今年もやってきました、栗の季節栗だーいすきの私としてはこの恒例行事をしないと秋が来ません
そのくせ去年は注文する時期が遅すぎた為に、いつもの栗を取り寄せることができなかった教訓をいかして、今年は9月に入ってすぐに三方丹波栗生産出荷組合さんに3キロを注文
届いたその日は栗を冷凍して(そうすると甘みが増す)、翌日一晩は水につけて皮を剥きやすくして作業スタート
レシピは去年どおり。
去年は鍋に蓋をしなかったので水が減り、頭の出た栗が硬くなったという教訓をいかして今年はばっちり蓋をしました。
煮てる間に昼ごはん食べて目を離してたら、そのすきに栗の灰汁で赤黒い液体がぼとぼとコンロから床まで・・・
お料理中は決して目を離してはいけません子育てと同じね~(笑)
材料 栗(大) 40個 重曹 大さじ3 砂糖 500g
①栗は水に一晩つける
②渋皮に傷がつかないように、包丁の根元を使ってはがすように鬼皮をむく。
③鍋(ホーローがよい)に栗とかぶるくらいの水、重曹大さじ1.5を入れて蓋をして強火にかけ、沸騰したら中火にして上に浮くアクを取り、しばらく(30分ほど)茹でて汁が赤黒くなったら火からおろし、水洗いして水分を切る。
④再び③と同様に栗と水・重曹を入れて汁が赤黒くなるまで(沸騰してから30分ほど)茹でて洗い、竹串を使って栗の硬い筋を取り除く。
⑤鍋に栗と砂糖500g、かぶる位の水を入れ、紙ぶた(中央に穴を開ける)をして中弱火で煮汁がひたひたになるまで(30分~40分ほど)煮て、火からおろして煮汁につけたまま一昼夜おいて味を含ませる。
今年は渋皮をあまり傷つけずにできたので、綺麗にできた数が多かった
しかしどうも実家の母が作ってたような、濃厚さが出ないんだな~。
母と話してわかったことは、最後の煮詰め方が少し足りなかったか火加減が弱すぎたということ。
よし、来年はもっとどろどろになるまで煮詰めるぞー
先日、皮アクセサリーを自分でチョイスして作るHappyでヘアゴムを作りました。
運動会頑張ったご褒美ってことで・・・
長女チョイス。
次女チョイス。
三女チョイス。
えっ、も
とうとうごまかしがきかず、Happyデビューです
これからは出費3倍か~
そのくせ去年は注文する時期が遅すぎた為に、いつもの栗を取り寄せることができなかった教訓をいかして、今年は9月に入ってすぐに三方丹波栗生産出荷組合さんに3キロを注文
届いたその日は栗を冷凍して(そうすると甘みが増す)、翌日一晩は水につけて皮を剥きやすくして作業スタート
レシピは去年どおり。
去年は鍋に蓋をしなかったので水が減り、頭の出た栗が硬くなったという教訓をいかして今年はばっちり蓋をしました。
煮てる間に昼ごはん食べて目を離してたら、そのすきに栗の灰汁で赤黒い液体がぼとぼとコンロから床まで・・・
お料理中は決して目を離してはいけません子育てと同じね~(笑)
材料 栗(大) 40個 重曹 大さじ3 砂糖 500g
①栗は水に一晩つける
②渋皮に傷がつかないように、包丁の根元を使ってはがすように鬼皮をむく。
③鍋(ホーローがよい)に栗とかぶるくらいの水、重曹大さじ1.5を入れて蓋をして強火にかけ、沸騰したら中火にして上に浮くアクを取り、しばらく(30分ほど)茹でて汁が赤黒くなったら火からおろし、水洗いして水分を切る。
④再び③と同様に栗と水・重曹を入れて汁が赤黒くなるまで(沸騰してから30分ほど)茹でて洗い、竹串を使って栗の硬い筋を取り除く。
⑤鍋に栗と砂糖500g、かぶる位の水を入れ、紙ぶた(中央に穴を開ける)をして中弱火で煮汁がひたひたになるまで(30分~40分ほど)煮て、火からおろして煮汁につけたまま一昼夜おいて味を含ませる。
今年は渋皮をあまり傷つけずにできたので、綺麗にできた数が多かった
しかしどうも実家の母が作ってたような、濃厚さが出ないんだな~。
母と話してわかったことは、最後の煮詰め方が少し足りなかったか火加減が弱すぎたということ。
よし、来年はもっとどろどろになるまで煮詰めるぞー
先日、皮アクセサリーを自分でチョイスして作るHappyでヘアゴムを作りました。
運動会頑張ったご褒美ってことで・・・
長女チョイス。
次女チョイス。
三女チョイス。
えっ、も
とうとうごまかしがきかず、Happyデビューです
これからは出費3倍か~