冷たい長雨で花が傷むのではと気掛かりでしたが
クリスマスローズはキンポウゲ科
花弁に見えるところは萼片で散ることは無いので
このままだと4月まで咲き続けます。
でも、すでに蕊が散り始めているので
そろそろ終盤ですね。
八重のダブル咲、大森ナーセリーのウィンターシンフォニー
何度もアップしたくなる風景です~☆
ノーブランドのイエローのダブル(ピコティ―)
花付きの良さはわが家で一番です。
風景を造る為に植え込んだこの辺り
下の方の幾つかの
左側は全く咲く気配無し どころか貧弱になってしまいました。
右側はセミダブルのバイカラ―
これもノーブランド
松村ナーセリー、白のピコティーえんじ色のフラッシュ咲き
去年の今頃葉っぱが縮れてモザイク病を疑っていましたが
今年の葉っぱにはモザイクはどこにも見当たらず
無事開花~☆
なぜかとてものんびりゆっくり咲き進んでいます。
遅咲きのセミダブルのオーレア(ゴールド)は(広瀬園芸)
今年の花付きはイマイチ
友人から貰った実生の子も花数が増えました。
アトロルーベンスの交配種(大木ナーサリー)
黒の一重咲、小輪です。
イングリッシュデージーとのコラボ
今日の日差しはもう春の気配
とても良い撮影日和でした。
。。。。。
最後に
丈夫な苗の見分け方
今年迎えたバイカラーのダブル
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来年の新芽(花芽)がしっかり見えている苗をえらびました。
これは以前音ノ葉の野々口稔さんから教えていただいた
良い苗選びのコツです。