2014.7.23
ロープウェイから千畳敷へのお気楽コースで千畳敷カールへ到着。
宝剣岳が左側にクッキリ見える。
例年より多く積雪が残っているようで一部雪渓上を歩くことになった。
今回は午前中には帰りたかったことと、まだ行ってない道を通りたかったという理由で
乗越浄土へ直接行かずに、極楽平から宝剣岳へ登頂することにした。
駒ケ岳神社祠を左に向け極楽平への登り。
結構積雪が残っていて怖かった(><;)
しかも思っていたより急登。
滑り落ちたらただじゃすまない感じだ。
かなり時間がかかって極楽平到着。
宝剣岳へはかなり絶壁なところもあったが、危険なところには鎖があり、コースにはペンキで
印がつけられてあって、あっさり登頂できた。
難易度はそれほど高くない気がするが、落ちれば死にそうな感があり油断はできない。
山頂から眺めは最高でした。
宝剣岳を登るのであれば、極楽平からよりも乗越浄土からのほうが
若干登りやすいと思いました。
乗越浄土からの往復が圧倒的多数で、そちら側は渋滞する場合があります。
駒ケ岳だけでは満足できず、見た目すぐに到達できそうな宝剣岳もついでに
登ろうという方が多いように見られますが、軽いノリで行かないほうがいいと
思います。
ヘルメットを装着している方はほとんど見られませんが、滑落するとほぼ
アウトなところが多いので慎重に行きたいところです。
少々工程は物足りないものでしたが、変化のとんだ山旅で楽しめました。
ロープウェイから千畳敷へのお気楽コースで千畳敷カールへ到着。
宝剣岳が左側にクッキリ見える。
例年より多く積雪が残っているようで一部雪渓上を歩くことになった。
今回は午前中には帰りたかったことと、まだ行ってない道を通りたかったという理由で
乗越浄土へ直接行かずに、極楽平から宝剣岳へ登頂することにした。
駒ケ岳神社祠を左に向け極楽平への登り。
結構積雪が残っていて怖かった(><;)
しかも思っていたより急登。
滑り落ちたらただじゃすまない感じだ。
かなり時間がかかって極楽平到着。
宝剣岳へはかなり絶壁なところもあったが、危険なところには鎖があり、コースにはペンキで
印がつけられてあって、あっさり登頂できた。
難易度はそれほど高くない気がするが、落ちれば死にそうな感があり油断はできない。
山頂から眺めは最高でした。
宝剣岳を登るのであれば、極楽平からよりも乗越浄土からのほうが
若干登りやすいと思いました。
乗越浄土からの往復が圧倒的多数で、そちら側は渋滞する場合があります。
駒ケ岳だけでは満足できず、見た目すぐに到達できそうな宝剣岳もついでに
登ろうという方が多いように見られますが、軽いノリで行かないほうがいいと
思います。
ヘルメットを装着している方はほとんど見られませんが、滑落するとほぼ
アウトなところが多いので慎重に行きたいところです。
少々工程は物足りないものでしたが、変化のとんだ山旅で楽しめました。
2014.6.24
前日、札幌に宿泊し早朝から車で十勝岳温泉に向かって地道を激走したにもかかわらず
到着したときはすでに10時ごろに。
北海道の広さをなめてますた。(ノ゚ο゚)ノ
凌雲閣近くにある駐車場に車を止めて、急いで登山開始。
しばらく歩くと、いきなり安政火口に到着。
大迫力に圧倒されます。
これ、みたかったんだぁ。
しばらく安政火口周辺でぶらぶら。
あまり時間もないので、ゆっくり高度を上げつつ富良野岳まで。
花の山で知られている山なのですが、時期がまだ早かったようであまり咲いていない感じ。
原始ヶ原が眼下に見えつつ。
13:00 富良野岳到着。
十勝岳への縦走もよさそうですね。
富良野岳
前日、札幌に宿泊し早朝から車で十勝岳温泉に向かって地道を激走したにもかかわらず
到着したときはすでに10時ごろに。
北海道の広さをなめてますた。(ノ゚ο゚)ノ
凌雲閣近くにある駐車場に車を止めて、急いで登山開始。
しばらく歩くと、いきなり安政火口に到着。
大迫力に圧倒されます。
これ、みたかったんだぁ。
しばらく安政火口周辺でぶらぶら。
あまり時間もないので、ゆっくり高度を上げつつ富良野岳まで。
花の山で知られている山なのですが、時期がまだ早かったようであまり咲いていない感じ。
原始ヶ原が眼下に見えつつ。
13:00 富良野岳到着。
十勝岳への縦走もよさそうですね。
富良野岳