今日は『子どもを紫外線から守る日』です。
子供用紫外線カット用品を製造する株式会社ピーカブーが制定しました。
四(よい)一(ひ)二(ふ)で「よいひふ」(良い皮膚)の語呂合せからです。
この記事を書くにあたって「子ども」「日焼け止め」で調べてみたら
「日焼け止めは生後三ヶ月ごろから20分以上の外出のときに使ってあげましょう。
3か月未満の子にはなるべく使用を避けてください」
とありました。
ほぇ~生後三カ月から・・・
いや~私はですね、こういう記事を見るたびに思うのです
私が子どもの頃は「陽の光を浴びないと骨が育たなくて弱い子になるぞ。
表へ行って遊んでこ~い」って外へすぐ追い出されたぞ!毎日真っ黒だったぞ‼紫外線浴び放題だったぞ!!!
当然子ども用の日焼け止めなど見たこともありませんでした。(あったのかもしれませんが)
おまけに大人たちの間でも小麦色の肌というのがずっと流行っていて
夏には日焼けした姿が健康的でよろしいとされていたものです。
昭和ってそうでしたよね(;´∀`)
平成も来年、平成31年4月30日に現天皇陛下が譲位され
皇太子さまが5月1日に即位され改元することが決まりました
本当にそうです
「昭和の時代は・・・」なんて言ったら煙たがられちゃいますね(;´д`)トホホ