白い石製のイギリスの骨壷である。
見えにくい画像で申しわけ無いが、白い壷の真中にドルフィン(イルカ)2匹の模様が彫刻された骨壷は何処か、インテリアの飾り壷のような佇まいさえ感じられる、ご遺族のリビングや、お部屋にもお洒落な飾り壷として、インテリアとしても違和感の無い『骨壷』である。
現在私達が暮らしているマンションなどは、インテリアも西洋化しており、このような美しい骨壷で、亡くなったかたのご遺灰を保管するのも悪くはないと思うのである。
亡くなった方が、モダンな方なら勿論このような可憐な西洋風の骨壷が似合うだろう。
イギリスの現地大手葬儀社と供に過ごし、ロンドンのフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んできた私には、ロンドンの美しく芸術的な葬飾に 『死』して尚美しくしてあげる感性を日本にも持ちこみたい! と切実に思うのである。
見えにくい画像で申しわけ無いが、白い壷の真中にドルフィン(イルカ)2匹の模様が彫刻された骨壷は何処か、インテリアの飾り壷のような佇まいさえ感じられる、ご遺族のリビングや、お部屋にもお洒落な飾り壷として、インテリアとしても違和感の無い『骨壷』である。
現在私達が暮らしているマンションなどは、インテリアも西洋化しており、このような美しい骨壷で、亡くなったかたのご遺灰を保管するのも悪くはないと思うのである。
亡くなった方が、モダンな方なら勿論このような可憐な西洋風の骨壷が似合うだろう。
イギリスの現地大手葬儀社と供に過ごし、ロンドンのフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んできた私には、ロンドンの美しく芸術的な葬飾に 『死』して尚美しくしてあげる感性を日本にも持ちこみたい! と切実に思うのである。
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