(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

米、英、仏のスパイがアゾフと一緒に前線にいた!

2022-04-02 | アート

これがフランスのマクロンが必死になって、マリウポルから脱出させようとしていた理由でしょうかね。

下の写真でも右上に足のようなものが写っているけど、生きた人のものか、死んだ人のものか、、、。

この中にアメリカ、イギリス、の軍のアドバイザ-?とフランスの諜報員がアゾフの最前線に一緒にいて、脱出を試みて、撃墜された、、って事?らしい。

 

そもそも、NATOの悪魔主義者とロシアプーチンの戦いで、お掃除中の戦争らしいからね。

やっぱり欧米がウクライナをだしにして、裏で動いてますね、これが証拠。

あかいひぐまさんから

 

 

画像

 

 

現在、ウクライナ軍AZOV連隊(実在のナチス連隊)の残党が、ウクライナ・マリウポルの広大なアゾフスタル工業地帯に立てこもり、活動している。米国と英国の軍事顧問とウクライナのSBU(秘密警察)顧問数名からなる総勢20名のグループが、アゾフの戦闘員たちとともに立てこもり中である。

マリウポリから避難する機会を何度か与えられたにもかかわらず、彼らはここに留まることを選んだ。 今、彼らはロシア軍が脱ナチス化のためにその地域を叩いているため、避難するには遅すぎる。

一夜にして、ウクライナは閉じ込められたアメリカ、イギリス、ウクライナの秘密警察を救出するために2機の軍用ヘリコプターをマリウポリに送った。どちらのヘリコプターも無事に着陸しましたが、離陸したときには両方とも撃墜されていました。

そのうちの1機には17人が搭乗していたが、ヘリが被弾して大地に墜落し、15人が死亡した。 生存者2名はロシア軍の捕虜となった。

2機目のヘリはマリウポリ沖数キロの地点で被弾し、アゾフ海に墜落した。 救助船が派遣されたが、水中で何かを見つけたり、誰かを見つけたりすることはまだない。

Mi-8ヘリコプターの1機が撃墜された。......米国によってウクライナに供給され、後にロシア軍によってウクライナ軍から捕獲されたアメリカのSTINGER対空ミサイル。

 

もっと!

墜落したヘリコプターから、DGSEの資格を持つ2人のフランス諜報部員の遺体も回収されたと、機密情報筋が伝えてきた。

もし本当なら、フランスのマクロン大統領が先週、フランス主導でマリウポリから避難させようと必死になっていたことの説明がつく!? マクロンのプーチンへの要請は断られた。 もしフランスの諜報員がAZOV NAZI部隊に組み込まれていたとしたら、これはフランスにとってもNATOにとっても大問題のPRとなる。

ハル・ターナー論説委員会

どこかの時点で、外国の軍隊 「顧問」 と外国の諜報機関 「工作員」 の存在は、これをウクライナとロシアの紛争から、NATOとロシアの紛争に変えるだろう。ひとたびその境界線が公式に越えられれば (そしてそれを決めるのはロシアにかかっている) 、戦争はわれわれ全員に降りかかることになる。

最前線に米英の軍人が大勢いれば、NATO諸国がアゾフとどれだけ複雑に関わっているかだけでなく、ウクライナがロシアに代理戦争を行うために使用されている米国の傀儡国家であるという事実を確認するだろう。

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/american-and-uk-military-advisors-plus-france-intel-operatives-holed-up-with-azov-nazis-in-mariupol-now-trapped-by-russian-forces

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