(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

ナノカミソリが毒チンに入ってる

2021-12-10 | アート

真実を告発する物は殺される?

水酸化グラフェンはナノカミソリであったことはこのドクタ-が教えてくれました。

ですが、彼は亡くなりました。

本当に恐ろしいことが地球規模で起きていますね。

霊的にポジティヴになることが、地球の波動を上げる事、、であるのはわかっていますが、

あまりにも、理不尽なことが起こっています。

しかも、一般人は、みな悠長にしています。特に日本人は。

 

メインメディアをぶっ壊さない限り、目が覚めんでしょうね。

 

カミソリで切りつけるから、毒チン打ってすぐに亡くなったりするのでしょうね。

マタタビさんが日本語訳しています。これ↓

https://rumble.com/vqeqxs-covid-dr-andreas-noack-20211125.html

 

 

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米国、毒チン後パイロット死亡急上昇中

2021-12-10 | アート

恐ろしいですね~。

日本ではどうなっているのでしょうか?

全米で飛行機のパイロットの死亡が、2021年に、なんと、1700%上昇らしいです。

以下の画像はメモリアムと書いているから、パイロットの死亡者のリストらしいです。

パイロットの死亡者数

2019: 1

2020: 6

2021年:109人(9月まで)らしい。

飛行機会社は毒チン義務化、、とか言われていますから。。

日本もジャルとか、アナとか、毒チン打っていますよね?

そのうちこうなる?同じ毒チン打ってますから。

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/pilot-deaths-up-1700-after-vax-mandates

あかいひぐまさんから転載

2021年の最初の9ヶ月間で、航空会社のパイロットの死亡率が1700%と急上昇しました。

業界内では、COVID-19ワクチンが血栓を引き起こし、脳卒中や心臓発作の原因になっていると他のパイロットが言っています。

パイロットたちは、職を失うという脅しのもと、COVID-19の接種を強要されました。

パイロットの死亡者数

2019: 1

2020: 6

2021年:109人(9月まで)

業界の業界紙がこのニュースを取り上げています ... ...

 

https://assets.st-note.com/img/1639012940300-Ngte453TU2.png?width=800

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生理食塩水も酸化グラフェン入り

2021-12-10 | アート

やはり、ですね。

毒チンには、生理食塩水とmRNAの物と猛毒で発がん性のあるもの  の3種類がある、、とは

聞いて居ましたが。やはり生理食塩水にも酸化グラフェンが混入されていた、、とか。

 

何にも入れないはずがない、、と思っていましたよ。

DSのやる事ですから、一石何鳥もしているのでしょう。

 

生理食塩水を打った人は助かる、、とは言えない感じですね。

donのブログさんから転載 これ↓

https://www.orwell.city/2021/12/saline.html

 

生理食塩水に含まれる酸化グラフェンに高い疑惑が浮上
2021年12月05日

 

ラキンタコルムナが光学顕微鏡を手に入れたのは、1ヶ月ちょっと前のことですが、フォロワーの皆さんもご存知の通りです。それを使って、手に入れた注射剤を独自に観察しています。

最近、生物統計学者のRicardo Delgadoは、生理食塩水に含まれる酸化グラフェンに間違いないと思われる写真を公開した。スペイン政府の公式ウェブサイトに公式に登録された特許が存在することから、このナノ物質が血清に添加されたという歴史がすでにあったため、この件は特に重要である。

スペインの研究チームが収集した、ワクチンを接種していないと主張する人々や、とにかく高い磁気を持つ人々の証言があることも忘れてはならない。彼らの多くは病院で一晩を過ごし、血清を投与されたという。

そして、オーウェルシティは、ラキンタコルムナが次の番組で展開する貴重な情報をもたらしてくれる。すでに述べたように、彼らは全力で各注射剤の分光分析を行い、光学顕微鏡での典型的な特徴から今のところ存在が疑われているこのナノ物質の存在を正式に確認します。

 

    リカルド・デルガド 今日は少し時間があったので、マイクロスコープを手にしました。以前のサンプルは持っていたのですが、顕微鏡のアプリは覚えていませんでした。そこで、ここにある生理的食塩水を見てみました。ほらね。生理的食塩水にも酸化グラフェンを導入した特許があることがわかっています。実際、スペイン政府の産業・貿易・観光省のウェブサイトで公開されています。ここまでやるか、という感じですね。私は写真とビデオクリップを撮りました。すぐに見られるものなので、これ以上は時間がありませんから、見てみましょう。でも、ここにあるようなものを見つけました。皆さんの意見を聞いてみましょう。見てください、これは生理学的血清、ホセ・ルイスのものです。グラフェンに見えるかどうか?

    セビリャーノ博士 勘弁してくれよ

    リカルド・デルガド。見た目はグラフェンですよね?

    セビラノ博士:確かに。もちろん、そうです。

    リカルド・デルガド 下の写真は、別の断片です。でもここにあるのは、ちょっと探して見つけたものです。

    セビジャーノ先生 何もないはずだ。生理食塩水には何もないはずなんだ。塩と水ですからね。そして、塩水を顕微鏡で見ても何も見えない。それは衝撃的なことです。彼らはこのナノ材料をすべてのものに入れて、それで終わりです。この人たちは悪党です。本当に恥知らずです。

もし、私の記事やビデオを気に入っていただけたら、そして、もし可能であれば、少額の寄付をしていただけたらと思います。あなたのサポートはいつも以上に感謝しています。

Orwell CityをTelegramでフォローしてください。読んでくださってありがとうございます

-オルウェリート

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