ヒトラ-がこんな予言していたのですね~。知りませんでした。
2039年人類は2つのグル-プに分かれた。
1つは神の人たち 次元上昇組
もう1つの大部分は突然変異の半分ロボットの人たち ワクチン接種組
神の人が地球をしきり、ロボットを動かすことになる。
ロボットは気楽な身分となり、神に従うだけの人生送ることになる。
ロボットは自分の意識内では何もかも自分で選択しているように思い込んでいる。
神々は宇宙へと旅立ち、そして宇宙からロボットを支配する。地球の気候、戦争、経済も
全て神々のグル-プが決定する。
そして2088年から2999年の間に神と機械だけになる。
ヒトラ-
恐ろしいく 今 に似ていますね~。
これは以前にちょっとふれた、スコットランドのLJさんが見せられた未来の様子にソックリです。
彼女は、未来の地球は3つの居住エリアに分かれていて、
1つは人間
1つはゴーグルをつけた半分ロボットみたいな機械人間
1つはETが住むエリアで、
3つは行き来きができる、、と言っていました。
まさに、次元上昇組 と毒チン接種して、半分ロボット化した、黒い眼の赤ちゃんとか。
ヒトラ-は邪悪な人なので、闇側の支配でも、自分たちが神で、他人類は 半分ロボット化、、
と考えて予定の企画を述べたのかもしれないですし、
フォトンベルトが来る、、と知っていたなら、
本当の予言だったのかもしれませんね。
どちらにしても、我々は、神になるしかなさそうです。
神への道は、修行がいるようです。