に使える漢字が増えた時、
当て字も構わないって事になったんだっけかね?
んでもって「悪魔」って名前付けたいってア○ウな親が出てきてワイドショーを賑わしたんじゃなかったかな?

そこまでとは言わないけど、
う~ん、
当て字ったって限度がないかな?

読めない名前ってどうよ?

最近は一般の方達にも多いらしいけどさ…
まあ、確かに
「えっ!?これでなんて読むの?」なんて、
話題にはなるだろうけどね。

個性的で、一度言ったら忘れられ辛いかもしんないけどさぁ…


今生まれた我が子はそんな「個性」を望んだの?

名前呼ばれるたび、
「あ、○○って読むんです」
って煩わしさとか、
よくある千社札とか子供用のハンコとかに自分の名前が無いさみしさとか、
「そんな事気にしない強い子供に育つ事」とか、

それってその子が望んだの?

この世に生まれてくれた我が子に付けてあげる名前。
その名前で煩わしい事とか、辛い事とかが無いようにと、
せめて「読める名前」をつけてやるってのが親の愛情、ってゆうか常識じゃないんかなぁ?

たしかに命名権は親のもの。
でも、子供は親のものじゃない。
生まれてすぐ親のエゴを押し付けられたんじゃたまったもんじゃないよなぁ。

まあ、考えは人それぞれって言われちゃうとそれまでなんだけど、
自分はそんな親になりたくないなぁと思う二児の父でした。
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