(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

米パイロット毒チンご5人死亡、カナダ毒チンパイロット操縦不可に

2021-07-17 | アート

アメリカのジェットブル- エアライン会社のパイロットが5人毒チンご死亡したらしいですね。

飛行機は恐ろしいです。

それと、カナダで毒チンを打ったパイロットは操縦できなくなったらしいです。

そのような情報もあります。

こちら↓

 

https://www.redvoicemedia.com/2021/07/horrific-five-jet-blue-airlines-pilots-dead-media-intentionally-hiding-vaxx-fears/

TOMOKO HOEVENさんから カナダの飛行機会社が毒チン接種のパイロットに操縦禁止命令らしい。

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仏に米軍が沢山いる

2021-07-16 | アート

マクロンが毒チン義務化をいったと、フランスではデモがどの地域でもありましたが、

今度は米軍がフランスに入っています。

悪魔主義者の逮捕?

それとも、どちら側?

たぶん、トランプのヒカリ側だと思いますが、、、。

 

画像

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毒チンで磁気化したら亜鉛が必要?

2021-07-16 | アート

毒チンで体が磁気化している人には、

N アセチルシステインと亜鉛、黒ニンニク、などがいいようです。

これ↓

 

https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202107140002/

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毒チンですでに何百万人も死亡した?

2021-07-16 | アート

アメリカで15万人くらい毒チン打って死亡したのでは?とこのブログでも紹介しましたが、

じっさいはもっと多いようで、何百万人の死亡だそうです。

アメリカの上院議員の方が、発言しています。

何百万人の死亡だそうです。

 

この秋の季節が寒くなってから、

日本も死亡者が増える、、のでは?と言われております。

どうなるのでしょうかね。。。これ↓

 

https://www.bitchute.com/video/FDReSD7betTZ/

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DS粛清は77.3%終わっている?

2021-07-12 | アート

デ-プステ-トは今粛清 77,3%終わっているようです。

これ↓

 

 

 

https://t.me/Q5DSpaCe/14575

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今後世界で起こる事予測

2021-07-12 | アート

今後世界で起こる事の予測らしいです。

和訳は日本や世界や宇宙の動向さんから

皆同じ事言っていますね、

食糧難が起こる、、と。

 

https://tapnewswire.com/2021/07/they-think-its-all-over-dont-be-stupid-these-10-things-will-happen-next/

 

(概要)
予測 1:

Covidワクチンによる深刻な副反応件数と死者数を示す証拠データが存在しても、安全なワクチンであるとメディアは報じる。イギリスでは12才の子供たちまでが有毒な実験段階のCovidワクチンの接種が承認されたため、彼等も接種させられるだろう。そして接種した子供たちの多くが副反応に苦しみ死んでしまうだろう。

世界中の教師が子供たちにワクチンを接種させたいと考えている。子供たちにどのような地獄が待っているのか想像すらできない。教師全員が殺人狂ではないにしろ、子供たちに選択肢を与えるべきだ。
誰もインフォームドコンセントについては気にしていない。しかし子供たちにもこのワクチンを接種させた者たちはやがて逮捕され有罪となり刑務所に放り込まれるだろう。

BBCなど、テレビ番組に出演して、Covidワクチンは安全であると断言し人々に接種を促していた「いわゆる」専門家たちはどれほど多くの人々を殺害することになるのだろうか。しかしメディアで接種を促している「いわゆる」専門家たちはゲイツ財団や製薬業界或いは政府とつながりのある連中である。ガーディアンはゲイツ財団と金銭上の繋がりがある。
Covidワクチンを開発した女性がウィンブルドンで総立ちの拍手喝采を受けた。しかしこのようなワクチンを開発、製造、販売することは違法である可能性が高い。
彼等は子供たちへのワクチン接種に向けた準備をしている。PCR検査でコロナの感染者数を改ざんし感染が拡大しているかように見せている。子供たちは強い免疫反応でウイルスから守られているのに。

予測2:

 

未接種者に対する圧力が急激に強まる。イギリスの公衆衛生当局も市民の70%がワクチンを接種した時点で制限が解除されると言っている。一方ウェールズでは市民の80%がワクチンを接種した時点で制限が解除されるため、制限とワクチン接種はしばらくの間は継続される。メディアはワクチンは必要ないと言っている賢い人々を悪者に仕立て上げるだろう。

飛行機に乗るのを避けた方が良い人たちはワクチン接種者の方であり、彼等はビタミンDが必要であるが誰も気にしていない。ワクチンの未接種者は、ワクチンを接種したパイロットが操縦する飛行機は避けるべきである。飛行機に乗るときはパラシュートを準備しておくべき。

 

予測3:

2020年の死者数は例年よりも少なかった。しかし2021年~2022年にかけて病気になっても治療されないため死者数が増加するだろう。現在、イギリスでは1200万人が入院治療のために待機中である。ロックダウンや他の厳しい制限によりガンや心臓病による死者が増えてしまった。またイギリス人は3年待たなければNHS(国民健康保険適用の)の歯医者の治療を受けられないと言われている。
さらに、世界中でワクチンの集団接種が始まってから週ごとの死者数が急増している。

予測4:


秋~冬になるとインフルエンザが流行する。彼等はソーシャルディスタンスを守らないからインフルエンザに感染するのだと言うだろう。そしてCovidの変異株の感染拡大が報じられるだろう。インフルエンザによる死者数も急増するだろう。なぜならワクチン接種の免疫力がなくなってしまったから。そのためマスク着用、ソーシャル・ディスタンス、その他のルールを恒久的に実施させるだろう。これは長期のコントロール・プログラムであり、その目的は我々を永続的な奴隷にして地獄に落とすことである。

予測5:

