今日は長い長い一日でした・・・
7時
ラジオ体操
9時美容院で
のヘアメイク
11時半車の事故に遭う
12時半ピアノ発表会
3時半警察を呼んで現場検証
4時半ディーラーへ
5時半寿司食いねえ
今日のメインイベントはピアノの発表会だけど、皆さんが一番気になっているであろう事故の話を今日はまず。
発表会会場に向かう途中、車線変更でちょっと譲り合い精神を欠いた運転をしてしまったパパ
とトラック運ちゃん。
なんと相手は追い抜きざまにこっちを睨みつけ、右にぐいぐい寄ってきてまずうちのの左ミラーにごつん
更にしつこくこっちに寄せてくるので、うちのは右へよけるしかなく、右タイヤとホイールを縁石にゴリゴリ
ぎゃ～っ危ないやんか～～っ
しかも相手は止まる素振りも見せずそのまま走り去ろうとするではないか
逃がすかボケーーーっ
瞬時に携帯を片手に相手のナンバーを激写
そして信号待ちで相手の車に近づき、トラックに書かれてある会社の
に速攻
「今おたくのトラックにどこそこでぶつけられたんですけど。こっち見てたので絶対気付いてるはずなんですがそのまま逃げられまして。ナンバーは○○○○です。え、今から引き返させる
いえ、これから用事があるので3時頃こちらにお電話いただけますか。」
我ながら素早い行動でした。ふん
さんを甘く見んなよ
しかも腹立つことにこのナンバー、私の生年月日ではないかどーでもえーけど
そして発表会の合間に警察にも
交通事故係につないでもらって事情を説明すると
「相手が故意にぶつけてきて車が損傷したということであれば、器物損壊の被害届けを出すことになるので刑事課が窓口になります。そちらに言ってもらえますか。」
ふーん。なんでも交通事故係ってわけじゃないのね・・・
そして発表会終了後、もう一度警察に電話をして今度は刑事課につないでもらって事情説明をして現場へ来てもらうように依頼。
「そんなん交通事故係に言うてくれここ刑事課やねんで」
「最初交通事故係にお話したんですけど、そういう事情なら刑事課が窓口になるって言われたんですけど。」
「そらな、相手が『はい、私はわざと壊すつもりでぶつけました』って言うてるならそうやけどな、まだそこまで話してへんのやろ交通事故係がまず最初や」
「あなたたちが相手するような加害者でそんなあっさり最初から認めるアホがおりますか
だいたい私はただ警察の番号にかけただけで、そちらの方が刑事課に言えって言うたからそうしただけです交通事故係で構いませんから、とにかく今すぐ現場に来るよう言うて下さい」
その頃には相手の運ちゃんも現場に到着してるのが見えるじゃないかあっ。
小心者さんは
「警察が来てから現場に行こ。怖いし。」←しゃべれるのよ、この人も(笑)
現場近くを徘徊しながらしばらくしてもう一度警察に
「あ、交通事故係ですか先ほどお電話したですけど、現場に向かうように刑事課の方から聞いてもらってますか」
（よりまし）「・・・はい、ただいま検討中でして・・・」
「検討中どっちの係が行くかってもめてるんですか」
「はあ・・・まあ・・・」
「もう加害者は現場に来てるんですぅ。おまわりさんが早く来てくれないと怖くて現場で待ってられないんですぅ。」←別人
「わかりました今向かいました」
あまりに相手を待たせるのもよくないか・・・とこっちも現場に到着。
どうしよ、どうしよ。警察来るまでなんて言おう。。。
と相談していたのがムダでした。
相手は車から降りてこない。さては反省してないってこと
お互い車から降りず、だんまりの時間が過ぎていく・・・
催促の電話から約20分後警察車両が2台到着。
普通の車でも10分ちょいの距離やぞ
結局刑事課と交通事故係と両方から2名ずつ出動してくれました。
あの感じ悪いはいなかった模様。
相手側は「その前のやり取りでカッとなってた。この暑さやし。でもぶつかったのは知らんかった。その後すぐ言うてくれたらわかったのに。」
というお話でした。なんやとぅ
あれだけ寄せてきてぶつかったことに気付かないって
そもそもプロのドライバーがあれだけ寄せてぶつからないと思ってるってどんだけ下手くそやねん
しかし警察の方が
「運転で腹が立ったからって嫌がらせするのはプロとしてあかんやろ。これで相手側に怪我でも負わせたらあんたも終わりやで。」
と諭し、相手に謝らせてくれたのでこっちの気分もずいぶん落ち着きました。
あとは互いの保険会社のやりとりに任せることにして、一応解決
はあ～。ほんと疲れた一日でした
車の事故はもうこりごり
もちろん加害者にならないように気をつけるのは当然。
でも、もらい事故をしないように気をつける運転の仕方もあるんだなあ。
も相手の運転についカッとなって意地悪したくなることもあったけど、今後は絶対やめようと心に誓いました。
みなさんも車の事故にはくれぐれもお気をつけくださいね
クリックしてほしいんですぅ。←別人のまま(笑)
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7時
