今日は昨日とは一転して日差しが届きました。
昨日は午後から雪が降りましたが夕方には雨になり
積もるほどでなく助かりました。
今朝のクリスマスローズ
今年の一番乗りは ルーセブラック
さすがメリクロン苗 この渋い黒色好きだな~
この子 こんなに早咲きだったっけ~?
他ももう一歩というところですが
なかなか咲かないものですね。
そうはいっても我が家のピークは2月後半から3月 焦らず気長に待ちます。
。。。
今日は昨日とは一転して日差しが届きました。
昨日は午後から雪が降りましたが夕方には雨になり
積もるほどでなく助かりました。
今朝のクリスマスローズ
今年の一番乗りは ルーセブラック
さすがメリクロン苗 この渋い黒色好きだな~
この子 こんなに早咲きだったっけ~?
他ももう一歩というところですが
なかなか咲かないものですね。
そうはいっても我が家のピークは2月後半から3月 焦らず気長に待ちます。
。。。
寒さが身に染みるこの頃
一日の寒暖差が激しいですね~!
しっかりマスクして一日起きのウォーキング7500歩
栄養もしっかり摂って健康管理しています。
。。。
さて、りこの庭の冬仕事
つるバラはかなり減らしてしまったので今年は余裕です~(*^^)v
せっかちなのでつるバラの誘引と剪定は12月に
調子の悪いバラの鉢上げは暇だったお正月にやっつけました。
寒肥も漉き込み
木立のバラも早めですが今日全て終了
後は春を待つばかり~♪
とげ無しラズベリー(グレンモイ)の植え替えも
ラズベリーは伸ばした地下茎で横にふえるふえるで
お隣の花壇まではびこってしまい
ご迷惑なので場所替えをすることにしました。
ふかふかの土に肥料を入れて仕立て直し
数えたら全部で5本も!
今年も沢山実が生ることを期待しています。
食いしん坊なので
近ごろは実の生る木が欲しくて
今年はジュンベリーを迎えるつもり! そのジュンベリーにも色々あるようで
樹高や実の大きさ(なるべく大粒で甘いヤツ)検討中です。
。。。
秋の種蒔きっこ苗の育成
ポット苗を軒下にずらりと並べて自己満足^^
ペインテットセージ
⇓
ギリアレプタンサブルー
⇓
発芽率がそれほどでも無かった
プラテンセ・アルビフローラ
⇓
花付き良く長い間咲いてくれる真っ白なゲラニウム
ブルー系もあるんですよ。
ゲラニウムは特に好きでこの他色々取り揃えています。
。。。
アンチューサドロップモア
こんな花です ↓
真夏の暑さが心配で鉢で大切に保管しておきました。
こぼれ種で増えるようなので
今年は種が採れるまで残してみようと思います。
今は何も無い花壇でも楽しみがいっぱい眠っています。
5月になれば
緑いっぱいの中でくっきり浮かぶこのブルー~♪
待ち遠しい春に思いを馳せて。。。
穏やかな冬晴れ続きの3が日
家にいるだけでは勿体なくて
3日の午後、江戸川方面へ出かけてきました。
こちらは松戸の堤防から眺めた江戸川風景
広大な河川敷はゴルフ場になっています。
この辺りは広々としていてとても気持ちが安らぐお気にいりの場所
去年のステイホーム期間中も何度かウォーキングに訪れたところです。
そして久しぶりにあの渡し舟にも乗ってみました。
渡し舟の桟橋辺り
売店もありますが鬱蒼としています。
画像の右手の矢印の石碑は歌手の細川たかしさん寄贈のもの
演歌矢切の渡しは有名ですね。
以前1回だけ乗った覚えがありますが
この渡し舟についての詳しいことも知らず
今回は改めて調べました。
矢切の渡しは松戸市下矢切と東京都柴又を往復する渡しで
その始まりは380年余り前江戸時代に遡ります。
当時江戸への出入りは非常に強い規則のもとにおかれておりましたが
江戸川の両岸に田畑を持つ農民はその耕作のため関所を通らず農民特権として
自由に渡船で行きかうことができました。
これが矢切の渡しの始まりでいわゆる農民渡船といわれるものです。
明治以降は地元民の足として
また自然を愛する散歩コースとして利用されているようで
現在では東京都でも唯一の渡しとなっているようです
料金は片道200円
最大搭載人員32名
「よほどのおデブでない限り大丈夫」なんて
船頭さんの面白いガイドを聞きながら約10分程
川幅は約150m程ですから
それはあっという間です。
それでもわざわざ少し遠回りしているんですよ
短すぎると思う人もいるかもしれませんが
心地よい風に吹かれながら
舟からの眺め
そして舟をこぐ音が何とも風情があって
その10分充分楽しめました。
川を越えれば東京都葛飾区
東京側はこれまた広い運動公園になっております。
この日は凧揚げをしている親子連れが多く見られました。
凧揚げはお正月の風物詩ですね。
ここまで来たらちょこっと柴又帝釈天にも寄りましょう!
交通規制が厳しそうでしたが
意外に混んでいました。
境内の入り口には
検温と消毒のビニールハウスがあり
ここを通過しないと入れません。
そして長居しないでさっさと参拝もしなくてはいけません。
私たちも早くこの人混みから抜け出さねばと急ぎました。
仲見世で草団子を買って
再び江戸川の桟橋へ
帰りは東京側から松戸矢切へ戻りました。
つれて逃げてよ・・・♪
ついておいでよ・・・♪
夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し
親のこころに そむいてまでも
恋に生きたい 二人です
。
。
。
そう云えばこの歌ちあきなおみさんも歌っていましたね。
YouTubeで聴いてみました。
やっぱりこの歌はちあきなおみの方がしっくりくるな~!