ハイパーインフレが起きる。庶民の生活と小規模事業主にさらなる打撃を与える。失業者も急増する。既にレストランの15%が閉店した。

予測6:

東京五輪でアスリートが突然倒れて死亡するケースがあるだろう。組織委員会はワクチンを拒否しているアスリートにワクチンを接種するよう説得している。しかしワクチンを接種したアスリートが五輪開催中に病気になったり死亡しても組織委員会は責任を問われないだろう。東京五輪でワクチンを接種したアスリートが1人か2人死亡しても驚くことではない。

予測7:

米国では数百万人が今でもワクチンを拒否している。そのためワクチンの未接種者には、注射しなくてもワクチンが体内に入る方法を考えている。彼等は倫理観が一切ない。自己拡散のワクチンはゲイツ財産が支持している。ワクチンにより人間の遺伝子構造が変えられてしまったなら。。。それでも人間は人間だろうか。モンサントが遺伝子組み換え種の特許を取得したように人間の遺伝子を変える技術の特許はいつ取得できるようになるのだろうか。魂とアイデンティティを守るためにも我々はワクチンを接種すべきではない。接種後にゾンビになってしまう。


予測8:


原油価格が急騰している。頭の狂った温暖化カルト信者らは石油を掘削している石油会社に圧力をかけている。そのため石油供給量が減少。地球温暖化を信じている人は少ない。温暖化カルト信者らは我々に石油、ガス、石炭を使用させずに風力発電、太陽光のようなバカげた解決策を押し進めている。そして我々の敵に支配された(各国)政府は彼等の狂気の解決策を受け入れている。

予測9:

彼等は食料危機を起こそうとしている。既にアジアとアフリカでは数百万人が餓死している。それでもBLM活動家らは何も気にしていない。食品価格が高騰している。イギリス、オーストラリア、米国で食料不足になるだろう。これまでにないほどの規模で世界飢饉が起こるだろう。
ビル・ゲイツ、他は実験室で生産される食べ物に巨額の投資を行っている。一般の農家、トラクター・メーカー、農業従事者の未来が失われてしまうだろう。

我々の敵は悪天候で農業が破壊されるのを望んでいる。悪天候で我々は憂鬱になりビタミンD不足になる。豪雨が畑や家庭菜園の野菜を破壊する。人々は温かい国へ旅行するためにワクチンを積極的に接種するようになる。地球温暖化も地球寒冷化もエリートらが意図的に作り上げたものである。

予測10:

ワクチンを接種しようがしまいが、1年半前から続くCovidパンデミックによるロックダウンなどの厳しい制限により、子供たちはかなり苦しんでいる。自宅待機やホームスクーリングさせられた結果、約9万人の子供たちが読み書きができずに中等学校に進級することになる。現在、20万人の子供たちが精神疾患を抱えている。この数字は氷山の一角と思われる。これらの子供たちは決して回復しないだろう。彼等は、何の効果もないことが証明されているロックダウン、ソーシャルディスタンス、マスク着用で精神的に破壊されてしまった。政治家も科学者も教師も子供たちがどうなろうと一切気にしていない。しかも子供たちに無関心な親が多すぎる。

今起きているのは、(情報に通じた人々 対 無知な人々)、(勇気ある人々 対 臆病な人々)、(尊敬の念を持った人々 対 無礼な人々)、(凛とした人々 対 みっともない人々)の戦争である。我々がこの戦争に勝利しなければ、邪悪なエリート層以外は全員死んでしまうだろう。

アジェンダ21の支持者らが実行している悪魔主義は、一般人に対して史上最悪の暴力行為を行っている。その方法は、政府の指揮下で警察の陸軍が一般人を攻撃している。政府が行っていることは全て慎重に計画されていた。彼等は国民に恐怖を煽りながら違法で不合理でバカげたルールを国民に押し付けている。

米国も同じである。
我々の敵はゲイツ、ブレア、シュワブがついている。
しかし我々には神がついている。

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英国政府から漏れた国民の騙し方メール

2021-07-11 | アート

 

どうやって国民をだますか?のメールが英国政府関係者から漏れたようです。

和訳は投資家NICKさんから

 

https://files.constantcontact.com/daa02ded201/9556d7b6-e243-495e-8b0f-53095aa428ec.pdf

 

差出人 ネイル・ファーガソン 

( 2020年3月から5月まで、イギリスにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況について政府に助言する立場)

宛先 ジョナサン・ヴァン・タム(英国政府保険局長)

クリス・ウィッティ(イングランド保険局長)

リチャード・テイラー(医師、政治家)

パトリック・ヴァランス(英国政府顧問 物理学者)

スーザン・ミッチー(英国政府顧問 心理学者)

グレゴリー・スミス(スコットランド保険局長)

フランク・アサトン(ウェールズ保険局長官)

マイケル・オリバー・マクブライド(北アイルランド保険局長官)

日付 2021年6月14日

メモランダム

第2の計画 イギリスを永久にロックダウンする件について(極秘)

 

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、

我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。

 

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは大変重要である。

 

易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに進まなければならない。

我々が国民の利益のために尽くしているということを、英国民に信じ込ませることが必要なのだ。

 

これは7月15日から(英国を)永久ににロックダウンさせるということである。

ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。

(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

 

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。

 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 

●ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

 

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。

そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

 

この計画は

2022−23年に水不足を引き起こし、

2023−24年に食糧不足、

2024−25年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。

 

もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。

我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。

社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。

 

したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければならない。

それは我々の権益を守るために重要である。

 

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が

必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。

 

上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する

 

ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。

(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)

 

家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を全て没収する。

 

これらの規制に関する提案はすでに

フェイスブック、

グーグル、

YouTube、

ツイッター

の責任者に伝えられている。

 

