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悶絶!ヘルニア日記_14~マニフレックス、最高!~痛み7。

2015年10月11日 | 腰痛・椎間板ヘルニア


===『悶絶!腰椎椎間板ヘルニアとの闘い』その14===
発症18日目。

(起床1時間後の痛み)
・腰の痛み :7(薬が効いて横になってれば 6)
・右脚の痛み:6(薬が効いて横になってれば 4)
・右脚の痺れ:1(薬が効いて横になってれば、ほぼ0)
===

10月11日(日)

マニフレックス エアメッシュで寝て1日目。
正直、すごく良い。何がいいかって、今までが酷すぎたのかもしれないが、

・まず、今までなら痛かった姿勢も、痛みが半減。
おそらく、適度に重みを吸収しながらも押し返す力がマットレスにあり、その反発力が痛みを吸収してくれる。煎餅布団は、沈んだところからは100%反発し、それを体が受け止めることになるので、体が痛くなる。また、ただ単にスポンジマットレスを重ねただけでは、体の重いところや出っぱてるところだけが沈み込んで、一部の関節に負荷がかかり、その結果、今の痛いところにさらなる痛みが集中してくる感じ。

・寝たら、朝までぐっすり。
さすがに寝だす時は、左向きに腰を丸めて膝を少し抱え込むのが最も痛みを感じない姿勢なので、この姿で寝入ります。グッスリ眠れているので、どんだけ寝返りしているかはわかりませんが、朝起きても同じ姿勢で目が覚めています。起床後はやっぱり腰は痛い。
今までは、寝がえりが痛くて、目が覚めたり、そもそもの寝るのに痛くない姿勢がどんどんなくなってきてた。そこから思えば、快眠を得た‼️って感じです。

・結局1日中フトンの上なので、1日の体に負担が減少。
安静と言われて、パソコン触るにも、食事を摂るにも、横になりながらコトを済ませます。24時間のうち23時間30分以上をフトンの上で過ごしているので、どんな姿でも、それなりの反発を面で支えてくれるので非常に楽な感じです。
昔スプリング式のマットレスのベッドに寝ていた頃がありますが、スプリング式は、その構造上どうしても場所によって支えてくれる力に偏りが出ている感じでしたが、これは違います。

このようにいいとこ尽くしです。メンテナンスの問題はあるでしょうけど、これだけの快眠を得られるなら、マメに干したりするメンテナンスくらいは義務として当然やるべき仕事だなぁと思います。

欲は尽きない物で、『マニフレックス エアメッシュ』がこれだけいい感じで、僕の体重(約75kg)ならもう少し固めもありかなと、今度は展示品でもいいので『マニフレックス マニ・スポーツ』も試してみたいと思います。

今日1日中、マットレスの上で、パソコン触っていたけど、これ以上悪くならない気がします。
もしかしたらトラちゃん💊(トラムセット配合錠)を1日4錠に増やしているのが痛みが増していない原因かもしれませんが……

そうそう、夕方お風呂に入ったら、体重が72.1kgに。

(アフィリエイトではないので内容は僕の感じたままのことです)