Message in a bottle

「メッセージ・イン・ア・ボトル」を観ました。



1999年公開

監督：ハイス・コンドーキ
原作：ニコラス・スパークス
出演：ケヴィン・コスナー
　　　ロビン・ライト・ベン
　　　ポール・ニューマン

新聞記者のテリーサが偶然見つけた小瓶に入った手紙。
そのキャサリン宛てのラブレターに感動したテリーサは、
手紙を書いた男性を探す。
その男性、ギャレットとテリーサは恋に落ち・・・・

最後まで、申すまい。
この映画は、とっても大好きな映画です。
映画館で観て感動し、本で読んで更に感動し、
また家で見てまたまた感動し・・・
今まで何度見たことか。
何度観ても何度読んでも涙が止まらない。
心が温かくなるし、辛くなる。

ギャレットとテリーサ、美男美女なのはもちろん、
ギャレットの父親、ドッジの存在も好き。



これからも、何度か　ふと観たく、
読みたくなるときがあるんだろうな～

予断ですが、私も幼いころ、ビンに手紙を入れて海に流すの好きで、
よくやっていました(笑)
いつも、波ですぐ戻ってきちゃうんですよね～
難しかったなぁ。。。

皆さんも、観てみて、読んでみて下さいな♪