首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。

7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に反対運動を監視する予定である。

 

私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。

 

(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)

 

SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。

それを国民に装着させる。それにより、自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。

電子ブレスレットとは電子タグのようなものである。

 

 

これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室(CCC)に転送される。。

ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、または無期限拘留の刑に科せられる。

 

電子ブレスレットの導入の第一弾は8月にロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、

ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。

 

第2弾は9月、第3弾は11月。

2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を完了する計画だ。

 

大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要がある。

幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。

 

メディアを通して、

「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」というメッセージを大衆に叩き込む。

 

我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。

 

様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を伺いたい。

 

キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)

ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大とするシナリオの変異株。

これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる

 

ボーンマス変異株(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)

ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた

というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な理由ができる。 

7月19日ロックダウン実施予定。

 

国境変異株 (イングランド、スコットランド国境付近に撒く)

両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、

2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。

これにより7月2日より、両国間の往来禁止。

 

より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。

薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。

我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に賛同してくれることが必要であると考える。

もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。

我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、

首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。

我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。

また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。

今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。

この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。

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毒チン打ったら人造人間に?

2021-07-09 | アート

毒チンにはグラフェンというのが入っているのは、わかっていますね。

それは5Gとコネクトされて、トランスフユ-マンになるようです。人造人間?

製薬会社が特許をもっているので、毒チンを接種したら、彼らの特許品になるようです。

あ-こわ。和訳はグリ-ンアウェアネス ドイツと日本さんから これ↓

 

https://www.henrymakow.com/

 

アジェンダ2030で想定されている生活の質の劇的なディストピア的破壊を、人々は受け入れられないだろう。

グラフェンを含むコヴィッドワクチンは、私たちをコントロールするための手法である可能性が高い。

「最悪の場合、あなたは意志を持たない奴隷、オートマトンにされてしまうでしょう」


元FEMAアナリストのセレスタ•ソルム氏のインタビューから、関連情報を抽出するようCRに依頼した。

「いったんグラフェンベースハイドロジェル(GBH)を注射されると、それを取り除くことは不可能だ。グラフェンベースハイドロジェル(GBH)は体に結合しており、異物として認識されないため、拒絶することができない。その構造上、血液脳関門を越えるなど、体のあらゆる部分に侵入することができる。」

ソラム氏が言うように、「要するに、あなたは製薬会社のアーティストが、人間らしいものとは似ても似つかぬエイリアンシステムに従属した合成芸術の傑作を作るためのキャンバスになるのです。」
 

by CR

(henrymakow.com)

 

スペインのアルメリア大学の研究者が、Pfizer社のcovid-19ワクチンにはほとんどグラフェンが含まれており、mRNAは含まれていないことを発見したと報告した。 (CONTENIDO DE LA VACUNA SEGÚN INFORME PRELIMINAR UNIVERSIDAD DE ALMERÍA (ODYSE.COM))

セレスタ•ソルム氏によると、多くの政府が市民へのワクチン接種の義務化を検討していることから、このことの影響は悲惨なものになる可能性があるという。

グラフェンとは?

グラフェンとは、炭素原子が特定の構造に配列されたナノ材料であるグラファイトが1層になったもの。

グラフェンはハイドロジェルの材料としても使われており、ワクチンのナノアジュバントとして、免疫力の向上を促すことが研究されている。

グラフェンを用いたハイドロジェル(GBH)は、現在、下水処理からバイオセンサー技術まで、さまざまな目的で使用されている。また、世界経済フォーラムが発表した「何も持たずに幸せになろう」というビデオでは、2030年までに臓器の3Dプリントが普及すると予測されているが、研究者たちは現在、GBHを使って臓器の3Dプリントの機能を開発中だ。世界経済フォーラムのツイッター「2030年までに私たちの世界はこう変わるかもしれない。

グラフェンベースハイドロジェル(GBH)は用途が無限にありそうな物質だが、製薬会社や政府の目的が全く分からないため、より危険性が増している。
製薬会社や政府の目的が何なのか全くわからないからである。そうでなければ、私たちに秘密にしておくはずがないので、私たちのためにならないと考えるしかない。

いったんグラフェンベースハイドロジェル(GBH)を注射すると、それを取り除くことはできない。グラフェンベースハイドロジェル(GBH)は体に結合しており、異物として認識されないため、拒絶することができないのだ。その構造は、血液脳関門を通過するなど、体のあらゆる部分に侵入することができてしまう。

また、グラフェンベースハイドロジェル(GBH)には毒性があり、毒性の程度は投与量、形態、曝露経路、純度によって異なる。体内で分解されると、炎症を起こしたり、様々な副産物が生成されたりして、色々な副作用が発生する可能性があるのだ。
 
 
注入されたGNHの潜在的な用途

グラフェンベースハイドロジェル(GBH)は、単に人を病気にしたり殺したりする以外に、人間を 「これまで想像もできなかったもの 」に変身させるのにも使える。

グラフェンを使ったハイドロゲルは、トランスヒューマニズムの次のステップになるかもしれない。体内で瞬時に足場を形成できる自己組織化ハイドロゲル、自然界の生命には存在しない特性を持つグラフェンベースハイドロジェル(GBH)繊維のネットワークなど、可能性は無限大だ。

ソラム氏によれば、グラフェンベースハイドロジェル(GBH)を使えば、プラスチックや樹脂に使われている有機合成物質で構成された分子構造を持ち、ハイドロゲルのナノ粒子が自己組織化することで、DNA、血液、細胞、臓器を置き換えることができ、人体を生きたポリマーにすることができるという。

