(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

接種後の親から生まれた子は人間ではない?

2021-10-28 | アート

本当に恐ろしい世の中になってきましたね~。

ホラ-映画みたい。

飛行機が落ちるだけではなく、

毒チンを打った親から生まれる子供は、もはや、人間ではない、、との事です。

そのような 人間ではない、妖怪人間のような子供が、成長し、大人になったら、狂暴になり、

人類を襲う、、とかになるのでは?と思います。子供のころから狂暴とか、、。

狂暴になるのか、どうかも不明ですが、、、。

 

しかしながら、日本のテレビや、周りを見ていると、この恐怖の情報とのギャップになんとも言えなくなりますね。

この情報が事実で、今の日本のテレビが虚像なのか、、、。

今の日本の状況が虚像か?これから実像に近づくのか?

 

 

日本や世界や宇宙の動向さんから、

 

これ↓

 

 

https://tapnewswire.com/2021/10/doctor-hydras-and-parasites-in-vaxx-transfecting-humans-into-new-species/

 

https://www.bitchute.com/video/6idnvhwUdays/

 

(要点のみ)
番組に招いた科学者らによれば、Covidワクチンには邪悪な生物学的目的のためにハイドラス(淡水の生き物)が入れらたとのことです。
番組にお招きしたフィンランドのホリスティック・ドクターのDr.ラブは、Covidワクチンには寄生虫とハイドラスが含まれているとメールで説明してくださいました。そしてその目的は人間を新しいハイブリッド種にするためだそうです。
(スチュー・ピーターズさんの質問の詳細は端折ります。)
Dr.ラブ曰く:
ハイドラスや寄生虫がなぜマイナス70℃で保存されたワクチンの中で生き続けられるかはわかりませんが、科学誌に掲載された30種類の論文やファウチ+NIH+DARPAから資金が提供された機能獲得実験のデータを調べたところ、これらは最初にキエフ大学の実験室で遺伝子組み替えされていたことがわかりました。従って、これらは天然の生き物ではないのです。私が調査のために入手した資料は全て公開されています。

(スチューさん:人々はこのワクチンがいかに危険であるかについて一切知らされずに接種しているのです。学校ではワクチンを接種した生徒にはご褒美としてお菓子が与えられています。
なぜこれらの生き物は淡水ではない血液の中で生き続けられるのでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
なぜこれらが血液の中で生き続けられるかはわかりませんが、これらは確実にオペレーティング・システムとしてCovidワクチンに含まれています。
ハイドラスは人間のハイブリッド化に使用されています。これらは人のゲノム配列アセンブリに使われます。人のゲノム・プロジェクトは2000年に開始されました。そしてハイドラスが人のゲノム配列アセンブリに使われました。つまり人のトランスフェクション(核酸細胞内へ導入する過程)が行われたということです。キエフ大学で行ったことは、ハイドラス+寄生虫と異種間のゲノムをルシフェラス(発光体?)とレンチウイルス(哺乳類細胞やモデル動物に、エフェクター分子(shRNA, miRNA, cDNA, DNA断片、アンチセンス、リボザイムなど)やレポーターコンストラクトを導入し、安定発現させるための優れたツール)を使ってトランスフェクションすることです。
基本的にレンチウイルスがスパイクたんぱく質なのです。
Covidワクチンは史上最も危険な機能獲得生物兵器です。そしてこのワクチンにはSARS、MERS、HIV133、そしてAIDSを誘発するSUV1が含まれています。つまりこのワクチンを体内に注射した人々はこれらのウイルスを体内に注入しただけでなくトランスフェクションされるということです。

新たな遺伝子コードを持つ遺伝子組み換えハイドラスと寄生虫は人間の細胞と結合し一体となります。また彼等は人間の細胞と調和させるための細胞シグナリングを解明しました。その結果、人間は遺伝子組み換えされた新たな有機体になるのです。

(ピーターズさん:どのように人間のDNAを書き換えるのでしょうか。)

胚は二重細胞の有機体ですがこれがトランスフェクションされます。体内に注入された酸化グラフェンによって胚は急速に増殖していきます。。これはクリスパーキャス9とブラスと呼ばれるテクノロジーであり、電気穿孔法(プログラミング可能なゴールドのナノボットに電子制版を使う)というプロセスを採用しています。これはニュークリアアイ(?)の細胞有機体を標的にしています。

(スチューさん:ゴールドナノボットを製造しているのはどの企業ですか?)