ラジオ体操9時
美容院でのヘアメイク11時半
車の事故に遭う12時半
ピアノ発表会3時半
警察を呼んで現場検証4時半
ディーラーへ5時半
寿司食いねえ今日のメインイベントはピアノの発表会だけど、皆さんが一番気になっているであろう事故の話を今日はまず。
発表会会場に向かう途中、車線変更でちょっと譲り合い精神を欠いた運転をしてしまったパパ
とトラック運ちゃん。なんと相手は追い抜きざまにこっちを睨みつけ、右にぐいぐい寄ってきてまずうちの
の左ミラーにごつん更にしつこくこっちに寄せてくるので、うちの
は右へよけるしかなく、右タイヤとホイールを縁石にゴリゴリぎゃ～っ危ないやんか～～っ
しかも相手は止まる素振りも見せずそのまま走り去ろうとするではないか
逃がすかボケーーーっ
瞬時に携帯を片手に相手のナンバーを激写
そして信号待ちで相手の車に近づき、トラックに書かれてある会社の
に速攻「今おたくのトラックにどこそこでぶつけられたんですけど。こっち見てたので絶対気付いてるはずなんですがそのまま逃げられまして。ナンバーは○○○○です。え、今から引き返させるいえ、これから用事があるので3時頃こちらにお電話いただけますか。」我ながら素早い行動でした。ふん
さんを甘く見んなよしかも腹立つことにこのナンバー、私の生年月日ではないか
どーでもえーけどそして発表会の合間に警察にも
交通事故係につないでもらって事情を説明すると
「相手が故意にぶつけてきて車が損傷したということであれば、器物損壊の被害届けを出すことになるので刑事課が窓口になります。そちらに言ってもらえますか。」
ふーん。なんでも交通事故係ってわけじゃないのね・・・
そして発表会終了後、もう一度警察に電話をして今度は刑事課につないでもらって事情説明をして現場へ来てもらうように依頼。
「そんなん交通事故係に言うてくれここ刑事課やねんで」「最初交通事故係にお話したんですけど、そういう事情なら刑事課が窓口になるって言われたんですけど。」「そらな、相手が『はい、私はわざと壊すつもりでぶつけました』って言うてるならそうやけどな、まだそこまで話してへんのやろ交通事故係がまず最初や」「あなたたちが相手するような加害者でそんなあっさり最初から認めるアホがおりますかだいたい私はただ警察の番号にかけただけで、そちらの方が刑事課に言えって言うたからそうしただけです交通事故係で構いませんから、とにかく今すぐ現場に来るよう言うて下さい」その頃には相手の運ちゃんも現場に到着してるのが見えるじゃないかあっ。
小心者
さんは「警察が来てから現場に行こ。怖いし。」←しゃべれるのよ、この人も(笑)現場近くを徘徊しながらしばらくしてもう一度警察に
「あ、交通事故係ですか先ほどお電話したですけど、現場に向かうように刑事課の方から聞いてもらってますか」（よりまし）「・・・はい、ただいま検討中でして・・・」「検討中どっちの係が行くかってもめてるんですか」「はあ・・・まあ・・・」「もう加害者は現場に来てるんですぅ。おまわりさんが早く来てくれないと怖くて現場で待ってられないんですぅ。」←別人「わかりました今向かいました」あまりに相手を待たせるのもよくないか・・・とこっちも現場に到着。
どうしよ、どうしよ。警察来るまでなんて言おう。。。
と相談していたのがムダでした。
相手は車から降りてこない。さては反省してないってこと
お互い車から降りず、だんまりの時間が過ぎていく・・・
催促の電話から約20分後警察車両が2台到着。
普通の車でも10分ちょいの距離やぞ
結局刑事課と交通事故係と両方から2名ずつ出動してくれました。
あの感じ悪い
はいなかった模様。相手側は「その前のやり取りでカッとなってた。この暑さやし。でもぶつかったのは知らんかった。その後すぐ言うてくれたらわかったのに。」
というお話でした。なんやとぅ
あれだけ寄せてきてぶつかったことに気付かないって
そもそもプロのドライバーがあれだけ寄せてぶつからないと思ってるってどんだけ下手くそやねん
しかし警察の方が
「運転で腹が立ったからって嫌がらせするのはプロとしてあかんやろ。これで相手側に怪我でも負わせたらあんたも終わりやで。」
と諭し、相手に謝らせてくれたのでこっちの気分もずいぶん落ち着きました。
あとは互いの保険会社のやりとりに任せることにして、一応解決
はあ～。ほんと疲れた一日でした
車の事故はもうこりごり
もちろん加害者にならないように気をつけるのは当然。
でも、もらい事故をしないように気をつける運転の仕方もあるんだなあ。
も相手の運転についカッとなって意地悪したくなることもあったけど、今後は絶対やめようと心に誓いました。みなさんも車の事故にはくれぐれもお気をつけくださいね
クリックしてほしいんですぅ。←別人のまま(笑)
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