親子のたたかい

みなさま、ご心配おかけしました。
ゆち夫は順調に回復しているようで、血液検査の結果、炎症反応が下がってきたので明日退院できることになりました
その後はしばらく自宅安静で過ごします

皆さんのアドバイスどおり、今日は子供は置いて、私一人でお見舞いに行くことにしました
さて、いつも無料託児所状態のおばあちゃんたちがいない今日、子供たちはどこに置いていったでしょ～か

答え
長女はもちろん幼稚園。
次女は仲良しのMちゃんAちゃん姉妹のおうち。

今日はたまたま育児サークルのクリスマス会準備のため、Aちゃん宅に12月担当の親子が集まっていたらしく、も混ぜてもらいました。
一人だけママがいない状況でしたが、泣くこともぐずることもなく、他のお友達に叩かれた時は
「Aちゃんママぁ、おともだちにたたかれたぁ」
「Aちゃんママぁ、おしっこ～」
とすっかりママ離れのできてる彼女です。

そういやママに叱られた時なんて
「もうママなんてしらないママなんていらないも～んふ～んだ」



って言うもんなあ・・・その言葉、まんざら嘘でもないのかもえ～ん

そして本当に私が泣く事件が・・・

言うことを聞かないに、こんこんと叱っていた時。
はいつも目線の高さを合わせて、目を見つめて叱ります。

すると

の平手がの目ン玉に
冗談でもなく目から火花と涙が出ました

すると

の平手がの左頬に

「うぎゃ～っ」

・・・やってしまった・・・
どんなに悪いことしても、顔や頭だけは叩かないでおこうと決めていたはずなのに

「ママぁ、ごめんなさ～い」

謝られても、すぐにはこちらも謝れない
それくらいまじで痛かった

この間に、魂年齢の高いは
「もぉ、ママったら。ちゃんあやまったのにねえ。ちゃん、だいじょうぶママなんていやあねえ」

と妹を気遣っておりました。いい姉だ～

しかしは『思わず』『顔を』ひっぱたくなんて、しつけでもなんでもない。ただの『仕返し』でしかないよね
しばらくして目の痛みが引き、ちょっと落ち着いたので

「ママも叩いてごめんね。」
「うん。いいよ。ママもうおこってなあい」

まだちょっと腹は立っていたけど、お腹の子に障っちゃいけないわと無理に落ち着けました

「うん、もう怒ってないよ。ちゃんもおかおたたいちゃだめだよ。」
「うん、わかったよ」

仲直りして、前髪切りました（なんのこっちゃ）



えっの左頬、腫れてる


今日は姉の誕生日おめでとう
昨日は家族でホテルでディナーですって
よいわね～みんな幸せにな～れ
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