洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

CADを使ってみよう▲AR_CADの活用

2008-07-17 | AR_CAD
▼画像(1)

▼0717(08)▼

●CADを使ってみよう
▲AR_CADの活用


選択した図形要素に様々な処理/操作を行います。・・・【要素選択】

1)【要素選択】ボタン→□選択範囲の【始点⇔終点】の対角線ドラッグ指定ができます。(選択図形は赤色反転表示します。)
→選択したオブジェクトの移動/コピー/変更/反転/端点移動/連続コピー/変形/回転など、多様な機能を利用できます。
※【Shift】キーと同時に【2つ目以降の図形選択】→複数のオブジェクトを選択することができます。
※【Shift】キーと同時に選択反転図形を指定→選択解除になります。
1-1)サブコマンドの【アイコンボタン】が利用できます。

2)●選択図形の【右クリック】メニューの利用▼→
●コピー/切り取り/削除  
●貼り付け/クリップボードから貼り付け(ポップアップメニュー)
●順序(前面/背面)  
●[グループ]化(解除)する。  
●[ブロック]化(展開/挿入)する。
●操作の[キャンセル]   
●全て選択(Ctrl+Aでも可)
●選択解除  
●選択反転  
●プロパティ

●※2-1)[変形]▼(移動/回転/拡大・縮小)
●選択
●多角形(ポリライン)要素の選択→分解【線分化】
→を複数単一線分に[分解]します。
※曲線の分解→連続線に分解されます。

※2-1)●図形を指定倍率に拡大(縮小)します。
▼図形選択→【右クリックメニュー】▼
【変形】→
【拡大・縮小】/書式設定ボックスが開きます。
→●縦横比を固定
→拡大・縮小率%
(1/2なら50%、2倍なら200%入力)→[OK]

※2-1)●図形を回転します。
【変形】→【回転】/書式設定ボックスが開きます。
→●任意角度:角度電卓入力 /反転 /90度回転

※2-1)●図形を移動します。
【変形】→【移動】/書式設定ボックスが開きます。
→●XY方向距離/移動距離/角度


3)●移動/複写モードになるとサブコマンドが位置指定設定様式に変化します。
 3-1)[○連続複写]ボタン/[モード]▼任意方向/X軸方向/Y軸方向/XY軸方向
 3-2)[倍率]→移動/複写先の図形拡大・縮小倍率(%)が設定できます。
 3-3)[回転角度]→移動/複写先の図形の回転角度が設定できます。
 ※角度は、10進数角度のドット形式です。「°’”」の60進数角度は、修正して入力する必要があります。
 (例)10.5724→関数電卓→10°34’20.6”(10度34分20.6秒)
 3-4)[数値位置]→移動/複写先の位置をXY座標で指定します。
 ※▼相対位置/絶対位置/カーソル+オフセットの切替え設定を▼PDリスト選択ができます。

4)図形選択→カーソルを選択図形に重ねると、カーソルの形状が変化します。
 4-1)(+)型のカーソルでは、カーソルをドラッグすることで図形が動き始めるので、移動先の位置を指定します。3)の設定が利用できます。
 4-2)(+)型のカーソルでは、【Alt】キーを押しながらドラッグすることで図形の【複写】ができます。
 4-3)(←→)型のカーソルは、ドラッグで図形の変形(端点移動やストレッチ)ができます。
 4-4)(渦巻き)型のカーソルは、ドラッグで図形の回転ができまが、3)の角度入力で正確な角度での回転が可能です。

▲0717(08)▲


●オススメ▲サイト(1)へリンク



●オススメ▲サイト(2)へリンク



最新の画像もっと見る

コメントを投稿