(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

納豆が毒チンを分解する?

2021-07-28 | アート

納豆は血栓を溶かすのはよく知られていますよね。

納豆がスパイクタンパク質を分解する、、との記事です。

という事は、ワクチンゾンビからの伝染も防げる、、のかしら。毒チンから出ているのもスパイクたんぱくですから、感染予防になる、、?

こちら↓ さてはてメモ帳さんより

Image: Breakthrough: This fermented Japanese superfood can inhibit SARS-CoV-2 infections, researchers find

 

https://www.naturalnews.com/2021-07-27-fermented-japanese-dish-inhibits-covid-infection.html#

 

チュラルニュース) 日本の研究者の研究によると、納豆は、SARS-CoV-2(COVID-19の原因となるウイルス)が健康な細胞に感染する能力を阻害することができます。

7月13日(火)発行のBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載された本研究では、非加熱の納豆エキスが、SARS-CoV-2の外表面にあるスパイクタンパク質の重要な領域であるRBD(Receptor-Binding Domain)を分解することが示されました。

特にRBDは、ウイルスが特定の細胞に感染する前に、その細胞の表面にある受容体に固定するために使用するので重要です。

さらに、非加熱の納豆エキスが、SARS-CoV-2の一部の変異株、特にα変異体のRBDに対しても同様の効果を持つことが確認されました。この変種は、2020年9月に英国で初めて検出されました。その後、3カ月後に米国でも検出されました。

納豆エキスがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質の重要な領域を分解することを発見

納豆は、大豆を土壌や植物に存在する枯草菌で発酵させて作る日本の伝統的な料理です。納豆は、脳卒中心血管疾患で死亡する可能性が低い人々の食生活に欠かせないものであり、日本全体の健康寿命の延長に貢献していると考えられています。

今回の研究では、納豆がSARS-CoV-2と、重篤な呼吸器感染症を引き起こす牛の主要な病原体である牛ヘルペスウイルス1(BHV-1)の感染を阻害するかどうかを調べました。

研究者たちは、2種類の納豆の抽出液を用意しました。そのうちの1つを100℃で10分間加熱しました。その抽出液を牛と人間の培養細胞に塗布しました。ヒトの細胞セットにはSARS-CoV-2を、ウシの細胞セットにはBHV-1を感染させました。

その結果、SARS-CoV-2とBHV-1は、非加熱の納豆エキスで処理すると、細胞に感染する能力が失われました。しかし、加熱した納豆エキスでウイルスを処理しても効果はありませんでした。

研究者らは、非加熱の納豆エキスがウイルスに影響を与えたのは、納豆エキスに含まれるプロテアーゼ(他のタンパク質を分解代謝するタンパク質)によるものだと考えていますが、これを確認するにはさらなる研究が必要です。

共著者である東京農工大学感染症疫学・予防研究センター長の水谷哲也によると、納豆エキスに含まれるプロテアーゼは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質上のRBDを「消化」しているように見えたといいます。

抽出液を加熱すると、プロテアーゼが分解してRBDを消化できなくなり、ウイルスの感染力が維持されるようになるようだ」と水谷は付け加えました。

SARS-CoV-2がヒトの細胞に感染するためには、スパイクタンパク質上のRBDが、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)という宿主の受容体タンパク質に結合する必要があります。ACE2は、腸、腎臓、胆嚢、心臓などの細胞の膜に付着している酵素で、肺の小さな気嚢(肺胞)に並ぶ細胞である肺胞細胞の表面にも存在しています。

さらに、ACE2は、動脈、毛細血管、静脈に存在する内皮細胞の表面にも存在しています。(関連:きゅうりは血管内皮細胞の炎症を抑える)

納豆エキスは、スパイクタンパク質のRBDを分解することで、ウイルスが細胞に感染する能力を低下させます。

このような有望な結果が得られたにもかかわらず、水谷は、非加熱の納豆エキスがSARS-CoV-2に及ぼす影響の正確な分子メカニズムを明らかにするには、さらなる研究が必要だと警告しています。また、今回の研究は、納豆を食べるだけでCOVID-19の感染を防げるという証拠にはならないと強調しました。(蛇足:昔から納豆は感染症の予防・治療に使われてきました。血栓を溶かす作用も有名ですね)

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ドラゴンズ投手が毒チンご重篤に

2021-07-28 | アート

野球選手のような強靭な方でも重篤になる毒チン。

いつまで殺人が続くのか?

これ↓

 

https://news.yahoo.co.jp/amp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797

中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え

 

配信

「人工呼吸器を外すこともできません」

木下雄介投手

 中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。  ***

 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。 「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」  と語るのは、さる球団関係者だ。 「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」  声を詰まらせて続けるに、 「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」

「非常に厳しい状態だとは聞いています」

 ドラゴンズのオーナーで中日新聞社長でもある大島宇一郎氏は、取材に次のように答える。 「ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています。ただ、ワクチンを打ったことでそのような状態になったのか、因果関係までは分かっていません」  ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。 「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」  一刻も早い木下選手の回復を祈るばかりである。7月29日発売の週刊新潮では、苦労人から這い上がった木下選手の歩みと併せて報じる。 「週刊新潮」2021年8月5日号 掲載

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