今年も渋皮煮

今年もいつもお世話になっている三方丹波栗生産出荷組合さんに3キロを注文

届いたその日は栗を冷凍して（そうすると甘みが増す）、翌日一晩は水につけて皮を剥きやすくして作業スタート

レシピはいつもの記事をコピペ(笑)

材料　栗（大）　４０個　重曹　大さじ３　砂糖　500g 　　

①栗は水に一晩つける
②渋皮に傷がつかないように、包丁の根元を使ってはがすように鬼皮をむく。
③鍋（ホーローがよい）に栗とかぶるくらいの水、重曹大さじ１．５を入れて蓋をして強火にかけ、沸騰したら中火にして上に浮くアクを取り、しばらく（30分ほど）茹でて汁が赤黒くなったら火からおろし、水洗いして水分を切る。
④再び③と同様に栗と水・重曹を入れて汁が赤黒くなるまで（沸騰してから30分ほど）茹でて洗い、竹串を使って栗の硬い筋を取り除く。
⑤鍋に栗と砂糖500g、かぶる位の水を入れ、紙ぶた（中央に穴を開ける）をして中弱火で煮汁がひたひたになるまで（30分～40分ほど）煮て、火からおろして煮汁につけたまま一昼夜おいて味を含ませる。



全体的にアク抜きが足りなかったのか、いつもよりどす黒い渋皮煮ができました・・・
毎年毎年作ってるのに、今年は100点満点という年がいまだに一度もない気がするなあ。
一年に1度しか作らないからなかなか上達しないのかな。

ところで今日は年少さんの遠足日。
そして三女は発熱と腹痛で昨日幼稚園を早退してから今日もおうちでお休み中
しかし昼から天気が大荒れとの予報を受けて、遠足は延期とのメールが今朝幼稚園から
ラッキーだったねえ、ちゃん

喜八洲のみたらし団子とからすみ

知る人ぞ知る、大阪の十三（じゅうそう）にある喜八洲（きやす）のみたらし団子。





パパがお土産で飲み会の帰りに持って帰ってくれました・・・が。
帰宅が遅すぎていただいたのは翌日。
ちなみに賞味期限は当日中

腐るわけじゃないけど、柔らかくて美味しいのはやはり当日なんだよな～。
次回買って来てくれる時はおはようおかえりやす。

そしてその日の飲み会のパートナーは、台湾から来日中のケニー。夫婦ともに10年来の友人です。
日本語堪能な彼は日本中に友人がいるんじゃないかというくらい、来日した際は東京に行ったり九州に行ったり大忙し。
日曜は別件（吹田RAC25周年）で私も彼と会いましたし。
とにかくまめにあちこちに顔を出してくれるサービス精神旺盛な彼です。
そんな彼から高級なお土産をいただきました


台湾のからすみです。
なぜか大人の味を理解する我が子たちも大好き

子どもらに見つからないように大事に酒の肴にいただきまーす

仁先生考案の。

我が家の女子たちがはまっているドラマ、『JIN－仁－』の中に出てくるかっけに聞く薬、安道名津（あんどうなつ）がセブンイレブンで販売中ですって

それを聞いてそわそわしているを知ってか知らずか、パパが買って来てくれたよ～

感想。
「想像以上に美味でございまする～」←ドラマが違う。

今日のラランとダロワイヨ

インフルエンザが流行ってきましたね。
1年生の次女のクラスも先週は学級閉鎖でした。
今日あらたに3クラスの学級閉鎖のメール連絡が来てました
みなさんもお気をつけください

抱っこ解禁から毎日抱っこされまくりのララン。
基本的に抱っこが好きではないといううさぎちゃんにとっては苦痛かも
でも病院に連れて行ったり散歩に行ったりするときに抱っこが苦手だといけないので、小さいうちから抱っこを馴れさせないといけないというネットの情報を信じて、抱っこされるなでなでされるおやつがもらえる
という条件反射をつけるべく毎日訓練中。


のサングラスは気にせずに。
来月体操教室から日帰りスキーに行くための準備をしていたので。


三女も笑顔ですが実は内心びくびく。



その翌日もやはり抱っこ抱っこ。



徐々に慣れてきたかな。



寝転がってお腹に乗せることもできるらしい。
子どもっていろんなこと思いつくなー。

お友達のご出産内祝いにおいしーいスイーツをいただきました
無知な私は知らなかったんだけど、有名なフランスのお店らしいです。
DALLOYAU（ダロワイヨ）のマカロンとフィナンシェとマドレーヌ。





実はマカロンがあまり好きではなかった私でも
「これはおいしい」
と感激するほど。
贈り物などにオススメの一品です

丹波栗の渋皮煮とHappyデビュー

今年もやってきました、栗の季節栗だーいすきの私としてはこの恒例行事をしないと秋が来ません
そのくせ去年は注文する時期が遅すぎた為に、いつもの栗を取り寄せることができなかった教訓をいかして、今年は9月に入ってすぐに三方丹波栗生産出荷組合さんに3キロを注文

届いたその日は栗を冷凍して（そうすると甘みが増す）、翌日一晩は水につけて皮を剥きやすくして作業スタート

レシピは去年どおり。
去年は鍋に蓋をしなかったので水が減り、頭の出た栗が硬くなったという教訓をいかして今年はばっちり蓋をしました。
煮てる間に昼ごはん食べて目を離してたら、そのすきに栗の灰汁で赤黒い液体がぼとぼとコンロから床まで・・・

お料理中は決して目を離してはいけません子育てと同じね～(笑)


材料　栗（大）　４０個　重曹　大さじ３　砂糖　500g 　　

①栗は水に一晩つける
②渋皮に傷がつかないように、包丁の根元を使ってはがすように鬼皮をむく。
③鍋（ホーローがよい）に栗とかぶるくらいの水、重曹大さじ１．５を入れて蓋をして強火にかけ、沸騰したら中火にして上に浮くアクを取り、しばらく（30分ほど）茹でて汁が赤黒くなったら火からおろし、水洗いして水分を切る。
④再び③と同様に栗と水・重曹を入れて汁が赤黒くなるまで（沸騰してから30分ほど）茹でて洗い、竹串を使って栗の硬い筋を取り除く。
⑤鍋に栗と砂糖500g、かぶる位の水を入れ、紙ぶた（中央に穴を開ける）をして中弱火で煮汁がひたひたになるまで（30分～40分ほど）煮て、火からおろして煮汁につけたまま一昼夜おいて味を含ませる。



今年は渋皮をあまり傷つけずにできたので、綺麗にできた数が多かった

しかしどうも実家の母が作ってたような、濃厚さが出ないんだな～。
母と話してわかったことは、最後の煮詰め方が少し足りなかったか火加減が弱すぎたということ。
よし、来年はもっとどろどろになるまで煮詰めるぞー

先日、皮アクセサリーを自分でチョイスして作るHappyでヘアゴムを作りました。
運動会頑張ったご褒美ってことで・・・

長女チョイス。


次女チョイス。


三女チョイス。


えっ、も
とうとうごまかしがきかず、Happyデビューです
これからは出費3倍か～