ドイツが製作した今現在の福島の状況を報告したドキュメンタリーが公開されたようです。
私がいつも参考にしている国際的な活躍をされている、何人かのブロガーの方も紹介されています。
このドイツのドキュメンタリーでは、
福島ではすでに現状に悲観したりして、70人も自殺者が出ていることも報告されています。
そんなことは日本のメディアではぜんぜん報道されていません。
日本の報道機関はどうなってしまったのでしょうか?「大丈夫。安心」ばかりを言う日本政府や御用学者、そしてそれをそのまま放送するメディア。
70人も福島で自殺者が出ているなんて、、。
この国はくるっています。 危険を知らせようと福島の野外イベントでみなにマスクを配ろうとしたら、
イベント主催者に「パニックを煽るな」と停止させられる。人の命よりも、虚像の安全が大事なのでしょうか?
何事もなかったように振舞うなど私には理解できません。猛毒を吸い込みたいなど絶対思いません。
ドイツ製作「死の地域に生きる」→http://www.youtube.com/watch?v=bevc_YG_cbE
また、ツイッターでの情報ですが、最近福島の5号機と6号機も状況がやばいらしいです。
3,11の時には両機とも冷温停止だったらしいのですが、度重なる福島エリアの地震で、5,6号機も臨界に達しており、ひそかに設計の日立の社員が来て収束を図っているらしいです。
そのため、今ヨウ素が5,6、号機から出ており、東京などで観測されているようです。
5,6、号機もメルトダウンしたら、そのときは本当に関東は終わりになるかも知れませんね。
ちょうどカダフェィーが死にリビアに決着がついたように、日本も決着がもうすぐつくのかも知れませんね。
おそろしいー。