2022.5.15
天気がよかったので、新緑が終わりそうな百間山渓谷に再度行ってみた。
渓谷に着くまでのダムや川の水量が多く、また濁っていたので少し心配であったが、行けるところまで行ってみようという計画。
登山口は晴れ。
前回の曇り空に比べ、新緑は濃い緑に変化しつつあったが、圧倒的に輝きが違い期待感が膨らむ。
相変わらず道は濡れているので、慎重に進んだ。
「滝の谷の滝」という標識まで行って帰ってきたが、前回よりも倍くらいの距離を歩いた感じ。
奥に進むに比例しコケ量が増えてくる印象。
次々と現れる滝と淵、水自体も濁っておらず短い時間であったが十分に癒しを堪能した。
帰りは「帰り道」の標識に従い歩いたが、沢沿いの道に比べ単調なものであり、あまり魅力的ではなかったが、その分平坦で歩きやすく時間短縮になった。
ただし、最後は激下りの階段が待っていた。
次回訪れることがあれば、帰りも沢沿いの道を歩くことになりそうだ。
12:30頃登山口まで帰ってきたが、そこには団体バスの登山客がおりこれから歩き出そうという感じだったので、なかなか人気のエリアなのかも。
今日も登山中に曇ってきて、帰りは雨が降ってきた。
天気がよかったので、新緑が終わりそうな百間山渓谷に再度行ってみた。
渓谷に着くまでのダムや川の水量が多く、また濁っていたので少し心配であったが、行けるところまで行ってみようという計画。
登山口は晴れ。
前回の曇り空に比べ、新緑は濃い緑に変化しつつあったが、圧倒的に輝きが違い期待感が膨らむ。
相変わらず道は濡れているので、慎重に進んだ。
「滝の谷の滝」という標識まで行って帰ってきたが、前回よりも倍くらいの距離を歩いた感じ。
奥に進むに比例しコケ量が増えてくる印象。
次々と現れる滝と淵、水自体も濁っておらず短い時間であったが十分に癒しを堪能した。
帰りは「帰り道」の標識に従い歩いたが、沢沿いの道に比べ単調なものであり、あまり魅力的ではなかったが、その分平坦で歩きやすく時間短縮になった。
ただし、最後は激下りの階段が待っていた。
次回訪れることがあれば、帰りも沢沿いの道を歩くことになりそうだ。
12:30頃登山口まで帰ってきたが、そこには団体バスの登山客がおりこれから歩き出そうという感じだったので、なかなか人気のエリアなのかも。
今日も登山中に曇ってきて、帰りは雨が降ってきた。
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