Dr.ラブ曰く:
どの企業がこれを製造しているのかはわかりませんが、ファウチ、NIHそしてDARPA(一部)が資金を提供していたことは知っています。

(スチューさん:ファウチが資金を提供して製造させているゴールドナノボットは電気を通すためのものですが、どのようにしてDNAを書き換えることができるのですか。)

Dr.ラブ曰く:
私はこの分野の科学者ではないのでどのようにトランスフェクションが行われるのかを理解するのは難しいのです。私が理解できたのはここまでです。
ここでもう一つ重要な点を指摘します。
このテクノロジーは人間の神経細胞と胚細胞を標的にしています。そのためCovidワクチンの副反応として神経系の自己免疫疾患を発症させています。さらに胚細胞を標的にしていますから、卵巣や睾丸に影響を与えています。つまり親がワクチンを接種すると子供たちも影響を受けます。ワクチンを接種した親は新しいハイブリッド種を生むことになります。つまりワクチンを接種した親から生まれる子供は人間ではないということです。
このテクノロジーは遺伝子抑制をしますから人間に不必要な遺伝子を抑制し望ましい新たな遺伝子コードをプログラミングします。さらに人間に新しい脳と新しい神経系を接続させます。さらにDNAの3本目のストランドも接続させます。つまり2.0の人間を3.0のハイブリッドにトランスフェクションするということです。

(スチューさん:ファイザー社(他のメーカーも)はこのようなことをやっても罪に問われないのはなぜでしょうか。ワクチンの接種を押し進めている人々(ワクチンメーカーの社員、政府機関、教育機関、医療機関、他)はこの事実を知っていますか。彼等は知っていて黙っているのか、全く知らずにアジェンダに協力しているのか。。。なぜ誰も何も言わないのでしょうか。)

Dr.ラブ曰く:
もちろんワクチン・メーカーのトップはこのテクノロジーが使われていることを知っているでしょう。しかし全員が知っているわけではありません。政府も全員が知っているわけではありません。全ての医師が知っているわけではありません。彼等にとって理解しがたい邪悪なことが行われているのです。
これはワクチンではありません。兵器システムです。我々人類は生物兵器に攻撃されています。
我々ができることはワクチンを拒否することです。ワクチンを接種してしまった人々は子供たちへの責任を負います。なぜなら彼等から生まれた子供たちは神が創造した人間ではないからです。このようなハイブリッド種に対しては、インターネットを介してDNAコードをて遠隔で書き換えることができ、良くしたり悪くすることもできます。ハイブリッド種たちをモニターし、追跡するシステムが既に構築されています。

以下省略

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パイロットが毒チン後機内で死亡中

2021-10-28 | アート

やっぱり、アメリカでは飛行中のパイロットが死亡する事象が多々起こっているようですね。

在米のユーチュ-バ-の方も、しばらくはロシアンルーレットみたいにどの機長が毒チン打って飛行中に死亡するかわからないので、飛行機にはしばらくは乗らない、、と言っていました。

高い場所に行くと、余計に血栓になるようですね。

そのうち飛行機が落ちてこないように祈ります。

ベネズエラでは毒チン後、ご遺体が葬儀社満員の為、野ざらしにはなっているようなので、

今後、飛行機が落ちる、、もありうると思います。

記事のアメリカンエアラインなど、私も頻繁に使用していた航空会社で、

今後どうなっていくのか?と思います。

ますます、毒チン接種者が地球上に増えていきますよね~。

何%かは生理食塩水接種かもしれませんが、3度も打つと、どれかは寄生虫か酸化グラフェンかが当たるでしょうに。

日本でも接客業はみなうっていると思いますし、

そのうちバッタバッタと泡吹いて、倒れる人があふれる?のでしょうかね?

