バラと同様クレマチスが咲く庭も私の憧れ
ウチの庭には沢山のクレマチスがありますが
トレリスいっぱいに咲かせるのが夢です。
一番乗りのモンタナ系の後は
(パテンス)早咲き大輪系
フラウスザンネ
以前からこの名前のフラウが気になっていましたが
どうもドイツ語で夫人という意味のようで
作出者の奥さんの名でしょうね。
花弁(萼片)のクネクネが特徴のスザンネさんは
なかなかの美人さんです。
豪華な大輪、ヴィヴィアン・ペンネル
濃いブルーで気温や日差し加減で微妙に色変わりします。
この時はちょっと曇りの朝
花弁の先がほんのりピンクがかっていました。
エンパイア・ブルー
今年は誘引を怠けてしまいフェンスのてっぺんで咲いてます。
派手すぎて好き好きありそうですが
数ある中でこんな個性ある花も良いでしょ~♪
深山ハンショウツル
野生種だけあって生育旺盛です。
このトレリスには4種類のクレマチスが誘引されて
今のところシロマンエが咲きだしましたが
その内ステキな混色風景が見られるかも?
=その他の1年草と宿根草=
毎年種蒔きして育てる1年草フロックス
友人から種を貰ったので詳しい名が分かりませんが
多分キキョウナデシコ(ドラモンディ)
違ってたら教えてくださいね。
毎年色んな色で現れるので面白いです。
サルビア・カラドンナ
ヒューンと長いブルーの穂がアクセントカラーになっています。
ジキタリス
去年に比べたら大人しい数ですが
宿根したり新たに種から2年越しで咲いたりと
ウチの庭では絶えることがありません。
バラも咲きだしたら早いですね。
。。。。。
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