その結果、他の方法では起こり得ないようなあらゆる種類の突然変異を起こすことができる。遺伝子組み換えによる突然変異ではなく、グラフェンベースハイドロジェル(GBH)は生物の構造を物理的に変化させることで、想像しうるあらゆる方法に門戸を開くものである。

ソラム氏が言うように、「要するに、あなたは製薬会社のアーティストたちが、人間らしさを一切排除したエイリアンシステムに従属する合成芸術の傑作を作るためのキャンバスになるのです」。

5Gコネクティビティ

 5Gは、単にすべてのデジタル活動を監視したり、電磁波で私たちを病気にしたりするだけでなく、もっと悪質な目的に使われるかもしれない。グラフェンベースハイドロジェル(GBH)のおかげで、5Gは私たちの体を追跡・監視するバイオセンサーにも利用できるのだ。グラフェンベースハイドロジェル(GBH)を注入された人は、「モノのインターネット」のノードになる。

もうひとつの可能性は、グラフェンベースハイドロジェル(GBH)によって5Gネットワークが私たちの体と心をコントロールできるようになることである。

5Gによってエリートたちは私たちの行動のほぼすべてを監視できるようになるだけでなく、グラフェンベースハイドロジェル(GBH)が脳を含む体のあらゆる部分に入り込むことができるという事実と、電気を通すという特性が相まって、筋肉の収縮を誘発したり、思考に影響を与えたりすることが可能になる。

 最悪の場合、意思を持たない奴隷、オートマトンにされてしまう。

5Gシステムで制御されたグラフェンベースハイドロジェル(GBH)は、「エレクトロスピニング」と呼ばれるプロセスで操作することも可能だ。新たな突然変異が起こる可能性もある。あなたの体はもはやあなたのものではなく、いつでも変更が可能なのだ。
 
結論

mRNAワクチンの副作用や潜在的な影響は十分に悪いものだが、このワクチンにはmRNAではなくグラフェンベースのハイドロゲルが含まれているとなると、567パンデミック茶番を恐ろしい次元にに切り替える。

あなたは自分の体と心をグローバリストに自発的に委ねることができるか?

これは、いわゆるcovid-19ワクチン接種を検討する前に、人々が自らに問うべき質問である。
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毒チンの次は?

2021-07-08 | アート

少し前にも、ロンドンのロックダウン拒否のデモで、人々が、政府が食べ物を倉庫に高値で買い取って、むりやり保管し、スーパ-に食品を回さず、

カラっぽで、倉庫の中で無理に腐らしている、、との情報をお伝えしたことが在りましたが、

このコロナ毒チンの次は食料難を演出、、するのはどうやら本当の様です。以下↓

和訳は日本や世界や宇宙の動向さんから借用。

 

 

https://www.bitchute.com/video/eI6d5FCk3tSL/

米国内ではビル・ゲイツが広大な農地を買いあさったり、農場主から大量の農作物を買い取っています。その理由は、買い取った農作物を販売させずに倉庫に保管して腐らせるためです。そうすれば消費者は食料を手に入れることができなくなるからです。同様のことがヨーロッパでもインドでも起きています。
イギリスとヨーロッパでは今後数週間~数か月間、生鮮食品が不足しているとのニュースが流れるでしょう。しかしこれは全くのフェイク・ニュースです。彼等はフェイクニュースを流して食料危機を演じるのです。実際は生鮮食品は豊富にあります。悪天候にもかかわらずヨーロッパ中の農場で大量の野菜が収穫されています。しかしこれらの野菜は市場に出る前に、世界的な食料危機を演出するためにグローバリストらに買い取られ廃棄されています。しかし実際は食料危機ではないのです。
インドの農家からも同じような情報が届いています。インド政府は農作物を全て買い取り倉庫で腐らせて廃棄しています。
この冬、ヨーロッパの人々は何も食べるものがなくなるかもしれません。グローバリストらがでっち上げる食料危機を止めるには、我々は暴君らの命令に従わずに抵抗する必要があります。

そしてワクチンも同様です。彼等が押し進めているワクチンは絶対に接種しないでください。ワクチンを接種すると2年以内に大変なことが起こります。
世界中の港に多くの貨物船が停泊しており荷下ろがされていません。一部の貨物船のコンテナ(船荷)は37日間もそのまま船の上に放置されています。私の背後に映っているのが船荷です。
誰かが意図的に荷物の運搬を止めているのです。港には大量の荷物が保管されたままになっています。公安管理者らもわかっているのにそうしているのです。これから未曾有の食料危機が始まることになります。
米国の農業省は、米国の農家から高い価格で農作物を全て買い取っています。政府は国内の食料のサプライチェーンをコントロールしようとしています。食料のサプライチェーンをコントロールできれば世界をコントロールできます。食料危機が差し迫っています。備蓄しておいてください。
中略
(13:00から、Covidワクチンの副反応に苦しんでいる被害者の映像が続きます。)
最初の女性(高齢者施設のスタッフ)は2回目のCovidワクチンを接種した後に深刻な副反応に苦しんでいます。
2番目の女性は過去2か月間(4月、5月)にモデルナのCovidワクチンを2回接種しましたが、その数週間後にこのような状態(身体の震えが止まらない)になってしまいました。
3番目の女性の隣人(男性)は1か月前にCovidワクチンを接種しましたが、脳の両側に血栓が発生し脳卒中になり病院に入院しました。医師はワクチンの副反応の可能性を否定していません。
4番目の女性は、Covidワクチンを接種後に副反応に苦しんでいるとTik Tokで伝えたところ、Tik Tokは彼女の動画を削除してしまいました。
5番目の女性もCovidワクチンを接種後に発作が止まらなくなりました。神経科の医師に薬を変えてもらったところ、発作は止まりました(彼女は筋肉の異常な動
きが止まりません。)
6番目に登場する男性も接種後に身体の震えが止まりません。
7番目に登場する女性は、手にICチップを埋め込む方法を説明しています。
直径が2㎜程もあるような注射針でICチップを指の間に注射します。
次の映像は、Covidワクチンを全国民に接種させるためのユニセフのCMです。(真っ赤な帽子とドレスを着たセクシーな女性がワクチンのボトルを優しくなでたりなめている気持ち悪いCMです。ワクチンは贅沢品にしてはいけない、ワクチンをお金持ちだけが接種するのではなく一般庶民も接種できるようにしましょう、などと伝えています。ユニセフのCMに赤色を使っているのはかなり闇が深いということです。)
次に、微生物学者のSucharit Bhakdi博士が以下のように警告しています。
「Covidワクチンを接種すると免疫が暴走しチェーンリアクションにより血管に目には見えない血栓を発生させます。脳に血栓が発生すると激しい頭痛、吐き気、嘔吐、麻痺、その他の激しい症状が出ます。多くの接種者に血栓の副反応が出ていると報告されています。
ドイツでは多くの医師らが、症状に関わらず患者らを対象に、接種前と接種後数日以内の2回に分けて、D-ダイマー(静脈血栓塞栓症(VTE)を診断する際の補助として使われる凝固マーカー)で測定したところ、血栓の発生率が非常に高いことがわかりました。
つまりCovidワクチンを接種すると、死を招く反応を起こさせることになるということです。
絶対にCovidワクチンを接種しないでください。それでも接種したい人は接種してください。しかしそのためにあなたは自分の命を脅かすことになるのです。特に子供たちには絶対に接種させてはなりません。彼等はワクチンなど全く必要ありません。もし親が自分の子供に接種させる行為は犯罪行為です。

