(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

毒チン後の副作用、死亡例書き込みサイト

2021-07-19 | アート

毒チン後の副作用、死亡例の書き込みサイト出現

これ↓

 

https://covid19vaccine436542025.com/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e5%89%af%e5%8f%8d%e5%bf%9c%e5%a0%b1%e5%91%8a%e4%be%8b/?fbclid=IwAR3Qi2YONHbNZherxpIt1zVvBrjwUW-HrKZCjbCfft0jw4OQX5d6B_ML8Kc

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毒チン打って特許取得者の所有物になる?

2021-07-19 | アート

少し前から毒チンを打った人は、それを作り、特許を取った人の所有物になる、、との事は聞いて居ましたが、、、、。

それが、アメリカの最高裁で、判決を下されたとは、、、。

 

ますます、人造人間化しますね。

誰かの所有物に人間がなる、、、とは。

本当に奴隷です。これ↓

和訳はtomoko D3さんから借用

 

https://www.supremecourt.gov/opinions/12pdf/12-398_1b7d.pdf

 

緊急ニュース   緊急ニュース
アメリカでは、最高裁が、世界中のワクチン接種を受けた人は、アメリカの法律によれば、製品、特許商品であり、もはや人間ではないという判決を下しました。

改変されたDNAやRNAの予防接種であるmRNAの予防接種によって、その人は人間ではなくなり、改変されたGENの予防接種の特許権者のOWNERとなります。
というのは、彼らは自分のゲノムを持っていて、もはや(自然人のいない)「人間」ではなく「トランス・ヒューマン」なので、「人権」には存在しないカテゴリーなのです。
自然人としての資質と、それに関連するすべての権利が失われます。
これは全世界に適用され、特許は米国法に準拠します。

2013年以降、GM改変mRNAでワクチンを接種されたすべての人は、法的にはトランスヒューマンであり、国家の人権などを享受しないことが確認されており、これは世界中で適用されています。
なぜなら、GEN-POINTテクノロジーの特許は、それらが登録された米国の司法権および法律の下にあるからです。

米国連邦最高裁判決のソース

コメント (1)
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