(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

毒チン者から非接種者にうつる論文が出ている

2022-12-08 | アート

やはり、毒チンを打った人から非接種者に うつる  のを論文で立証されているようです。

 

あかいひぐまさんから抜粋

https://vaccineimpact.com/2022/recent-studies-suggest-covid-19-vaccinated-people-are-infecting-unvaccinated-people/

 

https://www.tmrjournals.com/public/articlePDF/20221114/483e983160eb24f1ef94bdd666603ac9.pdf

 

 

解説:Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部


実験的なCOVID-19「ワクチン」の発売以来、「ワクチン排出」の多くの逸話的証拠がある。実験的なmRNA注射を受けた人が、何らかの形で周囲の人、たとえワクチン未接種者にも感染させているのだ。

現在、この「シェディング」のメカニズムを説明するいくつかの研究が発表されており、またファイザー社が公開を余儀なくされている内部文書によれば、ファイザー社自身による証拠もある。

その一つが、Helene Banoun博士によってInfectious Disease Research誌に発表された研究である。

要旨

COVID-19の大規模なワクチン接種キャンペーンは、mRNAワクチンが世界規模で使用された初めての例である。mRNAワクチンは、米国と欧州の規制当局が定める遺伝子治療の定義に正確に対応しています。この規制では、これらの医薬品とその生成物(翻訳されたタンパク質)の排泄試験を要求しています。これらの研究は、mRNAワクチン(アデノウイルスワクチンも同様)については行われていません。ワクチン未接種者がワクチン接種を受けたばかりの人と接触すると、mRNAワクチンの副作用と同じ症状や病態が現れるという報告が多数あります。したがって、mRNAやその生成物であるスパイクタンパク質だけでなく、ワクチンナノ粒子の排泄の可能性に関する知見を確認することは重要である。

動物実験によると、ワクチン mRNA を運ぶ脂質ナノ粒子は注射後に全身に広がり、ワクチン mRNA(裸またはナノ粒子内または天然エクソソーム内)は、フリーフォームまたはエクソソーム内にカプセル化されたワクチンスパイクと同様に血流中に認められる(ヒト試験で示された)。脂質ナノ粒子(またはその天然の同等物、エクソソームまたは細胞外小胞(EV))は、体液(汗、喀痰、母乳)を通して排泄され、経胎盤関門を通過できることが示されている。これらのEVは、吸入や皮膚(健康な皮膚や傷ついた皮膚)、母乳を通じて経口的に侵入することもできる(性交渉の際には精液を通じて侵入することもできるが、これについては研究がなされていない)。mRNAワクチンの一般化が検討される中、mRNAワクチンに適用される遺伝子治療に関する法律を施行し、このテーマに関する研究を実施することが急務です。

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英国農業組合が緊急記者会見!食べ物がなくなる!

2022-12-08 | アート

イギリスが世界の先手を切って、大変な事になりそうですね~。

英国農業組合、が卵は始まりに過ぎず、食品全体がなくなる危機になっている、、と警告を出しています。

この警告はBBCも取り上げたようですが、

 

その後記者会見もしたのに、メディアはほんのわずかしか来なかった、、とイギリス通のブロガーさんもおっしゃっています。

なので、普通の英国民は、この事実を 知らない  らしい。

恐ろしい、情報統制ですね~。

日本語はインディープさんから抜粋

https://news.sky.com/story/egg-shortages-could-be-just-the-start-as-uk-is-sleepwalking-into-food-supply-crisis-farmers-union-warns-12762577

 

 

本日の緊急記者会見に先立って、英国農業組合は、卵不足は「始まりにすぎない」可能性があり、英国は食糧供給危機に「夢遊病」に陥っていると農家と生産者の組合は警告した。

イギリス全国農業組合 (NFU) は政府に対し、燃料、肥料、飼料の高騰による深刻な負担に直面している一次生産者を支援するよう政府に求めた。

全国農業組合のミネット・バッターズ会長は BBC に対し、以下のように語った。

「イギリスの買い物客たちは、何十年もの間、世界で最も高い動物福祉、環境、食品安全基準に従って生産された高品質で手頃な価格の食品の供給を保証されてきました。しかし、世界的な変動が世界の食糧生産、食糧安全保障、エネルギー安全保障の安定を脅かしている中で、英国の食糧は脅威にさらされています」

「この国はさらなる食糧供給危機に陥り、英国の果物と野菜の供給の将来が危うくなっているのではないかと懸念しています」

バッターズ氏は、英国の食糧供給に対する脅威について、今年経験しているイギリスでの卵不足は「始まりに過ぎない」ことを意味すると述べた。

一部のスーパーマーケット大手は、価格上昇と鳥インフルエンザの供給への影響の中で、11月に予防措置として卵の一時的な購入制限を導入した。

本日の緊急記者会見に先立ち、全国農業組合は、トマト、キュウリ、ナシは、エネルギー集約型の作物に由来するため、供給問題の影響を受ける可能性が高い食品の 1つになる可能性があると述べた。

しかし、英国環境・食糧・農村問題省(Defra)は、英国は安定した貿易ルートによる輸入だけでなく、強力な国内生産を含む「多様な供給源からの供給に基づいて構築された」高度な食糧安全保障を持っていると述べた。

全国農業組合のミネット・バッターズ会長は、リシ・スナク首相に対し、エネルギー危機を通じて英国の農家を支援するために彼が行った声明を尊重するよう要請した。バッターズ会長は、次のように付け加えた。

「英国の農家が丁寧に生産した食品は、我が国の安全と成功に​​不可欠です。しかし、英国の食品は脅威にさらされています」

「これらの問題によって引き起こされた圧力の下で、卵のサプライチェーンが機能不全に陥っているのをすでに私たちは見てきました。英国の果物と野菜の供給の将来が問題になり、国がさらなる食糧供給危機に夢遊病に陥っているのではないかと心配しています。早急な政府の対策が必要です。明日では遅すぎるかもしれないのです」

 

英国政府は、国民は「英国の大規模で回復力の高い食料サプライチェーン」と「強力な食料安全保障」があるので「安心するように」と述べた。

英国の食品価格のインフレ率は、2023年初頭に前年比で 17%から 19%のピークに達すると予想されている。これは、14%から 16%の間のピークという以前の予測から上昇した。

 

 

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