(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

今でも毎時1万300ミリシーベルト+東京にわざと放射能をばら撒いた?

2012-07-25 | アート

日本国中で、毎週末金曜日のデモが行われていますが、

1つ気になるのが、東京の首相官邸前でのデモ参加者たちに、マスクをしている人が少ないことです。

この読売新聞電子版には、今だに、2012年6月の下旬時点で、福島で毎時10300ミリシーベルトを観測した、、と報じられています。

 

と言うことは、まだまだ、ダダ漏れ状態ですよね。

スイスの放射能拡散予報を見ると、東京や、関東には、たまに放射能の風が吹くことがあります。

この毎時10300ミリシーベルトの放射能の風が東京などに流れ込んでいる可能性もありますよね、、、。恐ろしい。

読売の記事→http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm?from=top

 

それと、東電がわざと、2011年の3月15日と21日に風向きが東京に向いているときを狙って、原子炉の爆発を誘導させたのでは?

と検証している方がいます。

群馬大学の火山研究の第一人者の早川氏です。

この早川氏の見解を取り上げているブロガーの方からの転載。

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☆早川由紀夫ツイッター
URL https://twitter.com/HayakawaYukio

引用:
この記事が本当なら、東京電力は風と雨のタイミングを見計らって東京を壊滅させようと画策したが雨が予報通りには降らずに失敗したということになる。Reading:炉圧下げるたび 放射性物質外に NHKニュース http://nhk.jp/N42j5nYp


東京を滅ぼすチャンスはもう一回あった。3月21日だ。このときも同じような画策が行われたのかもしれない。しかし、風が届かなかった。南からの湿った風に押し戻されて柏上空でセシウムを落としてしまった。東京駅に届いたのは少しだった。


東京は、二度にわたる東京電力による悪意の攻撃を受けたが、たまたま気象条件に助けられただけだったようだ。


昨年3月、東京に風が向いたのは、3月15日と21-23日だけだった。その日をわざわざねらって原子炉の圧力を下げたとは、なんということをしたんだ、東京電力。


きょうまで私は、原子炉の圧力はそのときたまたま自然に減ったんだと思っていた。人工操作によってその瞬間に減ったのだとは思っていなかった。なんという愚かだ。

放射性物質の放出タイミング http://t.co/hwGANDxk

あ、3月15日、東京は助かったが、その代わりに、飯舘村と福島中通りが壊滅し、那須と日光と沼田が重態に追い込まれた。


3月中旬、原子炉から放射性物質がずっとでてたか、それとも間欠的だったかの、牧野-早川論争は、これで決着したと見てよいのではなかろうか。 http://t.co/5Quy8RwV

ただし、悪魔の風が吹いたのではなかった。悪魔の手が圧力解放操作をしたのだった。 http://t.co/kYVIaK2H

:引用終了




これが問題のニュース記事。



☆炉圧下げるたび 放射性物質外に
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120724/k10013821551000.html

引用:
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、最も多くの放射性物質を放出したとみられる2号機について、専門家が、当時の事故対応の記録と周辺の放射線量を検証した結果、大量放出が起きたとみられる前日の夜から、原子炉を守るため圧力を下げる作業を行うたびに、外部にまとまった量の放射性物質が放出していた可能性が高いことが分かりました。


専門家は、「原子炉を守る作業の結果、放射性物質が漏れた可能性があることは問題で、状況を詳しく解明すべきだ」と話しています。

福島第一原発の事故では、事故から4日後の去年3月15日に、2号機から今回の事故で最も多くの放射性物質を放出したとみられていますが、詳しい状況は分かっていません。

2号機からの放出について、東京大学の門信一郎准教授や日本原子力研究開発機構の茅野政道部門長らのグループが、当時の事故対応の記録と周辺の放射線量を詳しく検証しました。

2号機では、大量放出が起きたとみられる前日14日の夜から当日の未明にかけて、原子炉に水を入れて冷やすために「SR弁」と呼ばれる弁を開けて原子炉の圧力を下げる作業を繰り返し行っていました。

2号機では、このときすでにメルトダウンが起きていて、SR弁を開くと原子炉の中の放射性物質を含む蒸気は、格納容器の一部に逃げるため、格納容器の中には放射性物質が充満していたとみられています。

一方で、福島第一原発から南に10キロ余り離れた福島第二原発では、14日の午後10時以降から5時間ほどの間に、放射線量が3回、急激に上昇し、いずれもSR弁を開く作業を行ったおよそ1時間後であることが分かりました。

このため、グループは、2号機の原子炉の圧力を下げる作業を行うたびに、まとまった量の放射性物質が格納容器の損傷した部分から漏れ出して放出され、当時の南向きの風で福島第二原発の方向に流れた可能性が高いとみています。

また、その放出量は、シミュレーションの結果、1号機の水素爆発などそれまでに比べて10倍から20倍ほど多く、放射性物質は、15日の午前中に関東地方に流れたとみられるということです。
日本原子力研究開発機構の茅野政道部門長は「原子炉を守る作業の結果、放射性物質が漏れた可能性があることは問題で、状況を詳しく解明すべきだ」と話しています。

専門家の指摘について東京電力の松本純一本部長代理は、「専門家の指摘は把握していないが、当時はSR弁を開けなければ原子炉などが壊れ、大量の放射性物質が漏れる可能性があり、放出を抑えるためにSR弁を開けるたのはぎりぎりの選択だった。今後、放射性物質の漏えいの経緯についてはしっかり検証していきたい」と話しています。

:引用終了




早川氏が指摘している3月21日の風向きや放射性物質の動きを調べてみると、彼の指摘通り完全に一致しています。


☆2011年3月11日~25日の福島第一原発周辺のアメダスデータ(風向・風速 / 詳細)
URL http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/data/amedas-20110311/wind/

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人工地震のことも、最初は、「本当かしら?」と疑っていましたが、ハザール・ユダヤ人が起こした9,11の自作自演のニューヨークのテロのこともあり、

ひょっとしたら、福島の原発爆発も、3号機が自然な核爆発であったのか、それとも人為的に爆破させられたのか、疑わしくなって来ましたね。

たしか、福島の原発、そして、日本国中の原発のセキュリティーはイスラエルの会社が請け負っていたはず、、、。

そして、3,11に世界中からお医者さまが助けに入りたい、、と申し出る中、イギリスなどのお医者さまは追い返したのに、

イスラエルの医師団だけが、入ってきていたように記憶するのですが、、、? なぜ?

 

なにが、真実か、今までだまされていたのかまだちょっと分かりませんが、

地球はなにか、良くない勢力に支配されていることだけは確かではないでしょうか?

そして、その邪悪な支配勢力はお金を持っているし、

「きちがいに権力」という感じがしますね。。。

ハルマゲドン 神と悪魔の最終戦争、、、とか言われますけど、

私たち日本人が神に選ばれた選民である、本当のユダヤ人であるならば、

神に選ばれた国民・日本人と邪悪な勢力の最終戦争を今現在、ここ日本で戦争中のような気がします。

神の代わりに、日本人は強くなって悪と戦うしかない、、、という感じ。

 

 

 


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