(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

電気代上げるのではなくて、値下げ?

2022-12-12 | アート

電気料金が値上げ、、とか言っていましたけど、

2月から値下げ?とかの動きもありますね~。

どっち方向に行くのかね?

これ↓

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC077O20X01C22A2000000/

 

 

電力10社が2月値下げ、東電は2割 負担軽減策受け申請

東京電力ホールディングスなど大手電力10社は7日、政府が始める電気料金の負担軽減策に基づき、値下げを申請したと発表した。対象は2023年1~9月に使った電力で、同2月の請求から料金に反映される。東電管内の標準的な使用モデルの場合、家庭向け電気料金は2割程度下がる。近く国から認可が下りる見通し。

値下げを申請したのは、価格改定に国の認可が必要な「規制料金」と呼ばれる家庭向け料金メニュー。東電の標準的な使用量で計算すると、23年1月の料金は前年同月に比べ2割高い9126円となる。発電用燃料の価格高騰の影響を受けている。

だが、同2月以降は燃料費の水準が変わらなくても、料金は月7300円程度になる。ロシアによるウクライナ侵攻前の水準に戻る計算だ。9月使用分は値下げ幅が半分になる。

政府の激変緩和策は家庭向け電気料金を1キロワット時当たり7円、企業向け電気料金は同3.5円、ガス料金は1立方メートル当たり30円割り引く。資源エネルギー庁が12月12日まで新電力会社を含む小売電気事業者やガス会社からの申請を受け付けている。

東電は規制料金以外の電気料金メニューについては11月下旬に負担軽減策の適用を申請し、12月2日に認可を受けた。

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