流燕の思い出

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天神崎(和歌山)

2021-09-01 08:14:16 | 
2021.8.31

干潮時には平らな岩礁が広がり、状況があえばウユミ塩湖のような水たまりが鏡のように映される。

天気は晴れていたが、水平線付近は雲がかっていたので日没は微妙な感じだったが夕日がキレイに見えたので、それで満足だった。

これだけ広大に広がる岩礁は知らないので、行ってよかったと思える印象的な海岸であった。

近くには小さい漁港があり、その入江も波が少なく鏡のようである。
























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