 

地獄図ですね。しかし。

 

グリ-ンアウェアネス ドイツと日本さんから借用

 

 

https://realrawnews.com/2021/10/vaccinated-pilots-dropping-dead-mid-flight/

 

サウスウエスト航空をはじめとする米国の主要航空会社のパイロットたちは、ワクチン接種の義務化に抵抗する正当な理由がある。物議を醸しているCovid-19ワクチンを接種した仲間のパイロットが、国内線、国際線を問わず、死亡事故を起こしているのである。

2週間前、ジェーン・ルビー博士は、スチュー・ピーターズ・ショーで、デルタ航空のパイロットが、コビット-19ワクチンの2回目の接種を受けた直後に、機内で死亡したと主張した。主流メディア、デルタ航空、およびいわゆるファクトチェック機関は、この主張が虚偽であり、根拠がないものであるとし、すぐに却下した。

しかし、Real Raw Newsは、この問題をさらに調査する必要があると考えた。ルビー博士の事件を証明することはできないが、少なくとも2人の予防接種を受けたばかりのパイロットが、Covid-19の予防接種を受けた数週間後に飛行中に死亡していたことを知った。

FAAの内部告発者が匿名を条件にRRNに語ったところによると、バイデン政権、FAA、航空会社が事件を隠蔽しているのは、航空会社がチケットの売り上げを必要としているためであり、政権がCovid-19ワクチンが安全で効果的であるという幻想を維持したいためであるという。

同氏によると、アメリカン航空のパイロットは14日間で2名がコックピット内で死亡している。

10月15日、アメリカン航空2740便(エアバスA320型機)は、ダラス・フォートワース国際空港からフォートマイヤーズ(RSW)へ向かう途中、想像を絶する事態が発生した。機体がフロリダ州南西部に向かって緩やかに減速し始めたとき、機長が痙攣を起こし、心停止した。幸い、機体はまだ自動操縦であったため、副操縦士は状況を判断し、ハーネスを外して操縦士を座席から引きずり出し、心肺蘇生法を試みる時間があったのだが、副操縦士の努力は徒労に終わった。

副操縦士は自分の席に戻り、国際トランスポンダコードである "I have an emergency"(緊急事態発生)の7700を鳴らした。飛行機は無事に着陸したが、副操縦士は席を離れて機体を危険にさらしたという理由で休職になったという。

「後に、この副操縦士は、コビッド19の予防接種の副作用として知られる心筋炎による致命的な心臓発作を起こしていたことが判明した。彼はそのフライトの2週間前に2回目のワクチン接種を受けていた。最後の健康診断は3ヶ月前で、主治医からは問題なしとの診断を受けていた」と情報源は語っている。

2件目の死亡事故はその1週間後に発生したが、これもダラス・フォートワース発だった。アメリカン航空971便(エアバスA321型機)は、午前8時にダラス・フォートワースを出発してロサンゼルス空港に向かった。フライトの途中で副操縦士が胸の痛みを訴えたが、出発前にスパイシーな食事をしたせいだと考えた。副操縦士はPICに消化不良だと言った。ニューメキシコ州とアリゾナ州の州境を32,000フィートで飛行中、副操縦士が操縦桿を握ったまま痙攣し、嘔吐し始めた。副操縦士は管制官に連絡し、ニューメキシコ州のアルバカーキに緊急着陸する許可を求めたが、管制官はアメリカン航空に相談した後、この要求を拒否し、副操縦士にロサンゼルス空港までの飛行を強要したようだ。

副操縦士は急性心筋炎のために椅子に座ったまま死亡した。副操縦士は、運命のフライトの21日前にファイザー社の2回目のワクチンを接種していた。

「副操縦士には箝口令が敷かれ、失職の恐れがあるので誰にも事件のことを話さないように言われていた。パイロットが空中で重病になったり、死んだりしたことを世間に知られないようにするために、今、組織的な取り組みが行われている。航空会社は損をしたくないし、政府はワクチンの本当の危険性を国民に知られたくないのだ。私は、ピート・バティジエッグ運輸長官が航空会社に対して、パイロットの死亡に関わる事故を分類するように命じたことを知っている」。

最後に、最近ワクチンを接種したパイロットによる少なくとも12件の非致死的な事故を知っていると付け加えた。
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