本日は、7月21日まで来日されていた、欧州放射能リスク協会のクリスバスビー博士の日本でのインタビューをご紹介します。
日本人への警鐘を述べていらっしゃいます。
1960年代の核実験を世界中が行なっていたときの最大値の1000倍の放射能物質が、福島100キロ圏と千葉で採取されたらしいです。
目に見えないので安心していたら、放射能はこんなにも関東・東北に汚染されているのですね。
改めて、日本の将来を危惧いたします。と共に、自己防衛しなければ、、と痛感いたします。
バスビー氏インタビュー→http://www.youtube.com/watch?v=CONRzqDAKcs&feature=related
日本語字幕があるので、ご覧下さい。
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