ワクチン接種者に関して、人類学者のAlexix Bugnolo博士が次の通り予知しています。
「これらのCovidワクチン(どのメーカーも!)を作った科学者らは、これらが人殺しワクチンであることを知っています。彼等はバカではありません。彼等は科学を熟知しています。数十億ドルの資金を投入しワクチン製造工場を建設した時、多くの科学者らが抗体起爆剤が接種者の命を奪うことを認識していました。
我々は今起きていることに向かい合わなければなりません。今起きていることは意図的に仕組まれたことです。グローバリストらはCovidワクチンを接種した約20億人を一掃しようとしています。
(グローバリストのビッグテックはワクチンに関する真実の情報を発信している人たちに厳しい検閲を行いながら、彼等のアジェンダを強行しています。)
モンタニエ博士は「免疫系の過剰反応を起こすCovidワクチンを接種した人たちが、後にウイルスに感染すると免疫系の過剰反応が起きるため2年以内に亡くなってしまう。」と警告しています。つまり世界中から約20憶人が消えてしまうかもしれないということです。
国民の85%がワクチンを接種してしまった(私の親族がいる)国では、ワクチンの非接種者以外はみな亡くなってしまいます。
人類学者及び修道士として私は皆さんにスピリチュアル的に心の準備をしておいてくださいと言いたいです。なぜなら、今後、起こるであろうトンデモないことにショックを受け気が狂う人が出てくるからです。そして彼らは神への信仰を失い、「神はどこにいるのか。なぜ神はこれを止めてくれなかったのか。」と神への不信感を抱くでしょう。
しかし自らが崖から飛び込むことを選択した人に対して神は重力の法則に反して転落死を止めることはできないのです。
脳みそがある人ならだれでも1年半も続いているスカムデミック(パンデミック詐欺)について調べる時間は十分にありましたし、それが全くの嘘であったことがわかったはずです。
キリスト教徒として、様々な調査を行いこれが嘘なのか真実なのかを検証する必要がありました。そしてこれが良いものかどうかをじっくりと見極める必要がありました。しかしこの1年間にこのような検証をしてこなかった人たちは、旅行に行けるようになるからとか、嫌な思いをしなくなるからとの理由でワクチンを接種してしまいました。彼等は本当に愚か者であり臆病者です。彼等は事実に準じて生きている人たちではありません。
事実に基づいて生きている人たちは事実を無視できません。ノーベル賞受賞者もコロナウイルスを理解している専門家らもみな同じように指摘しています。
現在の状況は第一次世界大戦直前の1914年夏と同じです。あの時、ヨーロッパでは戦争が勃発し3、4年のうちに2千万人が殺害されるなど誰も想像していませんでした。そのため、その年の夏に、何も知らない人々は平和な環境下で旅行を楽しんでいたのです。
今回の場合も、彼等は(世界中の人々を騙すために)通常の生活を取り戻せたかのように見せるために、北半球から(コロナ対策の)規制を撤廃しています。
しかし彼等はワクチンの接種者はみな死亡することを知っているのです。ワクチンの非接種者は死亡しません。しかし1年~2以内に、今年の冬、来年の冬までに、世界人口の3分の1が死亡することになったら、世界経済、国家安全そして地域社会に大きな問題が発生します。
まず、遺体を運ぶ救急車が足りなくなります。葬儀屋も足りなくなります。なぜなら救急隊員や葬儀屋の関係者の殆どがワクチンを接種しており彼等も死亡してしまうからです。そしてキリスト教徒として、このような事態に備えて、民衆にハザードスーツを購入することを勧めるべきです。なぜなら生き残った民衆は遺体を墓地まで運ぶように頼まれるかもしれないからです。大量の死者が出ると、墓地に巨大な掘り、死体袋に入れた遺体をまとめてその穴に放りこむことになるでしょう。しかし死体袋も不足するでしょう。誰かが遺体を(死体袋に入れずに)そのまま墓地に運ばなければならなくなります。しかし遺体は腐敗していますから遺体を運ぶ人たちは遺体に付着している様々な病原菌に感染してしまいます。しかしキリスト教徒は慈悲の心でその作業を引き受けなければなりません。

