洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

●【モデル空間】と【ペーパー空間】◆AutoCAD

2008-05-29 | AutoCAD
▼0529(08)▼+++++▼AtC(1)

●【モデル空間】と【ペーパー空間】◆AutoCAD


●AutoCADの【モデル空間】と【ペーパー空間】について

●AutoCADは、【モデル空間】と【ペーパー空間】の2つの空間からできています。【モデル空間】(実寸大でmm単位)で作図し、【ペーパー空間】で閲覧しながらレイアウトを作成し、印刷します。【モデル空間】と【ペーパー空間】の切り替えは、図面下部のタブをクリックします。

●【モデル空間】で平面図/縦断(横断)図/構造図/構造物などの図形(線/曲線/円などのオブジェクト)や、文字、寸法などの図面の各パーツ(オブジェクト要素)を作図、編集して保管できます。表示図形のスケールに合わせて、文字/寸法のスタイル(サイズなどの書式/単位)の設定が必要です。オブジェクトのプロパティでも変更できます。

●▼【作業手順】
1)単位管理、寸法/文字/点のスタイル管理(形式:Menu)などの【モデル空間】の作業環境設定をしてから、作図作業を開始します。最初からは、面倒なのでテンプレートを作って利用するのがいいと思います。
2)【モデル空間】の作図領域には、基本的に制限がないので、自由な位置から作図が始められます。
3)【モデル空間】での作図が完成したら、【ペーパー空間】でレイアウト枠(窓)の中に【モデル空間】を表示できるので、モデル図面の製図用紙(=モデル枠:ビューポート)に収めたい部分を表示/レイアウトして、印刷用のレイアウト図面を作成します。ここで、製図用紙のサイズA1、A2などの用紙の大きささと、(モデル)図面のスケール(S=1:n)を考慮しながらレイアウトを決めます。[レイアウト]タブは追加できるので、個々のレイアウト(ペーパー空間)に別々の印刷環境を設定して印刷/保存できます。

●用紙に印刷される図面枠やタイトルは【ペーパー空間】に(S=1:1)のサイズで書きます。(参考図の赤字部分)説明文や注釈図形をくわえることもできます。

●DXF形式のファイル変換をした場合、【モデル空間】の図面データーのみが変換されます。【ペーパー空間】の設定は変換できないので、データーをDXF形式で他の人に渡したり、提出する場合は、【モデル空間】のみで作図された図面のDXF変換ファイルの作成を利用したほうがいいと思います。
▲+++++▲AtC(1)

▼AutoCADの【モデル空間】
Atcad_01▼AutoCADの【ペーパー空間】Atcad_02

●【Google】ウィキで検索

2008-05-29 | グーグル
▼0529(08)▼+++++▼WK(1)

●【Google】ウィキで検索


●【Google】をウィキで検索してみました。

1)●ウィキペディア百科事典▲「http://ja.wikipedia.org/wiki/Google 」【Wikipedia】へリンクする。
▼●「」内のURLをアドレスバー(または、検索Box)に(Copy/貼り付け)入力して検索できます。
▼【検索内容の引用】(ウィキペディアより)▼-----※A1
米国グーグルは人類が使う全ての情報を集め整理すると言う壮大な目的をもって設立された。独自開発したプログラムが、世界中のウェブサイトを巡回して情報を集め、検索用の索引を作り続けている。約30万台のコンピュータが稼動中といわれる。検索結果の表示画面や提携したウェブサイト上に広告を載せることで、収益の大部分をあげている。●検索エンジンとしては、2002年には世界で最も人気のあるものになり、AOLなどのクライアントを通じてインターネット検索のトップを占めるまでになっている。日本では、Yahoo! JAPANに次いでシェア2位である
▲-----※A1

2)●goo/ウィキペディア記事検索http://wpedia.search.goo.ne.jp/ 【goo/ウィキ記事】へリンクする。
▼→検索Boxに「Google」を(Copy/貼り付け)入力します。
●goo/ウィキペディア記事検索では、関連項目も同時に検索されるので便利です。ヒットした検索結果には、見出しだけでなく本文の一部も表示されるので、参考にすると情報を探すのに役立ちます。アクセスランキングもあるので、ユーザーが関心を持っている項目を確認できます。

▲+++++▲WK(1)