日本のメディアでは、
2号機の温度計が壊れた、、、と報道していますが、本当でしょうか?
イギリスのメディアもフランスのメディアも温度計の故障には懐疑的です。
そして、とうとう2号機の温度が400度を超えて、温度計のはりが振り切れたらしいです。
南相馬市在住のぬまゆさんのブログによれば、現地福島の作業員さんが言うには、
このまま2号機の温度があがり、600~700度に到達すれば、爆発し、そして他の1号機、3号機、4号機も連鎖で爆発の恐れがあるようです。
また、彼女がブログで発信している情報では、とても恐ろしいことが福島第一原発で行われているようです。
本当かどうか確認できませんが、作業員さんがすでに200人くらい亡くなっているようです。
しかも、そのご遺体がとても放射能値が高くて、遺族の元にすぐに返されないで、コンクリートに詰められている、、との事です。
(本当かしら?これが事実なら恐ろしいことです)
また作業員さんも、作業の合間にタバコ休憩をされていて、そのまま、亡くなっている方もいるとか、、、。
温度計が400度で振り切れるということは、それ以上温度が高くなっているということ、、、。
また、違う温度計も100度を超えたらしいです。
メディアの報道と、日本政府の発表と、真実はかなり違うような、、、、。
ぬまゆさんの暴露→http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/29218923.html
どうなっていくのでしょうか? こんな恐ろしいことが日本で起こっているのに、のんきにしている方が大半です。
信じられない。
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