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スペインが発表した酸化グラフェンの魔の手

2021-07-07 | アート

スペインの学者が、発表した酸化グラフェンの魔の手

日本語訳つき↓

 

https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

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やっはり未接種者もうつる

2021-07-07 | アート

この方は毒チンは未接種らしいのですが、接種者を介護していたら、こうなったらしいです。

やっぱ、うつる。

 

 

画像

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赤十字毒チン後献血拒否と海外メディア報道

2021-07-07 | アート

海外記事で日本の赤十字が毒チンを受けた人からの献血を拒否、、と報じています。

 

 

https://thebl.tv/health/japanese-red-cross-refuses-blood-donations-from-people-who-received-covid-19-vaccine.html

 

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毒チン後死亡者556人に!!

2021-07-07 | アート

メディアは全然報道しませんね。

毒チン接種後死亡者556人になったそうです。厚生労働省がデータ出していますね。

やっぱりね。

これ↓

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf

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毒チンの酸化グラフェンは日常品に満載?

2021-07-07 | アート

恐ろしいですね。悪魔主義者とは。。。

私達の日常にあの毒チンに入っている、傘下グラフェンは下着やマスクなどにたんまりと入っているようですね。

カナダ の保険省から酸化グラフェンは危険なので、使用しなうように警告が出ていますが、

私もサイトで調べたら、肌に直接はる 湿布みたいなものまで、酸化グラフェン入りのものが売られていました。

恐ろしいですね。

以下はザウルスの法則さんから借用

 

欧米では昨年のコロナ禍から、「グラフェンマスク」 が流行になっていた。

どれにも “GRAPHENE グラフェン”  の文字列が入っている。

 

 

しかし、カナダでは、グラフェンマスクが原因と思われる 呼吸器系障害(肺組織の損傷)が多発して問題になり、ついにカナダ保健省が動いた。<元記事>

 

 

 

 

 

 

カナダ政府の決定を重く見た他の欧米諸国でも “グラフェンマスク” が徐々に危険視されるようになった。ここ2カ月ほどのことである。

その結果、「GRAPHENE FREE /グラフェン不使用 をウリにした広告までがネット上ではすでに登場している。「こちらのマスクはグラフェンを使っていませんから安全ですよー!」と謳っているのだ。(笑)

 

しかし、現時点での日本では、以下のように “グラフェンマスク” は 「抗菌」と 「高機能」を謳い文句にネット販売されており、“コロナカルト” に深く帰依する “マスク信者” のうちの特に新し物好きの輩が 「ワンランク上のマスク」 と思って購入しているようだ。(笑)

 

「ワンランク上の安心感」を手に入れたと思って、今日も “グラフェンマスク” で完全武装したつもりのマスク信者のうちの、いったいどれだけの人間が “カナダ保健省の警告” を知っているであろうか?(笑)

「良かれと思ってしていることが、むしろ大きな害悪を招いている」 ということはよくあることだ。世の中にはそれに早く気づくひとと、いつまでも気づかずにいるひとがいるのだ。(笑) 

 

さて、それでは “グラフェン” の “人体への危険性”、“健康上の有害性” とはどんなものなのか?

“発がん性物質” として今ではよく知られた “アスベスト” というものがある。

そして、“次のアスベスト” と10年以上前から言われていたのが、“カーボンナノチューブ” なのである。“カーボンナノチューブ” は今でも “夢の新素材” の地位にあるようだ。

 

たしかに “アスベスト” と “カーボンナノチューブ” はよく似ており、“人体に損傷を与えるプロセス” もそっくりである。

さて、“カーボンナノチューブ” も “グラフェン” も、同じ “ナノカーボン” である。

簡単に言うと、シート状の “グラフェン” を巻いて筒(つつ)にしたものが “カーボンナノチューブ” である。右の図で “SWNT” とあるのは、Single Walled Nano Tube  のことである。2重、3重になっているナノチューブもある。

さて、チューブ状のカーボンナノチューブと言っても、これらはすべて “ナノの世界” の物質である。その “ナノの世界” で、“刺した、切った”、という “物理構造的な破壊” が起きているのだ。

 

<元記事>

“カーボンナノチューブ” ほどの歴史のない “グラフェン” の場合、その 毒性”、“健康被害” のリスクについての研究はまだ少ない。しかし、同じ “ナノレベルの世界” での、 同じ “ナノカーボン” であるというだけで、無害ということはありえないと断言できる。(笑)

 

グラフェンのフレーク。一つ一つがシートであるが、形状、大きさはまちまちである。

 

下の画像では、“酸化グラフェン” のナノレベルの1枚のフレークが細胞膜に斜めに突き刺さっている。

むしろ、“3次元の立体的なチューブのカーボンナノチューブ” よりも “2次元のシート状のグラフェン” のほうがはるかに “毒性” や “細胞組織破壊力” があると考えられる。

“カーボンナノチューブ” も “グラフェン” も同じ “ナノカーボン” である。

であるならば、“次のアスベスト” は、まとめて “ナノカーボン” ということになるだろう。

こうした “毒性研究” の成果は、産業界からの圧力で常に過小評価される傾向があることは、“電磁波”、“遺伝子組み換え食品”、“食品添加物” “農薬” などの例でも明らかである。

“グラフェンの毒性” がいつか明らかになるとしたら、それは世の中の多くの人々の体内に、もう排出できないくらい蓄積してからになるだろう。(笑) そのときがくるまで安全ということになるかもしれない。(笑)

 

