(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

今後ご遺体が沢山路上に放置される?

2021-10-25 | アート

少し前に、毒チン後の世界でこれから起こる事、を明記しましたが、

その中には、葬儀が満員になって、ご遺体が野ざらしになったりして、、と危惧していましたが、

それが現実になりそうな気配です。

以下のドクタ-が警鐘しています。

概要は日本や世界や宇宙の動向さんから、

 

「世界中の政府が数十億人の人口削減作戦に加担しており、毒ワクチンやデタラメな温暖化政策(餓死)によって世界中の人々を死に至らしめている。その結果、大量の遺体を埋葬するスペースがなくなり遺体をそのまま放置するか米国の20州で既に行われているような遺体処理法(遺体を溶かして液体にした上で下水に廃棄)によって山積みになった遺体を効率よく処理するようになるだろう。そうなると水道水にも液化した遺体が流れ込み、人々は知らずに遺体で汚染された水道水を飲むようになる。」と。
2、3年前に私もこのブログで米国の多くの州でおぞましい遺体処理方法(液体にさせた上で汚水に流し込むか肥料として畑に撒く。効率的な遺体処理方法と言われていた。)を導入したことを(これはグリーン・ニューディールの一環です。)とお伝えしました
グローバリストらは人口削減を目的とする温暖化対策(餓死)と毒ワクチンにより世界中で多くの人々が死亡することを予想していたのです。そして遺体の置き場所がなくなることも知っていたのです。そのため前もってこのような悍ましい方法で遺体を処理することにしたのでしょう。
特に民主党が統治する州で。しかしそのような処理方法では水道水に液化した遺体が混ざりますし肥料として畑に撒かれたなら遺体で育った野菜を食べることになってしまいます。
世界的人工削減作戦に加担している世界中の政府(政治家、官僚)は完全に邪悪なエイリアンに憑依され操られていると思います。なぜならやっていることが人間らしくないからです。完全に狂っています。無慈悲で冷酷で残忍です。それをポーカーフェースでやってのけています。彼等を信用すると命が危ないです。
今後、特に途上国では街中に遺体が転がるようになってしまうでしょう。既にそうなっている国もあるようです。各地で5Gが稼働するとさらに多くの接種者が犠牲になってしまいます。

 

動画はこれ↓

https://www.thetruthseeker.co.uk/?p=244469

 

特に、毒チンを接種した人は体に酸化グラフェンが在るので、5Gがオンされると、

武漢のように体を生きたまま、調理されます。

という事は、日本なら山手線や環状線でバッタバッタと人が武漢のように倒れる?

事が多くなり、

ご遺体が路上に野ざらし状態になるかも、、です。

恐ろしいですね。

例えばベネズエラのこのような感じ これはコロナで、と言っていますが、

じっさいは毒チンが理由ではないでしょうか?

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世界中で死亡者が超増えている!

2021-10-25 | アート

やっぱりね~。

アメリカでもイギリス、ヨーロッパでも死亡者が急増しているようです。

日本でも。これからがもっと死亡者増えるのでは?と思います。寒くなってきているし。

アメリカでもメディアはこのタッカ-カールソンぐらいしか、本当の事は述べません。

以前にロンドンの葬儀社が毒チンで死亡者が増えている、、と暴露していましたし、

アメリカの葬儀社も死体が満員で、遺族も病気中で葬儀が出来ない、、と確かワシントンポストが報じていました。

記事はコロナで死亡している、、と書いていましたが、実際の死は毒チンだと思います。

恐ろしいですね。

日本など、いまだに毒チンで死亡者が増えている、。というと、デマだと、言っていますが、

政治家はほとんど打っていないようです。

なぜ?

皆毒だと知っているからですね。

 

税金と称して、お金を取り、

ワクチンと称して命を取る。

 

きちがいの世界です。

日本語訳つき↓

 

https://twitter.com/i/status/1452253670314110977

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