アメリカではやはり、っという感じで心臓発作や脳卒中、血栓が急激にふえているようですね~。
その患者はみなワクチンを接種済みの人らしいです。
こうなるでしょうね❘~、
日本も追随するのでしょうか?
食べ物が違いますが、洋食が多い昨今は、日本もアメリカのようになるでしょうね。
アメリカの超過死亡が確か、40万人とか、、、。
日本も10月分で、6万人の超過死亡になったようですし。
死亡まで行かなくても重傷者がおおくなり、病院が満員御礼状態になるでしょうね。
日本語訳はインディ-プさんから転載
https://conejoguardian.org/2021/12/14/more-vc-nurses-blow-whistle-on-overwhelming-numbers-of-heart-attacks-clotting-strokes/
ベンチュラ郡の病院で憂慮すべき傾向が続いている。
ワクチン接種を受けた地域の患者集団における原因不明の心臓の問題、脳卒中、および血栓の増加を確認するために、より多くの看護師が必要となっている。
看護師たちによると、これらの患者の急増がコロナワクチンに対する副作用である可能性があると考えることを医師たちは拒否しているという。
ベンチュラ郡病院の ICUの 救命救急看護師であるサム氏は「進行中のすべてにうんざりしている」とガーディアンに語った。
「この段階で、誰も何も疑問に思わないのはおかしい」
「医師たちの誰もが、ワクチンが心筋炎、心膜炎、そして脳卒中を引き起こすかどうかについて疑問を語ることはありません。医師たちがそれを述べた場合、医師免許を失う可能性があるのです」
サム氏は、ワクチン接種を受けた後、深刻な健康問題を経験している若者の数が急増しているのを目撃し続けている。
「私たち看護師は、たくさんの脳卒中、心臓発作の若い人たちの急患を見てきました」
「ある 38歳の女性は、脳に閉塞(血流の遮断)がありました。ワクチンが引き起こすものの 1つは、血栓症、凝固です。しかし、医師たちの誰もそれをワクチンに関連付けていません。これはもうおかしい」
病院がより多くの心筋炎を見ている間、ワクチンと関連する副作用については、「医師の誰もがそれを重要視はしないと考えているようです。副作用はあくまで稀なものであると医師たちは述べ続けています」とサム氏は言う。
他の ICU 看護師であるダナ氏は、ベンチュラ郡病院での重症者の数が「圧倒的」となり、施設の患者数調査をこれまでにない最高レベルに押し上げたと述べる。
「これほど忙しかった経験はありません。コロナの流行中でもこんなことはありませんでした」とダナ氏は言う。
「通常、こんなに数多くの脳卒中、動脈瘤、心臓発作がすべて一度に発生することはないのです。通常、1年に 6〜 10回の大動脈解離の患者が搬送されてきます。ところが、先月だけで 6例搬送されてきています。これはおかしいです」
コロナそのものの患者数は依然として少なく、しかし、病院にいるコロナ感染者のほとんどの患者は、すでにワクチン接種を受けているとダナ氏は言う。
「人員配置のため、私たちは、全員がサバイバルモードに入っています」
カリフォルニア州から逃げる医療従事者によって引き起こされている看護師不足は、地元の病院がケアを提供するための方法を模索している。