良心的な科学者によるグラフェンの毒性研究がまだ始まったばかりとはいえ、“人体内での有害な振る舞い” はすでに明らかになりつつある。

 

これは赤血球がグラフェンのフレークによって、“構造的破壊” をこうむっているところを図解したものである。

“替え刃のカミソリ” が大福に刺さっているようなものである。

言うまでもなく、緑色のシート状のものが “グラフェン” である。

 

 

 

ちなみに、「替え刃のカミソリ」 とは以下のようなものである。(笑) 昭和生まれにはわかるが、平成生まれにはピンとこないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

“グラフェン” は “2次元のシート状” であるが、その “エッジ” が必然的に鋭利になる。何しろ “厚さは原子1個分である”これ以上鋭利な物体があるだろうか?“ 替え刃のカミソリ” というたとえが、決して誇張ではないことがお解り頂けるであろう。“ナノレベルのカミソリ” と思っていい。

こんなものが人体内にたくさん侵入してきたら、われわれの体内の細胞や臓器は少しずつ少しずつズタズタになっていくであろう。

 

 

さて、ここで “アマゾンで買えるグラフェン下着” の話に戻ろう。(笑) “ザウルスの趣味全開” を覚悟で以下の画像を掲げる。(笑)

 いかがであろうか?(笑) “グラフェン” は他ならぬ “股間” のために使われていると明言しているのである。違うだろうか?(笑) それも 「グラフェンは消臭・抗菌だけでなく、女性の最も敏感な肌の健康を確保します。安全で快適に着用でき、安心してご使用します(できます?)。」とまで豪語しているのだ。

同じ商品ページには以下の画像も出てくる。

これからは、「グラフェン使用」 「グラフェン配合」 が商品説明に入っているかいないかが売り上げを大きく上下することになるだろう。(笑)

“グラフェン” がナノレベルの物質であって、容易に肌や粘膜を透過して体内に侵入する物質であることが、いったいどれだけのひと(特に女性)に理解できるだろうか?皮膚よりも、水分を含んだ粘膜の方がはるかに浸透しやすいことは明白である。

コットンも、ウールも、ポリエステルも、レーヨンも、ナノレベルの繊維ではない。はるかに大きなスケールであり、決して体内に吸収されることはない。しかし、“グラフェン” はまったく違う物質であり、信じられないくらい小さく、容易に皮膚や粘膜から体内に吸収されてしまう。そして、“ナノレベルのカミソリ” として毛細血管から血流に乗ってどこへでも移動する。最後にはさまざまな臓器に蓄積する。

「女性の最も敏感な肌の健康を確保します。安全で快適に着用でき、安心してご使用できます。」

この謳い文句を文字通り受け取っていいものだろうか?(笑)この商品の “グラフェン” の使用部位からすると、最も近い臓器は “卵巣” であろう。

 

さて、「下着マニア」 と思われても心外(?)であるので、他の例も挙げておかなければなるまい。(笑)

いずれも 「奇跡の素材」、「夢の新素材」、「ノーベル物理学賞「グラフェン」配合」等を謳っている。(笑)

 

 

 

「健鉱」 と謳っている。(笑)

「磁性ナノ鉱物」 と正直に言っているところが、スゴい!(笑)「ナノ成分が皮膚から体内に浸透」 これも本当である!(笑)

 

 

化粧品、ヘアケア商品等は、現時点では韓国製が多いようだが、これから必ず多くの日本製が市場に投入されてくるであろう。

日本人も韓国人と同じで、「奇跡の素材」、「夢の新素材」、「ノーベル物理学賞「グラフェン」配合」と言われると、イチコロである。(笑) 違うだろうか?

“グラフェン” を顔や頭皮に一生懸命擦り込むことによって、体内の、特に “脳” の “グラフェン濃度” は確実に上昇することになるだろう。(笑)

 

 

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酸化グラフェンが毒チンに入っている

2021-07-06 | アート

今話題の毒チンの中身に、メッセンジャ-mRNAが入っていることが言われていますが、それ+酸化グラフェンが入っていて、それが磁気化する、、と言われていますよね?

それをスペインの学者たちが発表しています。

此の酸化グラフェンはエアロゾル化するのが高いらしく、そうなったら、人にうつるのもエアロゾルでうつりやすい、、という事では?と思います。

本当にどこにも行けなくなりますね。

狭いところで、毒チン接種者がくしゃみでもしようものなら、、エアロゾルですよね?

これ↓

和訳はグリ-ン アウェアネス ドイツと日本さんから借用

 

https://www.orwell.city/2021/06/covid-19-is-caused-by-graphene-oxide.html

本日、ラ・キンタ・コルムナは、生物統計学者のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・セビラノ氏、および彼らが研究を進めてきた研究者や教授のチームが、予防接種の小瓶の中に酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていることを確認したことから、できるだけ多くの人々、特に健康や法律に関わる人々に届くことを願って、緊急の発表を行った。

番組No.63では、光学顕微鏡と透過型電子顕微鏡による観察結果を中心に、実施された分析の写真が紹介された。また、酸化グラフェンの存在を決定するために実施されたすべての技術に基づいた報告書は、分析を行った研究者によって近日中に正式に発表されるとのこと。

Orwell Cityでは、いつものようにラ・キンタ・コルムナからのメッセージを翻訳し、数時間前に彼らの公式Telegramチャンネルで公開されたビデオを字幕化した。

 

以下、ラキンタコルムナでは、皆様の健康、身体、そして環境にとって重要な情報を提供する。

現在使用されているマスクや販売されているマスクには、酸化グラフェンが含まれている。当時回収されたものだけでなく、メディアが指摘するように、PCR検査と抗原検査の両方に使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

アストラゼカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ヤンセン、J &Jなど、あらゆる種類のCOVIDワクチンにも、相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれている。これは、我が国の様々な公立大学が使用している電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗COVIDワクチンにも、膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

 

酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、凝血予備軍に対する酸化バランスを分解することで血液の凝固を引き起こす毒性があり、免疫系の変質を引き起こす。どのような投与経路であっても、酸化グラフェンの投与量を増やすと、免疫系の崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こす。

 


肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管に均一に散布されて両側性の肺炎を起こす。酸化グラフェンは金属様を呈する。これで納得していただけただろうか。酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる。

酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。これが、酸化グラフェンの様々な投与経路の後に、世界中の何十億人もの人々が既に経験している磁気現象の説明である。その中にはワクチンも含まれている。

つまり、酸化グラフェンは、SARS-CoV-2、COVID-19と呼ばれる病気の前に誘発された新しいコロナウイルスのはずである。したがって、新型コロナウイルスを実際に分離・精製していないことは、最高レベルの医療機関や各国の医療機関が質問を受けた際に認識していた。COVID-19病は、酸化グラフェンを様々な投与経路で導入した結果である。

酸化グラフェンは、疑惑のSARS-CoV-2と同様に、エアロゾル中では極めて強力で強い。他の物質と同様、酸化グラフェンにも「電子吸収帯」と呼ばれるものがある。つまり、ある周波数を超えると、材料が励起されて非常に急速に酸化し、自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えに対する毒性物質の生体内での増殖との均衡が崩れるのである。まさにこの周波数帯は、新しい5Gワイヤレス技術の新しい放出帯域で放出されている。だからこそ、パンデミックの最中にもこれらのアンテナの配備が止まることはなかったのだ。

実際、これらのアンテナへの国家治安部隊や軍団による特別な監視を除けば、数少ないサービスが維持されていた。2019年の抗インフルエンザキャンペーンでは、酸化グラフェンがすでにアジュバントとして使用されていたため、これらのバイアルに導入されたのではないかと考えている。

その後の世界各地での5G技術の実験で、COVID-19病は、外部の電磁場と今体内にある酸化グラフェンの相互作用で発症した。すべては武漢から始まり、ここが2019年11月下旬に5G技術試験を行う世界初のパイロットサンプル都市であったことを忘れてはならない。時空を超えた偶然の一致だ。

パンゴリン説もコウモリのスープ説も、単に気を引く要素でしかなかった。酸化グラフェンを導入する目的は、想像以上に不明瞭なものだ。したがって、これらの情報を同化して、政府の最高機関が国民に身を守れと言い、さらには病気そのものになる可能性のあるものを強要することで、今まで持っていた病気の知識を「リセット」するには十分すぎるほどの効果がある。論理的には、この病気の原因や病因が生物学的物質ではなく、正確には化学的毒性物質であることがわかっているので、それを弱める方法もわかっている。グルタチオンは天然の抗酸化物質であり、生体内に蓄えられている。
 
いくつかの詳細を見れば、メディアで報道されているすべてのことを完璧に理解することができるだろう。グルタチオンは小児では極めて高い値を示す。そのため、この病気は子供たちにはほとんど影響を与えない。グルタチオンは65歳を過ぎると非常に大きく低下する。そのため、COVID-19は特に高齢者層に多く見られる。グルタチオンは激しいスポーツをしている人たちでは非常に高いレベルにある。これが、スポーツ選手のわずか0.22%がこの病気にかかっている理由だ。

これで、実際に行われた数え切れないほどの研究で、N-アセチルシステイン(体内でグルタチオンの前駆体となる)やグルタチオンを直接投与した治療で、COVID-19の病気が非常に早く治ったという結果が出た理由がお分かりいただけると思う。これは、酸化グラフェンという毒性物質に対処するために、グルタチオンの濃度が上昇したためである。

今回のラ・キンタ・コルムナの発見は、国家によるバイオテロリズムの本格的な攻撃であり、少なくとも世界の人々に対する政府の共謀によるものであり、今や人類に対する犯罪を構成するものである。

したがって、この情報を医療関係者に提供することは絶対に必要であり、不可欠である。一般開業医、看護師、医療サービス全般、さらには地元や地域のメディアや報道機関、そしてあなたの周りのすべての人たちに。ラ・キンタ・コルムナの推計では、私たちの国だけでも、新しいこれからの5Gの技術的なスイッチオンをすると毎日何万人もの人が亡くなると言われている。
 
インフルエンザワクチンに酸化グラフェンを接種しているのは老人ホームにいる高齢者だけではなく、ご存知のように国民の大部分が酸化グラフェンを少しずつ接種していることを念頭に置いて欲しい。

体にはこの毒物を排除する能力が備わっているので、グラフェンを体内にとどめておくために、1年に3回目までの投与をずっと提案しているのだ。
 
    私たちは、ここに現れた一つ一つの証拠を持っている。正義が行動を起こそうとしている間にも、人々は底なしの崖から突き落とされ続ける。この動画をご覧になっている方は、1年以上もの間、最高機関から完全に、そして素朴に騙されていたことを理解することになるだろう。今になって初めて、テレビのニュースで見ていた不自然さを理解できるだろう。

    この貴重な情報を補完するために、https://www.laquintacolumna.netまたは私たちのテレグラムチャンネルにアクセスすることができる。ここでは、10万人以上の人々がすでに真実を知り、自分たちが受けた大規模な欺瞞に加担していないことを知っている。どうか、このビデオをあなたの周りに広め、私たち全員の間で接種を止めよう。アジェンダ20/30のロードマップの結果である私たちに用意されている運命は、私たちだけにかかっているのだ。

    ご清聴ありがとうございました。

    -ラ・キンタ・コルムナ(La Quinta Columna)
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